「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

5点 ただ離婚してないだけ
タイトル通りの夫婦が、破滅へと向かいながら仮初めの絆を深めていくが、生活に生まれた歪みは静かに増幅されていき…。といった感じです。目を引くスリリングな展開ですが、この終わり方は個人的には物足りなく感じました。
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[投稿:2019-10-07 20:09:08] [修正:2019-10-07 20:09:08] [このレビューのURL]
5点 バキ道
今度は相撲…なのですが、鳴り物入りで出てきた相撲キャラからイマイチ強さが伝わって来ないです。刃牙シリーズは板垣先生が毎週漫画と格闘している様子を楽しむ一面もありますが、しょっちゅう休載しているので、始めたものの攻めあぐねているなという感じです。
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[投稿:2019-09-29 22:35:38] [修正:2019-09-29 22:35:38] [このレビューのURL]
5点 コンビニお嬢さま
ほっかむり姿で出落ち狙いかと思いましたが、終わってみるとアレンジコンビニ飯にコンビニあるあると主人公の成長も交えてコンパクトにまとまってると思います。連載追ってるとどうかと思いますが、一気読みでこれぐらいの長さならいいんじゃないかと思います。
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[投稿:2019-05-12 07:34:29] [修正:2019-05-12 07:34:29] [このレビューのURL]
5点 世界か彼女か選べない
今のところお色気ハーレムマンガですね。幼馴染の気分次第で世界に異変が起きる、主人公の周囲はなんらかの組織に与していたり能力を持ってるあたりはハルヒっぽいところもありますが、あそこまでこじれてはいなさそうです。登場人物だけで世界が終わる、もしくは変わることになることが多いですが、斬新なオチを期待してます。
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[投稿:2018-11-18 05:33:59] [修正:2018-11-18 05:33:59] [このレビューのURL]
5点 週刊少年ハチ
マンガ家マンガです。過去作の「さくらDISCORD」の青臭い要素と、「実は私は」のアホ要素をうまくブレンドしているかと思います。ただ、青臭い要素を構成する実力がかけ離れすぎたライバルとの差を埋める能力を今後も「絵は能力不足だけど面白いと思わせる力のあるマンガ」ですませてしまうのかどうかが今後のカギかと思います。たとえば上条淳士さんの「TO-Y」というマンガは、音楽がテーマでしたが、歌を歌わせる場面はあっても一曲も歌詞とか出てこない。でもその流麗な絵、絵からにじみ出る雰囲気で読者を納得させるものがありました。そういった納得させる何かが、今のところ不足していると思うので5点とします。
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[投稿:2018-09-23 05:38:25] [修正:2018-09-23 05:38:25] [このレビューのURL]
5点 小林少年と不逞の怪人
小林少年が少年じゃないとか、二十面相が出てくるけど、原作の子供向けっぽい雰囲気より、エログロ寄りの事件を取り扱ってる当たりが、乱歩ものとしての特徴ですかね。この先まだ何かありそうなので、続きが気になります。
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[投稿:2018-08-16 19:41:54] [修正:2018-08-16 19:41:54] [このレビューのURL]
5点 制服のヴァンピレスロード
百合と吸血鬼ですね。女子校通いの主人公宅にジャージをこよなく愛する妙な吸血鬼(男)が主人公を眷属にして住み着く。主人公に気のある幼馴染の男の子もいる。学校では百合三昧。さあこれから、というときに話は大きく百合に舵をとって幼馴染は空気に、吸血鬼は他の吸血鬼(女)たちの紹介役に。そう、打ち切りです。ただし、それほどひどいことになってはいないので百合マンガが好きな人にはいいかもしれません。松本さんの作品は好きなのですが遅筆対策が必要です。前作の頃から雑誌で読むと残念なことになってるけどコミックで仕上がってる、ということがあります。なんとか頑張って続けてほしいものです。
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[投稿:2018-04-07 21:57:10] [修正:2018-04-07 21:57:10] [このレビューのURL]
5点 げきぶの。
演劇部の部活風景を描く、というより人は皆仮面をかぶって生きている的な話です。変人の巣窟みたいな感じなのでコメディ感もありますが、個人的には何かの更生施設の中での話、のような印象を受けました。こんな部活が承認されるか、とかを気にせずに、登場人物のメンタルの動きに注力して読める人向けですかね。
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[投稿:2017-12-03 15:47:20] [修正:2017-12-03 15:47:20] [このレビューのURL]
5点 好き×透き
ヒロインが好きな男にツンツンしすぎて自己嫌悪に陥り、もう消えてしまいたい、と思ったら透明人間になってしまった。それはいい。それで見えない事をいいことに男の周りで本音ダダ漏れでストーカーまがいの行為に明け暮れる。それもいい。が、そこからは?がないまま終わってしまったのが残念です。
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[投稿:2017-11-03 11:18:48] [修正:2017-11-03 11:18:48] [このレビューのURL]
5点 ハヤテのごとく!
いろいろと詰め込みすぎですね。そして人気キャラの濫用とキャラ乱発で、収拾がつくのは何巻になるのやら。現時点では「だれる部分もあるが、ところどころ楽しめる漫画」という評価基準そのまんまなので5点。雑誌では読まないので二巻同時発売まで待っては見たものの、よい方向に評価を覆すには至りませんでした。
とはいえ個人的には嫌いな漫画ではありません。なんとなくこの作者には当初から実力以上の重い使命が偉い人から課せられてしまっているように見えます。連載当時ほぼ新人。そしてアニメ化以降メディアミックス三昧の上、週刊で長期連載化。この条件でだれないまま終われた作品を探すほうが難しいと思います。評価は低いですが作者は十分がんばっていると思いますので、ところどころでも楽しめる限りは、読んでいこうかと思います。
追記:最終回まで読んで、これは初期の段階で終わりが決まっていてあとは続けられるだけ、という手法だと思いました。おそらく何章か飛ばしても、いや飛ばしたほうがこの最終回はしっくりくるかもしれません。賛否はあるでしょうが、大御所でもブツ切りで終わらせてしまうご時世にまだ誠実なほうかと思います。
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[投稿:2010-04-20 21:48:35] [修正:2017-06-24 17:46:19] [このレビューのURL]
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