「s-fate」さんのページ
- ユーザ情報
- 1980年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http://
- アクセス数
- 1019179
- 自己紹介
- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

6点 あずまんがリサイクル
ネタ知っていて6点。
ただ、ネタ自体10年以上前の話なので、今から読もうとしても厳しいと思います。
絵が目当て、というなら止めませんが。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-21 22:39:52] [修正:2009-12-21 22:39:52] [このレビューのURL]
4点 変ゼミ
文系の理屈っぽい話が全面に出ているところが個人的には70年代のノリを感じさせます。
かわいい絵ですが、内容はかなり変態なので、一度読めばいいや、と思っても、たぶん買うほか読む方法はないと思います。そのせいか、近くの書店では長期に平積みで売っているのですが、実は結構売れているのでしょうか?
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-21 22:28:02] [修正:2009-12-21 22:28:02] [このレビューのURL]
これは「解」の目明し編とセットで読むことをおすすめします。
ひぐらしシリーズではこのセットが一番わかりやすい話と思います。
そして同時に一番怖さが前面に出ているセットだと思います。
綿流し編でのトリックが見抜けないと、「なんでこれほどの騒ぎに?」ということになりかねません。そして目明し編を読んだあとに、少なくとももう一度読んで、「ああ、ここで、」みたいなトリックの確認をすることになると思います。珍しい形態のマンガです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-19 02:07:45] [修正:2009-12-19 02:07:45] [このレビューのURL]
7点 かりん
ああ、吸血鬼ものか、くらいの感覚で読み始めたら、一気に読んでしまいました。
意外な設定があり、それによって主人公が家族と引き離されていく、そしてラブコメあり、ラストはハッピーエンドではあるが、必ずしもそれだけではないところが何ともいえない読後感を与えてくれます。
ネタ切れ感とか行き当たりばったり感が無い、丁寧な話作りが良いです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-19 01:38:32] [修正:2009-12-19 01:38:32] [このレビューのURL]
7点 銀魂
前半8点後半5点といったところでしょうか。前半は完全に一頭地を抜いたギャグマンガと言って文句のない内容でした。ジャンプ史に残るでしょう。でも最近はオッサンが無理して若者に話を合わせているような痛々しさを感じてしまい、素直に笑えません。元に戻ってほしいものだが・・・
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-12-19 01:18:17] [修正:2009-12-19 01:18:17] [このレビューのURL]
今現在なら4点、面白い時期なら6点という感じです。
昭和とともに終わっていればこの作品の世界観にリンクしてよかったんじゃないかと思います。それでも50巻はいっていましたよね。その時点で充分偉業だと思います。ジャンプの購買年齢層の幅を上方に広げた功労者だとさえ思います。
今はなんというか、違うマンガにしか見えません。女キャラ増やして人気取りなんて新人漫画家が打ち切り恐れてやるようなことに手を出してほしくなかった。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-19 00:52:40] [修正:2009-12-19 00:52:40] [このレビューのURL]
オヤジ萌えマンガ、しかも空手道場の師範、というリアルに考えればおよそあり得ない設定ですが、タネを明かせば、オヤジがショタに見えるような風体で空手家然とした息子を含めた周囲がそのかわいさ?に苦悩(もしくは覚醒)する、という話です。この作者の得意な初期設定勝負の作品ですので、ハマれば面白いマンガです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-19 00:22:58] [修正:2009-12-19 00:22:58] [このレビューのURL]
6点 アンデッド
表紙を見て主旨替えか?と思ったら、いつもの井上節炸裂、と言った感じです。
井上さんの作品が好きなら、安心して読めます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-19 00:12:29] [修正:2009-12-19 00:12:29] [このレビューのURL]
6点 あいこら
前半は勢いもあって笑えて面白いのですが、後半はネタの引き出しが無くなってきた感があって残念でした。長期連載特有の世界観を作ってその中でキャラを動かしてあとは延々と連載を続ける、というパターンには持っていけずに失速した感があります。
とはいえサンデーのアッサリッパリ路線が好きなひとには素直に楽しめる作品だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-19 00:07:21] [修正:2009-12-19 00:07:21] [このレビューのURL]
6点 美鳥の日々
小粒ではありますが、バランスの良い作品だと思います。この作者独特の笑いが気に入れば、あとは程よいラブコメでサラリと読めます。中盤を中だるみと取るか安定期と取るかは難しいところですが、そこがないとちょっとせわしない展開になると思うので、8巻というのは、ちょうどよいボリュームだと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-12-18 23:52:32] [修正:2009-12-18 23:52:32] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2009年12月 - 32件
