「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

6点 がっこうぐらし!
絵はかわいいのですが、数人だけ残してゾンビに閉じ込められてる状況ですので、病んだ話も出てきます。また、なにやら元から何かある地域であることを匂わせて、ちょっとずつその辺を明らかにして進めていくあたり、この手のものにしては行き当たりばったり感もなく読めます。期待できる小品です。
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[投稿:2014-10-11 19:49:57] [修正:2014-10-11 19:49:57] [このレビューのURL]
5点 ダーウィンズゲーム
ネアンデルタール人とソーシャルネットゲームを持ち出すという斬新さが興味深い反面、ここ2巻はネアンデルタール人にまったく触れずに普通に昨日の敵は今日の友的に仲間増やしてバトルに入ろうかというところです。広げた風呂敷たためるかどうか微妙になってきましたので、もう少し様子見て一気読みが良さそうです。
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[投稿:2014-10-04 23:42:37] [修正:2014-10-04 23:42:37] [このレビューのURL]
5点 刃牙道
「強いヤツに会いてぇ」みたいな帯を何かの本に寄稿していた板垣さんが、ついに歴史上の人物に手をつけてきました。現世は描ききってしまったのでしょうか。宮本武蔵がグラップラー時代の極初期に一瞬出てきた打撃対策の甘い柔道家みたいな感じなので、一度強さの表現にリセットをかけたのかもしれません。
ここまで来たら読むしかなさそうですね。
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[投稿:2014-10-03 20:18:36] [修正:2014-10-03 20:18:36] [このレビューのURL]
タイトルの2人があまり活躍しなかったり、時事ネタが山のように出てきたりと、いわゆる久米田節ですね。従来作品が好きなら読めると思います。アイスホッケー部よりだったり改蔵っぽかったり絶望先生的だったり、ある意味集大成的な感じです。
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[投稿:2014-10-01 18:50:59] [修正:2014-10-01 18:50:59] [このレビューのURL]
5点 鬼畜島
コミックで読むならパラパラと一気読みがいいと思います。密度が薄くてじっくり読むとアラしか見当たらなくなるからです。従って読むのでしたらもっと先が見えてきてからのほうがいいと思います。
ただし、巻き込まれた側も現時点で鬼畜ですのでタイトル以上に鬼畜な内容であることに抵抗が無い人向けです。
しかし80年代に「鏡四郎がゆく」とか不条理B級ギャグを描いていた外薗さんしか知らない身としてはギャップに驚くばかりです。
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[投稿:2014-09-15 10:15:02] [修正:2014-09-15 10:15:02] [このレビューのURL]
5点 穴殺人
舞台は現在ですが、大人向けの江戸川乱歩みたいな設定です。倒錯した殺人に免疫がない人には勧めません。大学院生で殺人鬼の美人、ひきこもりの自殺志願者、死体芸術家?の3人が主な登場人物です。後半ちょっと緊張感を感じる設定に対して妙な一服感を感じますが今後に期待。
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[投稿:2014-09-13 16:45:13] [修正:2014-09-13 16:45:13] [このレビューのURL]
5点 魔法少女サイト
エグイ魔法少女もの系ですね。主人公らが中学二年という設定からおおよそ察しが着くと思います。今後明かされるであろう黒幕の意図次第で評価が変わりそうな様子です。今のところ5点。
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[投稿:2014-09-13 16:22:27] [修正:2014-09-13 16:22:27] [このレビューのURL]
6点 フレフレ少女
原作付いている割には粗い設定だなと思いますが応援団系でこれほどライトな作品も見たことないです。応援団とはなんぞや、の部分は押さえてあるので、それ以外に目がいかないうちに読み終えてしまえばきれいな絵柄も手伝ってサラッと読めます。
現役で部活やってる人にはご都合主義が鼻につくかもしれません。例えば「合同練習もなしにリーダー・チアリーダー・吹奏楽が統率できてる」みたいな。
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[投稿:2014-09-13 16:10:40] [修正:2014-09-13 16:10:40] [このレビューのURL]
5点 昔話のできるまで
作者の好きなもの描きました的な作品です。主に乳、眼鏡、民俗学、小林源文などと聞いて刺さる人にはどうぞ。また6代目スカイラインRSがコッソリ背景に描いてあったりとか細かい芸も見せてくれます。
しかし無条件降伏後のドイツの死者が戦時中の4倍というのは驚きます。
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[投稿:2014-09-07 11:22:20] [修正:2014-09-07 11:22:20] [このレビューのURL]
いわゆる「グロ注意」です。タイトルどおり歴史の暗黒面たる拷問にスポットライトをあてた作品です。歴史は美化されたり大局以外はスルーされることが多く、当時の時代背景を加味しないと本当の全体像はつかめない難しい面もあります。拷問本は読んだことがありますが視覚的に訴えるマンガの特性が生かされていて、こちらのほうが何倍も狂気を感じます。おそらく諸説あるのでしょうが、キリストがどのように磔にされたか、マンガでこうも細かく書いたものも少ないでしょう。異端審問など狂気という言葉すら生ぬるいです。一番救われる話がフランス革命時500日で2700人処刑した死刑執行人の話という時点でどの程度グロいか想像もつくと思います。
よくこのような題材マンガ化したなという意味と、有名人が沢山出てきて結構濃い内容なので8点としますが、読む人を選びます。
それからエロも注意です。今のように女子供が必ずしも庇護される世界でないので仕方の無いことですが。
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[投稿:2014-09-07 10:57:38] [修正:2014-09-07 10:57:38] [このレビューのURL]
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