「s-fate」さんのページ

総レビュー数: 842レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年12月08日

 「戈を止めると書いて「武」と読む」と刃牙か何かで描いていた板垣さんだから、土下座も究極の「武」と言えるという視点で読めるかも・・と思いましたが、それも2話目の全裸土下座キメたところまで。3話目の「土下リミナル」とか言い出した時点でネタマンガかなこれ、という印象を持ちました。
 今後土下座マンガがあちこちの雑誌に載るようなブームになるとは考えづらいので話のタネにちょっと読んでみたい人、または板垣さんのマンガが読める人でネタマンガとなっても読んでもいい、と思う人はどうぞ。

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[投稿:2011-09-19 12:20:40] [修正:2012-02-26 20:54:17] [このレビューのURL]

 主人公が48歳ということもあって年配の方向けです。でもバンド、70年代ロック、フュージョン、とりわけエレクトリックギターに造詣の深い方にはグッとくるマンガだと思います。
 自称そこそこのマンガ家が、マンガはそこそこでもマンガ家の中ではギターじゃ負けねぇと意気込んでいたところ、ひょんなことでマンガ家を含むマンガ関係者のセッションに誘われて・・・というような話です。
 読んだ後バンド経験者なら「あー楽器でデカイ音出したいなチクショウ!」という気になると思います。

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[投稿:2012-02-26 20:46:07] [修正:2012-02-26 20:46:07] [このレビューのURL]

 頼りない先輩とぬいぐるみが課長やってる謎の役所に新人が入ってきてその新人たちを中心に役所の日常が主に4コマで描かれるといった感じです。
 先輩らも含め新人のうちの一人だけが仕事できて空いた時間はサボってるって役所のイメージ最悪だなおい、というツッコミどころはありますが、日常系としては普通の出来だと思います。一巻最後の4コマは気になります。

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[投稿:2012-02-11 21:18:36] [修正:2012-02-11 21:18:36] [このレビューのURL]

準和風ファーストフードチェーン店とかカップ麺とか缶詰等、男の一人飯系の食い物を中心に、刑事が容疑者に、もしくは同僚や上司、檀家(情報屋)に延々とウンチクを交えて「めしばな(食い物の話)」を繰り広げるマンガです。ウンチクが二、三十年(もしくはそれ以上)またいでいたりします。「あーそうそう」的な懐かしさも重要なファクターだと思いますのである程度歳を召した人向けかと思います。
 また全国展開している店以外も結構でてきますので、そこをどうみるか。例えば「へぇーそうなんだ」ととるか「しらねーよそんな店」ととるかで評価も変わると思います。
 個人的にはしばらく喰わないうちにやきそばバゴーンが地域限定販売になってしまっていると知って妙に喰いたくなってしまいました。
 ただし3巻の段階で複数回出てきているネタが複数ありネタ切れっぽいところもあるので、この先はちょっと様子見かもしれません。

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[投稿:2012-02-04 23:44:55] [修正:2012-02-11 20:07:40] [このレビューのURL]

 一度は売れっ子になることはできても、返り咲ける人は滅多にいないと思います。このマンガはどん底期から見事返り咲いた手塚さんの話です。とにかく飽くなき探究心と新人賞の審査なんかしたくない、自分が応募したいというチャレンジャー精神には敬服を通り越して畏れすら感じます。凡人にはそこまでしないといかんのか、と思える鬼気迫る話を集めています。倒れる時は前のめりで、いつ何時誰の挑戦でもうける(仕事を断らない)という坂本龍馬とアントニオ猪木の格言?を両方実践するとどうなるかがこのマンガでわかります。
 絵は丁寧ですが手塚さんてこんな太ってたっけ?という感じですが、内容が内容なのでこのくらいやわらかめじゃないとホラーになりかねない(目覚まし時計のくだりは充分怖いですが)のでバランス的にこれで良いのでしょう、

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[投稿:2012-02-11 03:21:14] [修正:2012-02-11 03:21:14] [このレビューのURL]

 ヘタレ主人公がハーレム状態。お色気度重視のよくある萌えバトルマンガです。きらいなジャンルではありませんが、いかんせん主人公の葛藤がわかりづらく、バトルや果てはどこまで見せてOKかのお色気しきい値に至るまで、作品内のルールが不安定に感じて読みづらいです。あまりひねらないでベタな展開でもいいと思いますけどね。

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[投稿:2012-02-11 02:10:21] [修正:2012-02-11 02:10:21] [このレビューのURL]

子供の頃読んだ記憶では単純に面白かったマンガだと思っていました。復活版が出たので読み返してみると、かなり時代を感じさせます。今じゃこんな表現はいろんな意味で不可能でしょう。これを読むと、なぜか学ラン着て殺し合いする系の宮下さんの作品もその後洗練されていったんだなと思えます。

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[投稿:2012-02-09 00:02:24] [修正:2012-02-09 00:02:24] [このレビューのURL]

ありとあらゆる格闘が出てくるすごいマンガ。
当時これだけ幅の広い格闘技を描き切ったマンガはありませんでした。
まさに異質という感じでした。
8巻あたりで、絶対死なない、死なせることができない、と思っていたキャラが死んだときは、まさにマンガにある通り「死んだぁぁぁ?」とその展開と描いた勇気にあっけにとられたものです。
ま、その後蘇生しましたけどね。
何度も読みましたので8点とします。

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[投稿:2009-12-08 21:59:09] [修正:2012-02-05 01:52:36] [このレビューのURL]

押し掛け女房系ハーレムマンガですかね。うる星やつらにちょっと設定が似ている気もします。印象は全然違いますけど。メディアミックスの権化みたいな作品なので、マンガだけだと「?」な部分もあり、かといって今さら他のメディアを集めようにも入手が困難なものもあり、集めきれないかと思います。したがって今からマンガだけ読む、というのはちょっと厳しいかもしれません。個人的にはまだ流行っていたころに読んでいたこともあって、6点としますが、今から読む人には、3〜4点くらいかも。

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[投稿:2010-04-07 20:37:07] [修正:2012-02-05 01:40:13] [このレビューのURL]

女の一人飯を成立させるのに単身赴任の夫を持つ若奥さん、という設定は面白いと思います。そして下手に寂しい女方向に持っていくと昼ドラ方面に話が行きかねないので、テンションのやたら高いキャラにして主人公のメンタル面のバランスをとっています。あとは久住さんの独壇場である一人飯フィールドが展開される事となります。
 この食事、というか食生活は、一人暮らしをした事のある人の共感は得られると思いますが、実行すると体重方面で危険なメニューが多いのが困りものです。喰いたくなるけど、喰ったらリバウンド王になるだろうし・・・。
 久住さんの過去の作品を知っていればより楽しめるかなと思う反面、ちょっと過去の作品にたより過ぎな感もあり、もうちょっと新しいネタを供給して欲しかったかなとも思います。
 また、私が手に取ったのは初版から1ヶ月で第5刷でした。おっかなびっくり刊行したら結構好評だった、という事ですかね。

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[投稿:2011-03-03 01:47:56] [修正:2012-02-05 00:18:10] [このレビューのURL]

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