「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

5点 どげせんR
前作「どげせん」より板垣恵介さんが抜けた方です。最後のスティーヴ・ジョブズモドキが全裸に透明雨ガッパ土下座からスケルトンデザインを思いつくところは笑った。
さて板垣恵介さんの方はどんな感じかな。
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[投稿:2012-09-05 21:20:47] [修正:2012-09-05 21:20:47] [このレビューのURL]
5点 のぶながっ!
信長あんまり関係ないです。信長である必要がないというか。たぶん戦いのある時代が舞台であれば、同じフォーマットで展開が可能かと思います。信長の設定をちょっとだけ借りて、あとは作者の中にあるモノで描いたハチャメチャコメディといった感じです。
個人的には男の娘もので曲がりなりにもハッピーエンドになっている珍しい作品だ思います。男の娘ものだとたいがい作者が葛藤描写の泥沼から抜け出せなくて尻切れとんぼになりやすいので、意外とこの作品のようにあっさり小綺麗に終わらせてしまうのが正解なのかもしれません
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[投稿:2012-09-03 01:12:10] [修正:2012-09-03 01:12:10] [このレビューのURL]
5点 コドモのコドモ
このマンガはテーマが衝撃的な反面、構成に安定感があるので意外とサラッと読めます。最初から主人公が出産することは明言される。主人公の姉の友人が堕胎する。若い担任が自分なりに考えた性教育を独断で行う。主人公は自分がやったことがなんだったのか気付く。でも担任は同僚や保護者から非難囂々。担任も元カレがストーカー化したのも手伝って病んでくる。学級崩壊。主人公は何度か大人に打ち明けようとするが、その度のっぴきならないことが起きてついに子供たちだけで出産しなければならないところまで来てしまう。多方面にいろんなことが起きて収束するかなコレ、という感じですが最後はなんやかやでめでたしめでたし、です。「なんやかや」の部分をどう取るかで好き嫌いが分かれるかもしれません。
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[投稿:2012-08-29 00:27:58] [修正:2012-08-29 00:27:58] [このレビューのURL]
5点 西悠々記
話自体は忍さんの芸風どおりで忍さんのマンガが好きだったらどうぞといった感じです。
四コママンガで1ページ1本というスタイルは小島あきらさんの「わ!」などでもありましたが、いかんせんボリューム不足は否めません。内容の充実よりヤンデレ彼女と同時発刊企画が優先されたのでしょうか。
個人的にはボリューム不足と各ページに付くコメントが練れていないものが散見されるところに目をつむって5点といったところです。
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[投稿:2012-08-25 01:27:30] [修正:2012-08-25 01:27:30] [このレビューのURL]
7点 K2
失礼ですが、最近よくあるベテラン作家の自己模倣だと思い大して期待していませんでしたが、予想外に面白かったです。いくつかのパターンがありますが、先代Kがメスとともに当時は完治できなかった病気の患者を次世代Kに託す話とかが好きです。ただKの名を継承するのではなくKの名をおとしめることなくキッチリ進歩している様がいいです。
もともと読みやすいドクターKシリーズであるうえに、ちゃんと先端医療など取材したであろう成果も盛り込んであり、バランスがいいマンガだと思います。
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[投稿:2012-08-20 02:13:14] [修正:2012-08-20 02:13:14] [このレビューのURL]
7点 Doctor K
スーパードクターKが終盤こじんまりしていたところを仕切り直してハリウッド映画よろしく世界を股にかけ派手なアクションを繰り広げたと思ったら、また安息の日々がちょっと続き終盤は・・・という流れです。
スーパードクターKが好きならそのまま読めると思います。
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[投稿:2012-08-20 01:50:23] [修正:2012-08-20 01:50:41] [このレビューのURL]
6点 オイ!!オバさん
題名みて「叔母さん扱いされた女にぶん殴られそうなタイトルだな」と思いました。まぁだいたいあっていました。同い年の叔母さんが甥である主人公のうちに同居して同じ高校に通う話です。ただし甥は溺愛されて殴られません。ぶん殴られるのは血縁者と甥っ子LOVEの人以外でオバサンと口走った人。
もともとヤンキー系マンガの人らしく、ヤローばっか描いていたそうで、女の子は描き慣れていない感じがします。絵は西森博之さん風、ツッコミは空知英秋さん風といった感じです。オリジナリティを重視する人はその辺気になるかもしれません。
個人的にはドタバタ+ちょっといい話がメインでサラッと読めます。
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[投稿:2012-08-16 20:43:03] [修正:2012-08-16 20:43:03] [このレビューのURL]
5点 無邪気の楽園
無邪気というのはいいテーマだと思います。ハーレム系主人公などは精神的な成長が相対的に遅れていて「鈍感」と表現されることが多いですが、良く言えば無邪気ということだと思います。学園ラブコメものはたいがいその辺の登場人物のまだらな成長具合を利用して話を展開させるものと思います。
が、この作品は邪気のかたまりの25歳の男が記憶を持ったまま小5の頃に戻ります。そして小5の無邪気さを一方的に堪能するというシロモノです。
ある意味欲望の終着駅みたいなモノですので、グッと来る人はどうぞ。絵も綺麗です。
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[投稿:2012-08-16 20:11:21] [修正:2012-08-16 20:11:21] [このレビューのURL]
6点 ビブリア古書堂の事件手帖
原作から大きな乖離もなく、うまくコミカライズされていると思います。今のところ原作一巻目の一話が終わった+αというところです。原作一巻終盤がどう描かれるかが今から楽しみです。
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[投稿:2012-08-14 20:20:02] [修正:2012-08-14 20:20:02] [このレビューのURL]
水木しげるの絵で突然魅宝(聖杯みたいなもの?)をよこせと女の子に居座られたり妙な組織と微妙な超能力戦を展開するというオンリーワンすぎる作品です。
この作者はアンソロ本とかでも水木しげる絵で異彩を放っていた人なので、付け焼刃で似せた絵ではないところに好感が持てます。
ただ内容的にはこの絵とこの設定を両立させるのに苦労は感じますが、一見さんお断りな印象をぬぐえません。
個人的には好きですけどね。
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[投稿:2012-08-11 18:45:53] [修正:2012-08-11 18:45:53] [このレビューのURL]
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