「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

6点 聖剣の刀鍛冶
騎士であることに気負いすぎた貴族の娘が勢いで事態を収拾させているように見える反面、そのたびなにやらカッコいいキメ台詞でしめる頭いいんだか悪いんだかよくわからないセシリーが、今のところ主人公のように見えますが、タイトルは刀鍛冶なので、やっぱり刀鍛冶のルークが最終的には主人公なのでしょうか。ただ、アリアが出てきたあたりから、空気になりつつあるような気がします。3巻まで読んだ限りでは、まだ巨悪っぽい帝国とやらの影がチラッと見えただけで、だいぶ先があるようなのでなんともいえませんが、マンガとしては引っかかるところなくサラッと読めて良いと思います。
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[投稿:2010-06-20 14:36:29] [修正:2010-06-20 14:36:29] [このレビューのURL]
表紙は「これは相当面白そうだ」という雰囲気をまとっていると思いますが、
はっきり言って表紙負けしていて期待を裏切られる感はあります。
でも普通に面白いです。
ただ、オチが弱いというか、ありきたりなので期待しすぎるとガッカリすると思います。
あくまでも普通の作品として一回読む分には飽きないと思います。
飽きるほど長くありませんし。
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[投稿:2009-12-21 22:08:42] [修正:2010-06-20 01:15:22] [このレビューのURL]
7点 AKIRA
4巻が出たあとくらいに初めて読んだ時の衝撃がすごかった。「別格」という言葉が浮かぶシロモノでした。しかし今読むと、意外と昭和っぽいというか、80年代っぽいです。当時だったら絵だけで10点以上ですが、今になれば7点がいいところでしょうか。世代で評価が分かれる作品だと思います。
個人的には今でも「別格」です。
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[投稿:2010-06-20 01:08:25] [修正:2010-06-20 01:08:25] [このレビューのURL]
6点 エルフェンリート
エロだグロだ萌えだという文言がレビューにありましたので、どんなもんかと読んでみました。
エロはキャラを立たせるための策なのでしょうが、無駄な設定が多い気がします。オムツとか。
グロ表現のほうは、たぶんエヴァンゲリオンあたりが大丈夫な人なら大丈夫、じゃないでしょうか。思ったほどグロくないです。ただ人がやたら死にますので、そういった部分を嫌う人にはオススメできません。クビチョンパを筆頭に死の見せ方が軽いので、いいのか悪いのか何ともいえませんが、あまり嫌悪感は感じません。
萌えは、この作者独特のゴツイ男のキャラを話に混ぜることにより相対的に女のほうを萌えキャラ風に見せている感じをうけます。直球の萌え絵では無いと思います。
とはいえ、展開的にはそれほど停滞感を感じさせることなく程よい巻数で終わってますので、短時間で飽きることなく読めます。
「大学入るくらいの歳で、なんやかやで男一人女いっぱいで広い家に同居する」という状況が一時期発生します。作中で楽しかった日々として扱われています。「ラブひな」みたいな状況からクビチョンパ祭りまで、というギャップのすごさがこの作品のおもしろさだと思います。
素直には楽しめませんが面白い要素を積み上げていって6点という感じです。
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[投稿:2010-06-19 13:01:27] [修正:2010-06-19 13:01:27] [このレビューのURL]
3点 サイレントナイト翔
当時年末近くになると毎年山下達郎のクリスマスイブがCMで流れていて嫌でも耳についていた言葉「サイレントナイト」さらに「ホーリーナイト」が大真面目に出てきた時は、もうちょっとひねってよ、と脱力感に襲われたものです。内容は、これぞ二番煎じ。内容よりも部数的に全盛期だったころのジャンプから、複数のヒット作を出した大ベテランが去っていく寂しさが思い出される作品です。
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[投稿:2010-06-15 01:22:41] [修正:2010-06-15 01:22:41] [このレビューのURL]
6点 少年メイド
