「s-fate」さんのページ

総レビュー数: 839レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年12月08日

 サンデー風アッサリサッパリ路線でヤンキーマンガやったらこうなりました、という感じがします。少なくとも当時のヤンキーマンガ、特に青年誌の脂ぎった世界観とは無縁です。じゃあユルい話かといえば、悪役に結構エゲツないヤツが出てきたりして、普段はチャラけた(伊藤はそうでもないか?)主人公コンビに撃退されてスカッとします。ギャグもヤンキーマンガにありがちな下品方面じゃなく茶目っ気と意表のつき方が笑えます。
 確かに当時ジャンプ一辺倒の友人に読ませたらサンデーも読むようになったマンガだったりするので、それなりに人気はあったんだろうなと思いましたが、皆さんの評価の高さとレビュー数にちょっとびっくり。個人的には好きでリアルタイムで買って読んでいましたので、8点といったところです。どこから読みかえしても面白いので長く楽しめます。ただちょっと90年代初頭の雰囲気が懐かしくなってきた気もします。

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[投稿:2010-10-28 23:43:16] [修正:2010-10-29 20:48:53] [このレビューのURL]

 たしか「トマソンの罠」に入っている一話を膨らませたような話だったと思います。「山の音」など民俗学を絡めたものがとりみきさんの作品にはありますが、これもその中の一つです。謎解き等も面白く1巻からコミックスで刊行される度楽しんで読んでいましたが、未完で終わってしまい残念な作品となってしまいました。完結していたら個人的には6〜7点ものでしたが、未完のため4点。

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[投稿:2010-10-28 23:59:27] [修正:2010-10-28 23:59:27] [このレビューのURL]

絵が安定してきた後半は当時の流行の絵、という感じで見る価値がありました。ただ、話は面白さにムラがあって読まない巻が出てくるタイプでした。主人公も優柔不断ですが、ストーリー自体が優柔不断という気もします。スカッとしません。例えば「めぞん一刻」も同時期の主人公が優柔不断なタイプの話ですが、読後感が違います。その辺がイマイチでした。
 個人的には絵の良さがメインで読めるマンガだと思います。ただ、今この絵は懐かしい部類に入っちゃうと思うので、4点くらいでしょうか。

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[投稿:2010-10-28 23:16:56] [修正:2010-10-28 23:16:56] [このレビューのURL]

5点 幕張

 ギャグ漫画家は壊れて短命に終わる、みたいな説がありますが、この作者は最初から壊れていた上にさらに壊れていった感があります。後半は毒電波モノです。多分当時はジャンプにとってカンフル剤的な意味合いがあったと思いますが、風化するネタも多いので今読んでも当時の衝撃を受ける事はできないと思います。時代のあだ花的作品だと思います。

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[投稿:2010-10-27 00:34:27] [修正:2010-10-27 00:34:27] [このレビューのURL]

 少年向けという意味では良くできたマンガだと思います。ちょっとしたウンチクもあり、アットホームな病院という、子供が抱く「怖いところ」という病院のイメージを払拭する部分もある。患者が死なないというのも子供向けとしてはアリなんじゃないでしょうか。四瑛会のあたりから変質した気もしますが、連載当初から読み続けている少年だった世代には、中身も若干大人受けになり、これで良いのかもしれません。
 個人的には、たしか最初の頃に安田院長が、「どこまでいけるか見てみてぇ」みたいなこと言っていましたが、いくら何でもここまで続くとは思いませんでした。長編マンガってどこで区切っていいかわからなくなるくらい50巻の壁が薄く感じます。

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[投稿:2010-10-27 00:02:25] [修正:2010-10-27 00:02:25] [このレビューのURL]

原作は読んでませんが、最初に一巻が出て読んだとき妹の行動が妙に腹立たしくて、かつてないスピードで売却してしまいました。妹の行動に、悪い意味でこれ同じ人?と首を傾げる部分があります。2巻まで読むと何となく外見に反して内面が未熟な妹が成長していく話なのかな、とも思いますが、もしそうであるなら、もう少し巻数が進んで全体像がある程度見えてから読んだほうが良いかもしれません。

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[投稿:2010-10-26 22:10:30] [修正:2010-10-26 22:10:30] [このレビューのURL]

話としてはもともと異界に生まれた末っ子がこちらの世界で記憶を無くして暮らしているところを偶然見つけられ、江戸モドキの異界で家族と楽しく?暮らす事になるが・・・みたいな話です。軽いファミリーコメディSF風味という感じです。
巣田さんの完成された独特のファンシーな世界観について来れるかどうか、が第一関門だと思います。個人的には安定した丁寧な絵で好きです。巣田さんの作品群の中でも絵も話もバランスの取れた作品だと思います。

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[投稿:2010-10-26 21:44:56] [修正:2010-10-26 21:44:56] [このレビューのURL]

原作ゲームは良く知りませんがアニメは見ました。
この話はマンガだけ見てると、二股愛憎劇、衝撃のラスト、昼メロの舞台を高校にしたもの、という感じですが、アニメのほうがあんまりにもアレなので、アニメを見てしまうと感覚が麻痺して全然衝撃的じゃなくなってしまってしまいます。
この作品にはアニメよりもまだマシなラストに溜飲をおろすための役目のほうが大きいと思いますので、マンガだけ読んでもそう面白いものではないと思います。

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[投稿:2009-12-12 01:58:10] [修正:2010-10-25 02:00:23] [このレビューのURL]

次から次へといろんなたたかいが見ることができて一回は夢中になって読めます。
初期と後期ではだいぶ絵柄が変わりますが、読み返さなければ気になりません。
絵はマッチョ系作画家として相変わらず気合い入っています。
そこがドギツサ、というか濃さを強調していますが、個人的には青年誌としてアリだと思います。
 前半のほうで敵キャラが師匠でもある酔っぱらいの親父に、見開きで「クソボケがー!」といきなり酒瓶で殴られる場面があります。技の応酬じゃなくて酒瓶で殴るほうに気合い入れて描いてるこういう天然的な笑いにどうにも耐性がなくて笑ってしまえるところも好きです。

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[投稿:2010-07-16 22:56:38] [修正:2010-10-25 01:02:50] [このレビューのURL]

歌舞伎持ってきたのはいいですね。ただ少年向きというか少女向きな気がします。2巻の途中で、今まで出てきたキャラがそろって舞台に立ったので、これはもう終了かな、と思いましたが続きました。ちょっとネタ切れ感が漂っているので、とりあえず5点。
個人的には好きだった「ゲッチューまごころ便」に、何がとはハッキリ言えませんが雰囲気が似ているので期待はしています。

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[投稿:2010-10-22 01:13:15] [修正:2010-10-25 00:20:42] [このレビューのURL]

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