「s-fate」さんのページ
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5点 むねあつ
暑苦しい主人公+柔道という今時どうかというセットに今風のマンガに出てきそうな女の子を混ぜてきて中和させようとした、という感じです。
一巻で終わりなので以上のような感想しか出てきませんが、この暑苦しい主人公が今後どう今の読者にフィットするようになるか、ちょっと期待していたので残念。
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[投稿:2012-11-25 12:49:53] [修正:2012-11-25 12:49:53] [このレビューのURL]
マンガ読んだ以外は名前を良く聞く、といった程度です。内容は、月姫と同じTYPE-MOONの作品だから期待して読んだわりには、良く言って普通、という感じです。原作見ないとダメなタイプでしょうか。
終わり方は甘ったるくなくて良かったと思います。
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[投稿:2010-11-23 12:18:44] [修正:2012-11-23 02:03:16] [このレビューのURL]
5点 暗殺教室
インパクトのあるタイトルと表紙、電車の広告を見て読んでみました。まだ導入部と思いますが、1年縛りの設定の割には切迫感があまりないです。一巻で何日過ぎてしまったのか?気にもなりませんでした。
ただしツッコミどころはあるにせよ月を三日月状に吹っ飛ばしたとか、暗殺(この場合「暗」がつくのは妥当か?)できたら100億円とか、相手はマッハ20で動けるとか、少年向けにわかりやすい設定ではあります。
個人的にはこのパターンはタイムリミットが近づいてパニックっぽくなってからが面白くなると思うので、今後に期待といったところです。
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[投稿:2012-11-05 02:03:05] [修正:2012-11-05 02:03:05] [このレビューのURL]
5点 みなみけ
コレはある意味すごいマンガだと思います。不必要なものを冷酷なまでに削ぎ落とした設定。適当に大人出すくらいなら家族構成から親ですら省く。しかし学校だけでは話に広がりがないので家のことは描く。というか家にあるアイテム、家に関わるイベントをネタに使いたいため家がある。結構いろんなキャラが出てきているが皆さんのいう通り、描き分けていない。できないのではなく不必要と判断しているように思えます。もちろん背景も。ここまでやってそこそこ読めるんだから大したもんだと思います。
ただし読む側としてはそこそこ読める、という部分しか評価対象にならないので5点がいいとこだと思います。
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[投稿:2012-10-25 00:44:22] [修正:2012-10-25 00:44:22] [このレビューのURL]
5点 カウンタック
これは車好きにはうらやましい話だと思います。紆余曲折はあるにせよ、ありえないような最高の個体に最高のメンテ体制で乗れる。そして振り回せる度胸も持っている。しかもカウンタック。リアルで考えるとタイヤも含め部品がない車なのに。まさに夢の話。
車好きでなくても、梅澤さんのマンガが好きなら、楽しめると思います。特有の濃いキャラが出てきます。
・・・と思いましたが、オリジナルカーに手を染めてしまいましたね。当て馬的な役割で早々に退場するのであれば良いのですが。いくらなんでもアレが試作の段階から今まで数々のヒストリックを持った希代の名車であるカウンタックの魅力に代われるものとは作者も本気で思っていない、と思いたい。
とりあえず−1点。
追記:ラストは多分かなり早い時期に決まっていたのでしょう。あまり知られていないスーパーカーはたくさんあるし、パトロンさえいればありうる話ではあるのでオチとしては「ああなるほど」と思うところもあります。
が、どう見てもこのオリジナルカーが成功するとは思えません。例えばチゼータやEB110時代のブガッティのようなことになりそうな気がします。
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[投稿:2010-02-10 22:57:21] [修正:2012-10-20 20:54:10] [このレビューのURL]
自動車マンガは好きだし自動車雑誌も好きでした。だから自分は比較的この作品のターゲットに近いと思うんですけど、懐かしさ半分でなんとなく読んでいます、という感じです。メインで出てくる車たちがほとんど絶版車、というのが今の自動車事情の関係上仕方ないけど、悲しい。
この作品は車が盛り上がっていた時代を復活させようとオヤジたちがその意図を知らない若者を巻き込みながら企みを進めていくものだと思います。もしこの作品にオヤジたちの野望を叶える何らかの隠し玉が取っておいてあるのであれば大歓迎なのですが、特に打開策無しであれば、このままオヤジたちのつぶやきを延々と聞かされて、シャコタンブギみたく終わったんだか終わってないんだかわからない作品になりかねない不安がよぎります。
ということで車好きのバイアスをかけても、今のところ5点、というのがいいところだと思います。
追記:終わったら結局大人がよってたかって1人の車好きというか車で仕事ができそうな若者を仕立て上げた、というオチでした。
また、最終巻はシャコタンブギが載っていたり、あとがきでマンガ家人生を振り返り、体がボロボロだと告白しています。作者のファンは読んでおいたほうがいいかもしれません。
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[投稿:2010-07-17 01:45:37] [修正:2012-10-08 09:01:13] [このレビューのURL]
5点 どげせんR
前作「どげせん」より板垣恵介さんが抜けた方です。最後のスティーヴ・ジョブズモドキが全裸に透明雨ガッパ土下座からスケルトンデザインを思いつくところは笑った。
さて板垣恵介さんの方はどんな感じかな。
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[投稿:2012-09-05 21:20:47] [修正:2012-09-05 21:20:47] [このレビューのURL]
5点 のぶながっ!
信長あんまり関係ないです。信長である必要がないというか。たぶん戦いのある時代が舞台であれば、同じフォーマットで展開が可能かと思います。信長の設定をちょっとだけ借りて、あとは作者の中にあるモノで描いたハチャメチャコメディといった感じです。
個人的には男の娘もので曲がりなりにもハッピーエンドになっている珍しい作品だ思います。男の娘ものだとたいがい作者が葛藤描写の泥沼から抜け出せなくて尻切れとんぼになりやすいので、意外とこの作品のようにあっさり小綺麗に終わらせてしまうのが正解なのかもしれません
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[投稿:2012-09-03 01:12:10] [修正:2012-09-03 01:12:10] [このレビューのURL]
5点 コドモのコドモ
このマンガはテーマが衝撃的な反面、構成に安定感があるので意外とサラッと読めます。最初から主人公が出産することは明言される。主人公の姉の友人が堕胎する。若い担任が自分なりに考えた性教育を独断で行う。主人公は自分がやったことがなんだったのか気付く。でも担任は同僚や保護者から非難囂々。担任も元カレがストーカー化したのも手伝って病んでくる。学級崩壊。主人公は何度か大人に打ち明けようとするが、その度のっぴきならないことが起きてついに子供たちだけで出産しなければならないところまで来てしまう。多方面にいろんなことが起きて収束するかなコレ、という感じですが最後はなんやかやでめでたしめでたし、です。「なんやかや」の部分をどう取るかで好き嫌いが分かれるかもしれません。
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[投稿:2012-08-29 00:27:58] [修正:2012-08-29 00:27:58] [このレビューのURL]
5点 西悠々記
話自体は忍さんの芸風どおりで忍さんのマンガが好きだったらどうぞといった感じです。
四コママンガで1ページ1本というスタイルは小島あきらさんの「わ!」などでもありましたが、いかんせんボリューム不足は否めません。内容の充実よりヤンデレ彼女と同時発刊企画が優先されたのでしょうか。
個人的にはボリューム不足と各ページに付くコメントが練れていないものが散見されるところに目をつむって5点といったところです。
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[投稿:2012-08-25 01:27:30] [修正:2012-08-25 01:27:30] [このレビューのURL]
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