「s-fate」さんのページ
- ユーザ情報
- 1980年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http://
- アクセス数
- 1019264
- 自己紹介
- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

4点 あの夏で待ってる
アニメは知りませんが、ちょっとアッサリしすぎているような気がします。最終巻でバタバタと話が進んで、あらら終わっちゃった、という感じです。
また、いわゆるご当地アニメ的側面が強いようですが、マンガからはあまり特定できる場所は少ない気がします。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-03-04 23:37:50] [修正:2013-03-04 23:37:50] [このレビューのURL]
4点 そふてにっ
最初はユルい日常マンガかなと思ったら早々にトンデモスポーツ系に移行したような印象を受けます。ユルいところは変わらずユルいままですが。作者のまえがき読むと、結構崖っぷちで連載のチャンスつかんだようで、変にいろいろ詰め込みすぎているのがスッキリ読めない部分かなと思います。必死にやったらこうなっちゃった、という感じで個人的には気にしませんが。
絵は結構こなれている感じで初連載でこれならいいんじゃないかなと思います。
追記 ラストは今までのドタバタはどこいったんだという感じの突然軌道修正したような終わり方でした。無理矢理話を延ばしていました感が強いのでー1点。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-11-14 01:49:01] [修正:2013-02-12 19:48:52] [このレビューのURL]
4点 ひめはじけ
一巻読む限りでは、すでに大学まで卒業している10歳のお姫様が自国にいては周囲のお姫様萌えの従者にダメにされてしまうから、日本で花嫁修業をすると決意して従者二名(そのうち一名はツッコミ業務担当)を引き連れて来日。 しかしパタリロ並みの教育の無理がたたったのか、姫としての自覚を持とうとするが、気が付けば「うひゃっほい」状態になってしまう幼児性を抑えきれずに今日も姫は奇行に走る、従者はそれをハリセンで突っ込む、といった感じでしょうか。
良くも悪くも前作と同じような綱渡り感みなぎる作風です。でもネットでバックステージを読む限り書きだめしているようです。すでに新人とは言えないので少し厳しいことを言えば、書きだめしまくる前にもっと一話一話推敲したほうが面白くなるのではないかなと思います。
「テコ入れだよー!」という自虐ギャグが載っていますが、ギャグになっているのか、なっていないのか微妙。かつては4大少年誌(だったかな?)と言われた掲載誌自体のテコ入れが必要な時期に勇気あるギャグといえなくもないですが…。
追記:打ち切りでした。表紙はがすといろいろ設定考えていたようです。もっと展開はやめれば良かったんじゃないかと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-06-23 13:08:22] [修正:2013-01-20 11:35:09] [このレビューのURL]
4点 ウィッチクラフトワークス
いろいろイベントは発生して主人公はあたふたしますがヒロインの表情も心情もほとんど変化なくやたら派手なバトルが続くが敵キャラの雑魚化とインフレが目立ちます。作品全体もヒロインの雰囲気に呑まれて抑揚がイマイチ足りない気がします。これからの展開次第でしょうが今のところ4点がいいところだと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-12-22 10:55:44] [修正:2012-12-22 10:55:44] [このレビューのURL]
4点 はつゆきさくら
エロゲのコミカライズ2巻でまとめるというもはや一種のフォーマットと化した形態の作品です。多少なりとも原作プレイしていないとわからないですが、だいぶサッパリした感じでまとめてあります。少なくとも主人公が原作みたいに「ケケケ」と笑うようには見えませんし、エロゲ成分は無いです。絵も良くマッチしていると思います。
原作知っていること前提の作品なので点数は低めにしておきますが、これはこれで良くまとまっていると思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-12-22 10:31:33] [修正:2012-12-22 10:31:33] [このレビューのURL]
4点 すもも
