「s-fate」さんのページ

総レビュー数: 839レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年12月08日

いろいろと詰め込みすぎですね。そして人気キャラの濫用とキャラ乱発で、収拾がつくのは何巻になるのやら。現時点では「だれる部分もあるが、ところどころ楽しめる漫画」という評価基準そのまんまなので5点。雑誌では読まないので二巻同時発売まで待っては見たものの、よい方向に評価を覆すには至りませんでした。
 とはいえ個人的には嫌いな漫画ではありません。なんとなくこの作者には当初から実力以上の重い使命が偉い人から課せられてしまっているように見えます。連載当時ほぼ新人。そしてアニメ化以降メディアミックス三昧の上、週刊で長期連載化。この条件でだれないまま終われた作品を探すほうが難しいと思います。評価は低いですが作者は十分がんばっていると思いますので、ところどころでも楽しめる限りは、読んでいこうかと思います。

追記:最終回まで読んで、これは初期の段階で終わりが決まっていてあとは続けられるだけ、という手法だと思いました。おそらく何章か飛ばしても、いや飛ばしたほうがこの最終回はしっくりくるかもしれません。賛否はあるでしょうが、大御所でもブツ切りで終わらせてしまうご時世にまだ誠実なほうかと思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-04-20 21:48:35] [修正:2017-06-24 17:46:19] [このレビューのURL]

完全にではありませんがラーメンから離れて江戸時代の料理に焦点を当ててきています。イマイチ流行らない居酒屋の店主が江戸時代に行き来できるようになって江戸からヒントを得て現代に戻って新メニュー開発したり、現代の知識を江戸時代で発揮して賞賛を得たり、お忍びで町に出てきた将軍様と食べ歩きしたり、といったところです。そこに居酒屋の経営に苦言を呈する友人がいたり、前例主義の奉行に主人公の江戸では斬新な料理を否定されたりといった過去作に通じる作風も感じられます。
 流行りのグルメマンガと異世界もののミックス版の一種と言えるでしょう。マンガはギャップの大きさで興味を喚起する面がありますが、異世界に頼らざるを得ないのは、現代だけで相応のギャップが調達できなくなってきているのでしょうね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-06-11 11:28:27] [修正:2017-06-11 11:28:27] [このレビューのURL]

「天体戦士サンレッド」的な世界観です。ヒーロー側も悪の組織側も普通にいる世界。違うのは悪の方の女幹部がアメコミチックなヒーローにベタ惚れで「ヒーローに最も近くに居られるのは悪の組織」という飛躍した思考で悪の組織に入り戦いを挑むというか、ストーキングに励む点です。エスカレートして入籍迫ったりもしています。タイトル通り最初は登場時足引っ掛けてズッコケたり普通に残念な感じですが、だんだん「その実力違う方向に発揮すれば」みたいな残念さに変化しつつあります。基本ほのぼの?ドタバタ、ラブコメ?といった感じです。サラッと読めて軽く笑えるいいマンガだとおもいます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-06-11 11:03:00] [修正:2017-06-11 11:03:00] [このレビューのURL]

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