「s-fate」さんのページ
- ユーザ情報
- 1980年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http://
- アクセス数
- 1020680
- 自己紹介
- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

6点 今日から始める幼なじみ
声かけたいけど切っ掛けなくておかしな行動に出ているやつかと思いましたが、少なくとも半分以上本気でした。自然とそこにいる幼馴染という存在は憧れになるんだなと気づかされます。付き合わされる男の子の方も徐々に幼馴染プレイにハマっていって微笑ましい流れです。後は将来黒歴史にならなければいいですね。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2023-01-09 08:08:51] [修正:2023-01-09 08:08:51] [このレビューのURL]
6点 ラジコン探偵団
子供の頃なら9点か10点でしょうね。大人のホビーだったラジコンが裕福な家に生まれていれば子供にも買ってもらえたかどうか、って時期ですから、プロポはチャンネル混線を防ぐためクリスタルを変えてチャンネルを変えてアンテナにはチャンネルを表す色のリボンをつけて遊びましょうとか、バッテリーは6Vから7.2Vにアップだ、とか男の子大喜びの内容でした。人気が出過ぎて雑誌の仮面ライダー推しを妨害する結果になり連載終了という不遇な作品だったようです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2022-12-17 10:53:06] [修正:2022-12-17 10:53:06] [このレビューのURL]
6点 血潜り林檎と金魚鉢男
突拍子のない世界観ですが、意外と狭い範囲で共存が成り立ってるのが面白いところでした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2022-10-25 21:47:39] [修正:2022-10-25 21:47:39] [このレビューのURL]
6点 198Xメモリーズ
80年代の男子中学生のエロへの渇望をかいた作品、ですかね。エロ案件の記録は残らない傾向にあるので、情報があふれてる今でも記憶の彼方にかすかに残る程度なので、年齢層は絞られるでしょうが、かなり懐かしく感じるのではないかと思います。ネットの進化により淘汰された形あるものの中に代わりが無かったものがあった、と思えるかもしれません。あと佐野市は今四十代後半くらいの人が存命中は市の図書館にこのマンガを蔵書しておいてもいいかもしれません。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2022-07-30 12:08:14] [修正:2022-07-30 12:08:14] [このレビューのURL]
6点 くノ一ツバキの胸の内
くノ一の隠れ里で男と隔離された世界で男に興味津々のくノ一と書くと成年マンガのようなイメージですが、まったくそんな感じではなく、どっちかというと隔離された中で楽しく暮らす百合マンガに近い感じです。個人的にはここまで多作になったのに、どうして「ふだつきのキョーコちゃん」はああいう形になったのか、転機になったであろう「高木さん」でどれだけ状況が変わったのか、に非常に興味があります。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2022-06-29 00:22:44] [修正:2022-06-29 00:22:44] [このレビューのURL]
6点 タコピーの原罪
タイトルは「原罪」だけでいいと思います。親の因果が子に報い、という言葉そのものの設定、その因果に割り込むタコピーという異分子、しかしタコピーにはそんな神レベルの所業に手を染めるにはあまりにいろんなものが不足している。結果どうにもならない。でもタコピーがいなくても二つの家族は早晩崩壊していたでしょう。ラストでいじめっ子といじめられっ子が仲良くしていますが、タコピーの贖罪によるものと素直に読めばいいかもしれません。しかし個人的にはどうにも親の因果が抜け落ちているのが気になり、不倫による親の蒸発、残されたDV母親も親権を奪われ子供の前から姿を消し、残された子供二人は強烈な共依存により仲良くしている、というありがちだがゾッとする背景があるのではと思ってしまいました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2022-04-11 01:03:37] [修正:2022-04-11 01:03:37] [このレビューのURL]
6点 BLACK TIGER
秋本先生の強い女性系ですね。馬車分解したり汽車や船の描写には往年のメカへのこだわりが見えたり、主人公がガッツリ話を引っ張るスタイルは秋本先生らしいです。個人的には悪役側の殺しに慣れ切ったガンマンのうつろな目が、とても印象的です。この時代を生きた描写としてこれ以上饒舌な表現はなかなかないとすら思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2022-01-01 13:34:30] [修正:2022-01-01 13:34:30] [このレビューのURL]
6点 君は008
流れはケンイチと同じなんですよね。取り柄のない主人公がとんでもない人達に鍛え上げられてとんでもない組織に立ち向かうという。そしてヒロインはとんでもない高みにいるところも同じ。でも得意とするものを描いている感があって出れば読む、という流れに何も抵抗なく読んでいけます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2021-12-25 10:33:47] [修正:2021-12-25 10:33:47] [このレビューのURL]
「きりきり亭」に出てくる下ネタ親父の息子が主人公のスピンオフです。親父の面影はカケラもなく、ぶら雲と一部キャラが被ってる部分を抽出した感じです。「きりきり亭」「おせん」シリーズが好きならどうぞ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2021-10-25 09:34:10] [修正:2021-10-25 09:34:10] [このレビューのURL]
6点 ケンシロウによろしく