母子家庭で育った主人公。突如母親が早世して天涯孤独となったと思いきや実は母親はいいとこの出で、母の弟である叔父が登場。主人公は母親が家を出たいきさつを聞き、叔父に引き取られることを断る。しかしその叔父はだらしなく、あまりの汚さに主人公はキレて徹底的な掃除をする。それを見た叔父は主人公に家事をやってもらうという条件を提案しギブアンドテイクという形で納得させ、叔父と主人公は一緒に住むことになる。というのが導入部です。あとは叔父や友達などとドタバタしたりホンワカしたり、です。本屋で奇麗な表紙でまったく知らないマンガが平積みされていたので手に取ってみたのですが、主人公が極度の掃除好きであることを表現する部分にちょっと強引さを感じた以外はサラッと読めて面白かったです。
が、他の本屋で「BL」の棚に入っていて「えっ?」と思いました。言われてみればイケメンとショタ率は高いしBL系の絵柄といえばそうなのですが、別にだからといって気になるようなこともなく読めます。
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[投稿:2010-06-15 00:26:33] [修正:2010-06-15 00:26:33] [このレビューのURL]
7点 ヤンデレ彼女
ラブコメ上等な人ならニヤニヤして主人公らを愛でることができると思います。それとマンガ等のオタ知識があるとより楽しめると思います。絵は新人さんですね、という感じです。話はベタなものもありますが、周囲のエキセントリックな人のせいであまり気になりません。お菓子屋のイケメン変態店長とか。マスラーって言うのかぁ、アレ・・・。
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[投稿:2010-06-14 23:38:33] [修正:2010-06-14 23:38:33] [このレビューのURL]
3点 元祖大四畳半大物語
こんなものが登録されていたとは。これ松本さんのマンガ読みあさってた頃、ウッカリ買っちゃって中身見てびっくりした記憶があります。(当時としては)エロいマンガでした。古いのでだいたいベタ塗りでよくわからないようには書かれていますが。四畳半の下宿で隣室にヒモと情婦、「ワシは知らん、なんも知らん」が口癖の大家と威勢のいいバァさん。グーだけ書かれたコマに「ドテ ぽき グシャ」と書いてケンカの描写にしているのが懐かしい。
完全に忘れていたものを思い出してしまい、つい書いてしまいましたが正直採点不能です。
とりあえず3点。
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[投稿:2010-06-14 23:05:36] [修正:2010-06-14 23:05:36] [このレビューのURL]
この作品単品では、ひいき目に見て4点だと思います。他の松本さんのアニメやマンガにつられて読んでいましたが、読後「ええ?これがあのハーロック?」というのが素直な感想でした。先に見たアニメ映画や同じくアニメ映画で他の作品にちょこっと顔出す時のハーロックのほうがわかりやすくカッコ良かったので、個人的には盛大に肩すかしを喰わされたような気がしました。
ハーロックは、眼帯、頬に傷、サーベルに戦士の銃、ドクロマークの服にマントと、特徴並べ立てるとキャラはメッチャ立っていますが、この作品ではそれに見合った盛り上がりがなく、結構淡々と話が進んでいきます。
このマンガを読むなら、とりあえず何かの作品で松本ワールドにハマってから読むのがいいと思います。その場合ハーロックは避けては通れぬキャラですので。それから、未完だったと思います。
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[投稿:2010-06-14 21:55:21] [修正:2010-06-14 21:57:03] [このレビューのURL]
6点 XXXHOLiC
最初は、その雰囲気だけでも充分引き込まれてしまう面白さについ読んでいましたが、だんだん展開が遅くなってきて、さらに侑子がいなくなることを筆頭に寂しい設定になってきたなというのが今のところの感想です。前半8点最近5点でまぁ6点。
ツバサの方はこちらにつられて読んでいましたが、途中で挫折してしまいました・・・。リンクを確認するには、2作品の合計巻数が長過ぎると思います。
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[投稿:2010-06-14 21:22:53] [修正:2010-06-14 21:22:53] [このレビューのURL]
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