「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

5点 2DK
AV男優の叔父と同居、出演作品は見放題、主人公は浪人。見放題は最大の雑念だと思うが、なぜ叔父のほうに(無意識に)反応する?というところにBL臭が漂うと思います。叔父は見た目も性格もいい人です。
大学合格して終わりかなと思いましたが、そのまま同居で続行のようです。主人公はすでに亀甲縛りにしてもらって勉強すると落ち着く高みに達してしまっているので、無難なオチは無いと思います。
追記:掲載誌休刊のせいかオチなしで終わってしまいました。こうなると大学合格以降は蛇足な感じです。
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[投稿:2014-01-04 11:31:57] [修正:2014-11-21 19:14:33] [このレビューのURL]
5点 ばくおん!!
タイトルからなんとなく軽音部のアレと似てるんじゃないかと予想しますが、それは半分あっていて半分違っています。あっちは楽器はメインとは言い難いですが、こちらはバイクがメインにより近いです。そしてバイクの良かった頃の話がベースになってくる+ネットで流布されるユーザー像を扱ったりするので、内容がより大きいお兄さん向けになってます。
まあ現実と比較して語るようなマンガじゃないのでバイクコメディとしてクスッとできればこの作品の役目は果たしてると思います。
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[投稿:2014-11-02 12:34:09] [修正:2014-11-02 12:34:09] [このレビューのURL]
5点 やみのさんしまい
オカルトを中心に中二妄想をごった煮にしたシロモノです。そこに見え隠れする年季の入ったエロ要素が拍車をかけてごった煮感を増幅させています。サブカル本とかが好きな人にはおすすめですが、普通の人はドン引きだと思います。珍しい装丁で本屋どころかネットでもあまり見かけないので、気になる人は早めに入手したほうがいいと思います。
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[投稿:2014-10-13 10:55:45] [修正:2014-10-13 10:55:45] [このレビューのURL]
5点 ダーウィンズゲーム
ネアンデルタール人とソーシャルネットゲームを持ち出すという斬新さが興味深い反面、ここ2巻はネアンデルタール人にまったく触れずに普通に昨日の敵は今日の友的に仲間増やしてバトルに入ろうかというところです。広げた風呂敷たためるかどうか微妙になってきましたので、もう少し様子見て一気読みが良さそうです。
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[投稿:2014-10-04 23:42:37] [修正:2014-10-04 23:42:37] [このレビューのURL]
5点 刃牙道
「強いヤツに会いてぇ」みたいな帯を何かの本に寄稿していた板垣さんが、ついに歴史上の人物に手をつけてきました。現世は描ききってしまったのでしょうか。宮本武蔵がグラップラー時代の極初期に一瞬出てきた打撃対策の甘い柔道家みたいな感じなので、一度強さの表現にリセットをかけたのかもしれません。
ここまで来たら読むしかなさそうですね。
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[投稿:2014-10-03 20:18:36] [修正:2014-10-03 20:18:36] [このレビューのURL]
5点 鬼畜島
コミックで読むならパラパラと一気読みがいいと思います。密度が薄くてじっくり読むとアラしか見当たらなくなるからです。従って読むのでしたらもっと先が見えてきてからのほうがいいと思います。
ただし、巻き込まれた側も現時点で鬼畜ですのでタイトル以上に鬼畜な内容であることに抵抗が無い人向けです。
しかし80年代に「鏡四郎がゆく」とか不条理B級ギャグを描いていた外薗さんしか知らない身としてはギャップに驚くばかりです。
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[投稿:2014-09-15 10:15:02] [修正:2014-09-15 10:15:02] [このレビューのURL]
5点 穴殺人
舞台は現在ですが、大人向けの江戸川乱歩みたいな設定です。倒錯した殺人に免疫がない人には勧めません。大学院生で殺人鬼の美人、ひきこもりの自殺志願者、死体芸術家?の3人が主な登場人物です。後半ちょっと緊張感を感じる設定に対して妙な一服感を感じますが今後に期待。
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[投稿:2014-09-13 16:45:13] [修正:2014-09-13 16:45:13] [このレビューのURL]
5点 魔法少女サイト
エグイ魔法少女もの系ですね。主人公らが中学二年という設定からおおよそ察しが着くと思います。今後明かされるであろう黒幕の意図次第で評価が変わりそうな様子です。今のところ5点。
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[投稿:2014-09-13 16:22:27] [修正:2014-09-13 16:22:27] [このレビューのURL]
5点 昔話のできるまで
作者の好きなもの描きました的な作品です。主に乳、眼鏡、民俗学、小林源文などと聞いて刺さる人にはどうぞ。また6代目スカイラインRSがコッソリ背景に描いてあったりとか細かい芸も見せてくれます。
しかし無条件降伏後のドイツの死者が戦時中の4倍というのは驚きます。
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[投稿:2014-09-07 11:22:20] [修正:2014-09-07 11:22:20] [このレビューのURL]
タイトルが秀逸ですね。ちょっと足りないどころかだいぶ足りないと思いますが、結果的に周囲に支えられてちょっと足りないところで収まっている一方、もう一人はちょっと足りないけど支えを自ら拒絶する方向へ向かっていきます。阿部さんの得意な暗転が効果的に使われています。
素直に楽しめる、という作品ではないと思いますので5点にしておきます。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2014-08-17 08:52:05] [修正:2014-08-17 08:52:05] [このレビューのURL]
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