- 2010年01月 - 3件
- 2010年02月 - 59件
- 2010年03月 - 6件
- 2010年04月 - 32件
- 2010年05月 - 9件
- 2010年06月 - 27件
- 2010年07月 - 23件
- 2010年08月 - 13件
- 2010年09月 - 34件
- 2010年10月 - 29件
- 2010年11月 - 29件
- 2010年12月 - 9件
- 2011年01月 - 12件
- 2011年02月 - 3件
- 2011年03月 - 25件
- 2011年04月 - 16件
- 2011年05月 - 10件
- 2011年06月 - 27件
- 2011年07月 - 7件
- 2011年08月 - 16件
- 2011年09月 - 9件
- 2011年10月 - 20件
- 2011年11月 - 7件
- 2011年12月 - 7件
- 2012年01月 - 16件
- 2012年02月 - 13件
- 2012年03月 - 3件
- 2012年04月 - 11件
- 2012年05月 - 9件
- 2012年06月 - 8件
- 2012年07月 - 3件
- 2012年08月 - 10件
- 2012年09月 - 4件
- 2012年10月 - 9件
- 2012年11月 - 8件
- 2012年12月 - 6件
- 2013年01月 - 9件
- 2013年02月 - 5件
- 2013年03月 - 6件
- 2013年04月 - 8件
- 2013年05月 - 3件
- 2013年06月 - 3件
- 2013年07月 - 5件
- 2013年08月 - 7件
- 2013年09月 - 7件
- 2013年10月 - 6件
- 2013年11月 - 6件
- 2013年12月 - 7件
- 2014年01月 - 4件
- 2014年02月 - 3件
- 2014年03月 - 3件
- 2014年04月 - 2件
- 2014年05月 - 4件
- 2014年06月 - 5件
- 2014年07月 - 4件
- 2014年08月 - 7件
- 2014年09月 - 8件
- 2014年10月 - 5件
- 2014年11月 - 4件
- 2014年12月 - 4件
- 2015年01月 - 4件
- 2015年02月 - 3件
- 2015年03月 - 2件
- 2015年04月 - 2件
- 2015年05月 - 5件
- 2015年06月 - 4件
- 2015年07月 - 2件
- 2015年08月 - 4件
- 2015年09月 - 2件
- 2015年10月 - 2件
- 2015年11月 - 3件
- 2015年12月 - 2件
- 2016年01月 - 3件
- 2016年02月 - 2件
- 2016年03月 - 2件
- 2016年04月 - 2件
- 2016年05月 - 2件
- 2016年06月 - 3件
- 2016年07月 - 5件
- 2016年08月 - 8件
- 2016年09月 - 2件
- 2016年10月 - 2件
- 2016年11月 - 2件
- 2016年12月 - 2件
- 2017年01月 - 2件
- 2017年02月 - 2件
- 2017年03月 - 3件
- 2017年04月 - 2件
- 2017年05月 - 2件
- 2017年06月 - 3件
- 2017年07月 - 2件
- 2017年08月 - 2件
- 2017年09月 - 2件
- 2017年10月 - 2件
- 2017年11月 - 2件
- 2017年12月 - 3件
- 2018年01月 - 2件
- 2018年02月 - 2件
- 2018年03月 - 2件
- 2018年04月 - 2件
- 2018年05月 - 2件
- 2018年06月 - 3件
- 2018年07月 - 2件
- 2018年08月 - 2件
- 2018年09月 - 2件
- 2018年10月 - 2件
- 2018年11月 - 2件
- 2018年12月 - 1件
- 2019年01月 - 1件
- 2019年02月 - 1件
- 2019年03月 - 2件
- 2019年04月 - 2件
- 2019年05月 - 2件
- 2019年06月 - 2件
- 2019年07月 - 2件
- 2019年08月 - 2件
- 2019年09月 - 2件
- 2019年10月 - 2件
- 2019年11月 - 2件
- 2019年12月 - 2件
- 2020年01月 - 2件
- 2020年02月 - 1件
- 2020年03月 - 1件
- 2020年04月 - 1件
- 2020年05月 - 1件
- 2020年06月 - 1件
- 2020年07月 - 1件
- 2020年08月 - 1件
- 2020年09月 - 1件
- 2020年10月 - 1件
- 2020年11月 - 1件
- 2020年12月 - 1件
- 2021年01月 - 2件
- 2021年02月 - 1件
- 2021年03月 - 1件
- 2021年04月 - 1件
- 2021年08月 - 1件
- 2021年09月 - 1件
- 2021年10月 - 1件
- 2021年11月 - 1件
- 2021年12月 - 1件
- 2022年01月 - 1件
- 2022年02月 - 1件
- 2022年03月 - 2件
- 2022年04月 - 1件
- 2022年05月 - 1件
- 2022年06月 - 1件
- 2022年07月 - 1件
- 2022年08月 - 2件
- 2022年09月 - 1件
- 2022年10月 - 1件
- 2022年11月 - 1件
- 2022年12月 - 1件
- 2023年01月 - 1件
- 2023年02月 - 1件
- 2023年03月 - 1件
- 2023年04月 - 2件
- 2023年05月 - 1件
- 2023年06月 - 1件
- 2023年07月 - 1件
- 2023年08月 - 1件
- 2024年07月 - 1件
- 2024年11月 - 1件