万人にお勧めできる作品ではありません。しかし、当時の美少女マンガを知る人には懐かしさ爆発の作品です。2001年に時代を設定していますが、ロボットがでてくる以外未来っぽいものはほとんどなし。過去にも未来にもつながらずポツンとその時代の雰囲気を感じることができます。
個人的には挿絵や各話の表紙に戦車と美少女みたいな絵がありますが、田宮模型の販促キャラ「プラモのモ子ちゃん」とか思い出して、妙に懐かしかった。
高い点はつけられませんが、ある世代の人が懐かしさに浸るにはいい作品かと思います。
また、ジャンプに連載されていたということが驚きに値する絵だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-12-22 09:52:57] [修正:2012-12-22 09:52:57] [このレビューのURL]
4点 よくわかる現代魔法
原作は知りませんが、よくわかる前に終わってしまったと思いたい内容です。じゃあ原作読んでみるか、と思えるかというと微妙。原作から入った方がいいのでしょうか。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-11-17 12:00:42] [修正:2012-11-17 12:00:42] [このレビューのURL]
4点 けいおん!college
これで終わりというのが一番の驚きです。やるのであれば展開上もっと続けるべきだと思いました。100歩譲って日常マンガだから日常のままフェードアウトするのもありなのかもしれません。最後の新キャラの夢が一応かなったというオチは一話分のオチとして許される程度の範疇かと思います。コミックで読んで残りページ数で終わったかどうか判断するしかありませんでした。作品のオチとしては無理があると思います。highschoolのほうだけでよかったんじゃないかとすら思います。
どんな利害関係があったのかわかりませんが、作品が有終の美を飾るのは本当に難しいと思わざるをえませんでした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-10-20 18:34:38] [修正:2012-11-05 18:29:13] [このレビューのURL]
先にWEBの原作を読んでしまったせいか、原作よりインパクトがいろんな意味で無いと思います。絵は間違いなくうまいのですが、無難な感じになってしまっています。原作と同様オールカラーならまたちょっと違うかも。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-08-02 19:09:32] [修正:2012-08-02 19:09:32] [このレビューのURL]
良く言えばブラコン姉と引きこもりシスコン弟が自立しようとする話ですが、このマンガ、ストーリーはどうでもいいでしょう。一発芸のゴリ押しのちに打ち切りパターンですし。
このマンガは一巻の45ページから49ページあたりに代表される姉の暴走っぷりが見物だと思います。絵は前の表紙じゃなくて後ろの表紙を参考にして下さい。そっちがこの作品の本性です。
エロに走れずグロにも走れずにクレイジーな描写をするとなるとどうなるか、の一つの解答がここにあります。好奇心旺盛な方はどうぞ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-06-10 18:53:25] [修正:2012-06-10 22:56:12] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2009年12月 - 32件
- 2010年01月 - 3件
- 2010年02月 - 59件
- 2010年03月 - 6件
- 2010年04月 - 32件
- 2010年05月 - 9件
- 2010年06月 - 27件
- 2010年07月 - 23件
- 2010年08月 - 13件
- 2010年09月 - 34件
- 2010年10月 - 29件
- 2010年11月 - 29件
- 2010年12月 - 9件
- 2011年01月 - 12件
- 2011年02月 - 3件
- 2011年03月 - 25件
- 2011年04月 - 16件
- 2011年05月 - 10件
- 2011年06月 - 27件
- 2011年07月 - 7件
- 2011年08月 - 16件
- 2011年09月 - 9件
- 2011年10月 - 20件
- 2011年11月 - 7件
- 2011年12月 - 7件
- 2012年01月 - 16件
- 2012年02月 - 13件
- 2012年03月 - 3件
- 2012年04月 - 11件
- 2012年05月 - 9件
- 2012年06月 - 8件
- 2012年07月 - 3件
- 2012年08月 - 10件
- 2012年09月 - 4件
