「s-fate」さんのページ

総レビュー数: 839レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年12月08日

4点 DOLLS FALL

 序盤面白そうだったのに、最終巻で駆け足で終わってしまった竜頭蛇尾のお手本的な結果に終わってます。第二部がある終わり方じゃ無い気がしますが、まぁ第一部完と言っているので、気長に待ちます。前半6点後半3点。

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[投稿:2015-08-02 09:44:38] [修正:2015-08-02 09:44:38] [このレビューのURL]

不思議なバランス感覚で構成されているうまさが光る作品です。史実とまったく関係無い忍びが最前線で、斥候として活躍して信長に重用され、ギャグはちょっと古めの四コマらしい軽妙なギャグをちりばめながらもシリアスな部分はシリアスに進んで行き史実からおそらくぶれずに進められているがギャグとシリアスが上手く融合しているという、結構難しいことを実現しています。
 しかし信長ものがやたら多く発刊されますが何でしょうか。こういう強引でも率先して実践し部下を引っ張っていくくらいのリーダー像が求められているのでしょうか。行き着く先が早死にで結果的に部下や同盟国の頭領の踏み台になるせいか、現実には出てきませんけど。

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[投稿:2015-08-02 08:17:06] [修正:2015-08-02 08:17:06] [このレビューのURL]

 まず黒博物館シリーズが再開したことに快哉を叫びたいほどですがそれより何より藤田さんの復活を喜ばざるを得ません。「月光条例」は正直「藤田さんも老いたな」と思いつつもそこそこ面白いし過去作の実績もあり最悪のことはなかろうと信じつつ読み終えた、と言った感じですが、今作はそういったことは考えずに面白いと思えます。
 そして過去作を読んできた人には「色々と濃い」藤田作品の特徴が復活したこととともに過去作に通じる要素も感じられて、より一層面白く感じることができると思います。
 個人的には今年まだあと三分の一もありますが、これよりガーンと来る作品には会えないんじゃないかと思います。

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[投稿:2015-08-01 20:44:57] [修正:2015-08-01 20:44:57] [このレビューのURL]

6点 風の宿

 おそらく小山田さんの作品で渋さがマックスに振れた時期の作品です。妻に逃げられた獣医の主人公が血の繋がらない連れ子と田舎へ引っ越して‥みたいな田舎の人間ドラマ的な話です。いい話なのですが、最後が「え?おわり?」って感じでブツっと終わってしまうのが残念です。
 

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[投稿:2015-08-01 20:01:45] [修正:2015-08-01 20:01:45] [このレビューのURL]

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