「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

5点 しくしくしくし
子供の姿をした天気神が主人公です。喜怒哀楽で天気が変わる設定なので、雨乞いに立ち会った日には、泣かされそうな目にあったりします。子供が放浪するとなると、ちょっとびんちょうタンっぽいかなと思いましたが、実はパートナーもついていて、より明るい話になっています。両親?も健在ですし。
キャラを愛でる系のマンガだと思います。それを踏まえて表紙が気に入れば買いじゃないかと思います。
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[投稿:2012-08-05 14:04:13] [修正:2012-08-05 14:04:13] [このレビューのURL]
先にWEBの原作を読んでしまったせいか、原作よりインパクトがいろんな意味で無いと思います。絵は間違いなくうまいのですが、無難な感じになってしまっています。原作と同様オールカラーならまたちょっと違うかも。
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[投稿:2012-08-02 19:09:32] [修正:2012-08-02 19:09:32] [このレビューのURL]
ババアという言葉が恐ろしいほどでてきます。毒蝮三太夫顔負け。
三十路寸前で男にフラれて何の因果か魔法少女?をやる羽目になり、あまつさえ諸悪の根源であるロリコンのマスコットキャラにはババア扱いされ、元に戻るために行方不明の王子様探しを仕事そっちのけでしないといけない、という踏んだり蹴ったりのOL主人公が、いろんなものを失いつつ活躍?する話です。
個人的にはそこそこ面白いですが、マスコットキャラの言動がいろいろヒドイので5点としておきます。
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[投稿:2012-07-16 01:34:52] [修正:2012-07-16 01:34:52] [このレビューのURL]
5点 寺カフェ日和
簡単に言うと、高校生が喫茶店を開くための人脈を築くまでの話です。非現実的な設定ですが、この手のマンガではアリだと思っています。
ものすごくアッサリした作品ですので、刺激の強いマンガを求める人にはお勧めしません。それと、坊さん以外ほぼイケメンしかでてきません。
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[投稿:2012-07-16 00:27:47] [修正:2012-07-16 00:27:47] [このレビューのURL]
子供の頃に好きになってそれからずっと好きなままでいて、何年かぶりにやっと会えることが出来たら・・・というありがちな話ですが、たいがい一途に思っているほうは女の子のほうです。しかしこの作品は逆です。男かよ、と一瞬思いますが、その純な一途っぷりが清々しいので、サラッと読めます。
残念なのは掲載誌自体が無くなり中途半端な感じで終わってしまっていることです。
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[投稿:2012-07-01 20:55:36] [修正:2012-07-01 20:55:36] [このレビューのURL]
6点 生徒会のヲタのしみ。
つまり萌え4コマのオタクを題材にしたマンガですね。
ベクトルの違う暴走キャラがそろっているので、それほどワンパターンにならずに楽しめます。
多少そっち系の知識があれば、サラッと軽く笑って読み終えることのできるマンガです。
だんだんキャラ付けが明確になり、後半一部キャラの関係に変化が出てきます。
最後はなんか懐かしさすら感じるド王道なサザエさんワールドから短期で脱出する手法で幕を閉じました。個人的には最後まで変わらぬノリで良かったと思います。
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[投稿:2010-02-03 22:17:17] [修正:2012-06-22 00:59:10] [このレビューのURL]
6点 今日の5の2
たしかにライトエッチですが、ギャグっていうより日常系に近いと思います。相当アレな作品かと思って読んだせいか、意外と成長過程をふらふらしている子供っぽさが描けていてサラッと読めました。
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[投稿:2012-06-17 02:34:45] [修正:2012-06-17 02:34:45] [このレビューのURL]
女子校で拷問部。どこからこういうアイデアが湧くんでしょう。ツッコミどころしか無いような設定ですが、帯にある通り一発ギャグで終わらない設定がしかれています。話の作りが意外と丁寧で、時々入る説明文がこの手のマンガでは、かなりしっかりしていたり、主人公と美人先輩には過去に何かある伏線があったり、押さえるイベントは押さえてあったり。
この作品の異様性は拷問が中心にあるところであり、普通に日常萌え系学園マンガ的なイベントが発生します。掲載誌への配慮さえ無ければタイトルは「けいおん!」みたいな調子で「ごうもん!」でもいいくらい。例えば、練習?もしっかりやっていて拷問自主トレ拷問スパーリング。プールの回は拷問部専用プールへ。クリスマスは「クリスマスと言えば拷問だ」ということで拷問パーティーへ。正月も三ヶ日を過ぎたら拷問アイテムを買いにショッピング。バレンタインは伝統ある拷問特訓に耐えたもののみがチョコを渡せる。こんな感じです。
キャラもだいたい拷問さえ無ければ普通。どっかで見たようなタクアン眉毛の部長、長髪美人先輩、初等部人見知りちびっ子、男の娘と、この手のマンガとして一通りそろっています。顧問の先生はちょっとビックリかもしれませんが。
おそらく掲載誌ではお色気担当でしょうから、その手のマンガは受け付けない人にはオススメしませんが、表紙見て躊躇無くレジにいける人ならどうぞ。
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[投稿:2012-06-11 01:08:55] [修正:2012-06-11 01:08:55] [このレビューのURL]
良く言えばブラコン姉と引きこもりシスコン弟が自立しようとする話ですが、このマンガ、ストーリーはどうでもいいでしょう。一発芸のゴリ押しのちに打ち切りパターンですし。
このマンガは一巻の45ページから49ページあたりに代表される姉の暴走っぷりが見物だと思います。絵は前の表紙じゃなくて後ろの表紙を参考にして下さい。そっちがこの作品の本性です。
エロに走れずグロにも走れずにクレイジーな描写をするとなるとどうなるか、の一つの解答がここにあります。好奇心旺盛な方はどうぞ。
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[投稿:2012-06-10 18:53:25] [修正:2012-06-10 22:56:12] [このレビューのURL]
8点 バリバリ伝説
最初の80年代すぎる部分を過ぎて、話の中心がレースに傾きだすあたりから俄然面白くなります。表層的に見てどう見ても昭和だと言われればそれまでですが、レースを取り巻く環境、とりわけメンタル面の描写は、時代でそう変わらないと思いますので、今読んでも面白いと思います。グダグダ言わずに無駄に暑苦しくなくガンガン攻める主人公がカッコ良かった、
この作品あってこそ「頭文字D」を手に取ることになったのは確かです。あの「バリ伝」の人が今度は4輪を描く!盛り上がりましたね当時。
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[投稿:2012-06-07 23:40:48] [修正:2012-06-07 23:40:48] [このレビューのURL]
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