- 2012年10月 - 9件
- 2012年11月 - 8件
- 2012年12月 - 6件
- 2013年01月 - 9件
- 2013年02月 - 5件
- 2013年03月 - 6件
- 2013年04月 - 8件
- 2013年05月 - 3件
- 2013年06月 - 3件
- 2013年07月 - 5件
- 2013年08月 - 7件
- 2013年09月 - 7件
- 2013年10月 - 6件
- 2013年11月 - 6件
- 2013年12月 - 7件
- 2014年01月 - 4件
- 2014年02月 - 3件
- 2014年03月 - 3件
- 2014年04月 - 2件
- 2014年05月 - 4件
- 2014年06月 - 5件
- 2014年07月 - 4件
- 2014年08月 - 7件
- 2014年09月 - 8件
- 2014年10月 - 5件
- 2014年11月 - 4件
- 2014年12月 - 4件
- 2015年01月 - 4件
- 2015年02月 - 3件
- 2015年03月 - 2件
- 2015年04月 - 2件
- 2015年05月 - 5件
- 2015年06月 - 4件
- 2015年07月 - 2件
- 2015年08月 - 4件
- 2015年09月 - 2件
- 2015年10月 - 2件
- 2015年11月 - 3件
- 2015年12月 - 2件
- 2016年01月 - 3件
- 2016年02月 - 2件
- 2016年03月 - 2件
- 2016年04月 - 2件
- 2016年05月 - 2件
- 2016年06月 - 3件
- 2016年07月 - 5件
- 2016年08月 - 8件
- 2016年09月 - 2件
- 2016年10月 - 2件
- 2016年11月 - 2件
- 2016年12月 - 2件
- 2017年01月 - 2件
- 2017年02月 - 2件
- 2017年03月 - 3件
- 2017年04月 - 2件
- 2017年05月 - 2件
- 2017年06月 - 3件
- 2017年07月 - 2件
- 2017年08月 - 2件
- 2017年09月 - 2件
- 2017年10月 - 2件
- 2017年11月 - 2件
- 2017年12月 - 3件
- 2018年01月 - 2件
- 2018年02月 - 2件
- 2018年03月 - 2件
- 2018年04月 - 2件
- 2018年05月 - 2件
- 2018年06月 - 3件
- 2018年07月 - 2件
- 2018年08月 - 2件
- 2018年09月 - 2件
- 2018年10月 - 2件
- 2018年11月 - 2件
- 2018年12月 - 1件
- 2019年01月 - 1件
- 2019年02月 - 1件
- 2019年03月 - 2件
- 2019年04月 - 2件
- 2019年05月 - 2件
- 2019年06月 - 2件
- 2019年07月 - 2件
- 2019年08月 - 2件
- 2019年09月 - 2件
- 2019年10月 - 2件
- 2019年11月 - 2件
- 2019年12月 - 2件
- 2020年01月 - 2件
- 2020年02月 - 1件
- 2020年03月 - 1件
- 2020年04月 - 1件
- 2020年05月 - 1件
- 2020年06月 - 1件
- 2020年07月 - 1件
- 2020年08月 - 1件
- 2020年09月 - 1件
- 2020年10月 - 1件
- 2020年11月 - 1件
- 2020年12月 - 1件
- 2021年01月 - 2件
- 2021年02月 - 1件
- 2021年03月 - 1件
- 2021年04月 - 1件
- 2021年08月 - 1件
- 2021年09月 - 1件
- 2021年10月 - 1件
- 2021年11月 - 1件
- 2021年12月 - 1件
- 2022年01月 - 1件
- 2022年02月 - 1件
- 2022年03月 - 2件
- 2022年04月 - 1件
- 2022年05月 - 1件
- 2022年06月 - 1件
- 2022年07月 - 1件
- 2022年08月 - 2件
- 2022年09月 - 1件
- 2022年10月 - 1件
- 2022年11月 - 1件
- 2022年12月 - 1件
- 2023年01月 - 1件
- 2023年02月 - 1件
- 2023年03月 - 1件
- 2023年04月 - 2件
- 2023年05月 - 1件
- 2023年06月 - 1件
- 2023年07月 - 1件
- 2023年08月 - 1件
- 2024年07月 - 1件
- 2024年11月 - 1件