「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

4点 揉み払い師
話はそこそこしっかりしています。読むとあらすじの妙なハイテンションが空回りしているような印象を持ちます。生き別れの兄妹が再会して邪霊を払いながら、さまようような話で充分話は膨らますことはできそうな展開だと思いますが、何故乳を揉む設定に?という感じです。今のところ、乳目当ての中学生くらいが読者層でしょうか。
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[投稿:2011-11-11 21:35:20] [修正:2011-11-11 21:35:20] [このレビューのURL]
4点 キックのお姉さん
導入部でだれているので、いやな予感はしていました。綺麗なネェちゃんがキックボクシングやってる、酒癖悪くて干される、主人公無理矢理巻き込んで試合が組まれそう。一巻でここまでです。この巻にクドい酒癖の描写とか、もう幕間的展開があったりします。うまくいったとして、読者を引き込むには数巻必要なタイプだと思います。しかし今のマンガ界でよほどの大物でもそれは許されないこと。残念な結果となりました。
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[投稿:2011-05-21 10:09:53] [修正:2011-10-30 18:26:01] [このレビューのURL]
4点 永遠の!
低年齢層向けです。主人公?がヒロイン?に殺してくれとか言う割には、おとなしめのドタバタマンガという感じです。4点としていますが、「おもしろくもないが、つまらなくもない」という基準と微妙に違う印象を受けます。つまらないと切り捨てるのがもったいない面がある気がします。絵が無難というか、この手の絵としては雑味が無く好感が持てるし、話も今のところ盛り上がりに欠けるものの行き当たりばったり感があまりなく、総じて丁寧で(高低は別にして)バランスが取れているからです。今後どう話を盛り上げるかにかかっていると思います。
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[投稿:2011-10-24 00:51:02] [修正:2011-10-24 00:51:02] [このレビューのURL]
女ばかりのコスプレ部に写真好きの少年が入部。ここだけ抽出すると主人公の少年は変態以外の何者でもありませんが、そういう話ではありません。
半ば脅迫じみた方法でコスプレ部に入部させられた主人公が女装させられたりあれやこれやのイベント発生があり、コスプレへの理解を深めつつもタイトル通りの結論にいたると、そういう話です。 いろいろあざといまでにキャラやイベント(タイトルも、流行の長文タイプですね)はそろえてあったけど話のまとめ方が消化不良なところが残念です。
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[投稿:2011-10-16 10:53:30] [修正:2011-10-16 10:53:30] [このレビューのURL]
AKBに興味が無いので普通のマンガとして読みました。
個人的には秋元康さんの神格化ぶりが一番面白いです。ストーリー上の立ち位置はまぁ納得できますが、絵が女の子より気合い入れて描かれている気がするのは私だけでしょうか。
こういっては失礼かもしれませんが、引き締まった体型でもなければイケメンというわけでもない、かといって冷徹な経営者とかそういった記号性を持ったディフォルメも特になし。こういうキャラをマンガで描くのは難しいと思います。作者さん変なところで神経すり減らして描いてるんじゃないかなぁ、と勘ぐってしまいます。
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[投稿:2011-10-16 10:31:56] [修正:2011-10-16 10:31:56] [このレビューのURL]
4点 大食い甲子園
土山さんの食い物系の大食いシリーズで、今度は題名通り甲子園です。高校生が部活でバカ食いしています。弱小高校に一癖ある新監督が来て、というパターンで、今のところ導入部の段階です。
個人的にはこの大食いシリーズには、そろそろお腹いっぱいな気がしてきています。
今後の展開次第です。
・・と書いたら、6巻でテコ入れ後終了。打ち切りですかね。
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[投稿:2010-10-12 21:32:32] [修正:2011-09-11 16:54:52] [このレビューのURL]
4点 ロボット残党兵
最初古いマンガの復刊本かと思いました。絵が濃い。ロボットのデザインもわざとだと思いますが古臭く書いて、出てくる軍人も古いマンガ調。だから今のコミックの中では目立つと言えば目立つ。そして今あえてこの作風で第二次大戦期ロボットものを描こうという意気込みがどのような結果をもたらすか期待していましたが、展開もオチも超普通。まぁ最初のインパクトに免じて4点といったところです。
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[投稿:2011-08-16 17:14:46] [修正:2011-08-16 17:14:46] [このレビューのURL]
4点 バラの進さま
とりみきさんの初連載マンガだと思います。作者本人が、後のマンガで、「ぎゃーっそれを見せるなぁぁ!」とネタにしている通り、今となっては読んでるほうが恥ずかしくなる作品です。
ただ、絵やギャグを抜きにして、設定だけ抜き出すと「オカマのイケメン(?)先生を好きになった女子生徒。その女子生徒が好きなイケメンがいるが、そいつはオカマ先生にロックオンされているというエキセントリックな三角関係」となります。今でも、とあるジャンルではアリな設定なような気もします。
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[投稿:2011-08-14 10:47:12] [修正:2011-08-14 10:47:12] [このレビューのURL]
4点 ハルとナツ
表紙にグッと来て、そのネェちゃんが服脱いでれば良し、と思える人は、どうぞ。としか言いようがないです。それ以外は、特にありません。双子姉妹の妹本人が「私は嫉妬深い」と包丁持ち出してヤンデレ気取るとか、姉妹入れ替わりとか。定番は結構ですが、キャラ付けを定着させる話が浅すぎて棒読みの演劇を見せられるような感覚です。
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[投稿:2011-08-13 22:27:12] [修正:2011-08-13 22:27:12] [このレビューのURL]
4点 Cross Days
School Days知らないと何だかわからない作品です。知らない人はまず、原作でもアニメでもコミックでもよいので、そちらからどうぞ。原作はエロゲです。
School Daysにあった猟奇要素は無し。今回は脇役に回っているSchool Daysで主人公だった伊藤誠が、コミック版School Daysの「成り行きで二股かけちゃいました」という感じでなく、完全な見境無しの女(+男?)たらしになっています。おかげで話としては勧善懲悪で、まぁハッピーエンドのわかりやすい作品になっています。したがってコミック的面白さは前作のSchool Daysより進化していて5〜6点でもいいと思いましたが、スピンオフ的な作品で読者の間口が狭い作品だと思いますので、4点にしておきます。
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[投稿:2011-06-28 01:57:16] [修正:2011-06-28 02:00:22] [このレビューのURL]
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