ギャグマンガです。一応復讐劇の体をなしてはいますが、北斗の拳に心酔しすぎて道を誤った男の物語?です。一巻目に瞬間最大風速が来るので出オチ感もありますが、どこに着地するのか見てみたい気がします。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2021-08-30 13:56:29] [修正:2021-08-30 13:56:29] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2009年12月 - 32件
- 2010年01月 - 3件
- 2010年02月 - 59件
- 2010年03月 - 6件
- 2010年04月 - 32件
- 2010年05月 - 9件
- 2010年06月 - 27件
- 2010年07月 - 23件
- 2010年08月 - 13件
- 2010年09月 - 34件
- 2010年10月 - 29件
- 2010年11月 - 29件
- 2010年12月 - 9件
- 2011年01月 - 12件
- 2011年02月 - 3件
- 2011年03月 - 25件
- 2011年04月 - 16件
- 2011年05月 - 10件
- 2011年06月 - 27件
- 2011年07月 - 7件
- 2011年08月 - 16件
- 2011年09月 - 9件
- 2011年10月 - 20件
- 2011年11月 - 7件
- 2011年12月 - 7件
- 2012年01月 - 16件
- 2012年02月 - 13件
- 2012年03月 - 3件
- 2012年04月 - 11件
- 2012年05月 - 9件
- 2012年06月 - 8件
- 2012年07月 - 3件
- 2012年08月 - 10件
- 2012年09月 - 4件
- 2012年10月 - 9件
- 2012年11月 - 8件
- 2012年12月 - 6件
- 2013年01月 - 9件
- 2013年02月 - 5件
- 2013年03月 - 6件
- 2013年04月 - 8件
- 2013年05月 - 3件
- 2013年06月 - 3件
- 2013年07月 - 5件
- 2013年08月 - 7件
- 2013年09月 - 7件
- 2013年10月 - 6件
- 2013年11月 - 6件
- 2013年12月 - 7件
- 2014年01月 - 4件
- 2014年02月 - 3件
- 2014年03月 - 3件
- 2014年04月 - 2件
- 2014年05月 - 4件
- 2014年06月 - 5件
- 2014年07月 - 4件
- 2014年08月 - 7件
- 2014年09月 - 8件
- 2014年10月 - 5件
- 2014年11月 - 4件
- 2014年12月 - 4件
- 2015年01月 - 4件
- 2015年02月 - 3件
- 2015年03月 - 2件
- 2015年04月 - 2件
- 2015年05月 - 5件
- 2015年06月 - 4件
- 2015年07月 - 2件
- 2015年08月 - 4件
- 2015年09月 - 2件
- 2015年10月 - 2件
- 2015年11月 - 3件
- 2015年12月 - 2件
- 2016年01月 - 3件
- 2016年02月 - 2件
- 2016年03月 - 2件
- 2016年04月 - 2件
- 2016年05月 - 2件
- 2016年06月 - 3件
- 2016年07月 - 5件
- 2016年08月 - 8件
- 2016年09月 - 2件
- 2016年10月 - 2件
- 2016年11月 - 2件
- 2016年12月 - 2件
- 2017年01月 - 2件
- 2017年02月 - 2件
- 2017年03月 - 3件
- 2017年04月 - 2件
- 2017年05月 - 2件
- 2017年06月 - 3件
- 2017年07月 - 2件
- 2017年08月 - 2件
- 2017年09月 - 2件
- 2017年10月 - 2件
- 2017年11月 - 2件
- 2017年12月 - 3件
- 2018年01月 - 2件
- 2018年02月 - 2件
- 2018年03月 - 2件
- 2018年04月 - 2件
- 2018年05月 - 2件
- 2018年06月 - 3件
- 2018年07月 - 2件
- 2018年08月 - 2件
- 2018年09月 - 2件
- 2018年10月 - 2件
- 2018年11月 - 2件
- 2018年12月 - 1件
- 2019年01月 - 1件
- 2019年02月 - 1件
- 2019年03月 - 2件
- 2019年04月 - 2件
- 2019年05月 - 2件
- 2019年06月 - 2件
- 2019年07月 - 2件
- 2019年08月 - 2件
- 2019年09月 - 2件
- 2019年10月 - 2件
- 2019年11月 - 2件
- 2019年12月 - 2件
- 2020年01月 - 2件
- 2020年02月 - 1件
- 2020年03月 - 1件
- 2020年04月 - 1件
- 2020年05月 - 1件
- 2020年06月 - 1件
- 2020年07月 - 1件
- 2020年08月 - 1件
- 2020年09月 - 1件
- 2020年10月 - 1件
- 2020年11月 - 1件
- 2020年12月 - 1件
- 2021年01月 - 2件
- 2021年02月 - 1件
- 2021年03月 - 1件
- 2021年04月 - 1件
- 2021年08月 - 1件
- 2021年09月 - 1件
- 2021年10月 - 1件
- 2021年11月 - 1件
- 2021年12月 - 1件
- 2022年01月 - 1件
- 2022年02月 - 1件
- 2022年03月 - 2件
- 2022年04月 - 1件
- 2022年05月 - 1件
- 2022年06月 - 1件
- 2022年07月 - 1件
- 2022年08月 - 2件
- 2022年09月 - 1件
- 2022年10月 - 1件
- 2022年11月 - 1件
- 2022年12月 - 1件
- 2023年01月 - 1件
- 2023年02月 - 1件
- 2023年03月 - 1件
- 2023年04月 - 2件
- 2023年05月 - 1件
- 2023年06月 - 1件
- 2023年07月 - 1件
- 2023年08月 - 1件
- 2024年07月 - 1件
- 2024年11月 - 1件