「鋼鉄くらげ」さんのページ
- ユーザ情報
- 年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http
- アクセス数
- 1096049
- 自己紹介
-
<レビュアー名の由来>
・自分を海の生物に例えたら「くらげ」だと思った。
・これだけでは何か物足りないと思い、辞書を引いて面白そうな単語を探していたところ、たまたま開いた辞書のページに「鋼鉄」という単語を発見した。
・その二つの単語を足して「鋼鉄くらげ」になった。
という単純な由来です。
<点数基準>
0―3点 つまらない漫画 嫌いな漫画
4―6点 普通の漫画
7点
割と面白いと思った作品。100点換算にすると 70 ― 79 点 評価。
世間の評価とかはあまり関係なく個人的に「面白い」と思ってしまえば割と気軽にこの点数を付ける傾向があるため、自分の7点評価はあまり参考にしないでほしいと思っている。
8点
結構面白いと思った作品。100点換算にすると 80 ― 89 点 評価。
一年に数回付けるかどうかと言う点数。基本的に続巻はここまでの点数しか付けないようにしている。7点評価との違いは、作品そのものの面白さとは別に、その作品にしかない個性や魅力、あるいは独自性のようなものがあるかどうか、という点が評価のポイントになっている。
なお、点数のインフレを防ぐために、そう簡単には8点評価を付けないようにしている。
9点
かなり面白いと思った作品。100点換算にすると 90 ― 94 点 評価。
一年に一回付けるかどうかと言う点数。基本的に完結した作品のみに付ける点数で、自分が文句なく面白かったと思う時に付ける点数。
10点
傑作と呼ぶに相応しい作品。100点換算にすると 95 ― 100 点 評価。
物語の完成度の高さが抜群であり、何度読んでも「面白い」と思える凄さが作品そのものに宿っている作品に付けている。

<はじめに>
とりあえず今回は色々書きたいことがあったので、いくつかのテーマに文章を分けました。
正直なところ、このタイミングで終わるとは全く思っていなかったで、実はかなり驚いています。しかし、よくよく読み返してみると、10巻あたりからもう既に物語を畳む雰囲気が、そこかしこから醸し出されていたのを考えると、このタイミングでの幕引きは必然であり、むしろ当然だったのかなとも思います。
<ストーリーについて>
得点は8点。9点ではなく8点。この点数評価は偏に「ストーリー」の物足りなさから由来しているものです。「帯をギュッとね!」と「モンキーターン」。前の二作ではきちんとストーリーをある一定のピークのところまで持って行って話を終わらせましたが、この作品は○○○(ネタバレ防止のために伏せました。○の数も合っていません)と、ひどく中途半端なところで終わっています。ここから先は色々と邪推してしまいますが、自分の考えをまとめると要するに、雑誌異動とか色々あって「作品そのものを無事に完結させられるかどうか不安になったため、ある一定のところで物語に区切りを付けたんじゃないか」というのが自分の予想です。
だから合宿の話が異様に長く、また新入生もこれ以上入ってこないし、他校の新しいライバルなど新キャラも登場しない。話をまとめ上げられなくなるから。そんな事情でこのタイミングで物語を完結させたのではないかと思います。まぁ、ただの推測になってしまいますが。
そんな訳で面白くなかったのではなく、物足りなかった。その表現が一番しっくりくる気がします。
<「書道」とは何か>
最終巻の巻末コメントで作者は「自分は字が上手くなかった」と述べていますが、私もそれと同様で、昔から字が下手で習字の時間が苦痛でした。「しんにょうのはらい」の形がどうとかそんな細かいことを指摘しないでほしいとか、見本通りにきちんと正確に書きなさいとか言う割には、世の中の良書と呼ばれる作品群が読めないものばかりなのは何だか納得いかないとか、そういった考えを持っていたので、正直「書道」は自分にとって理不尽な世界そのものでした。
しかし、この作品を読んで改めて「書道」というのはどういうものだったのかを考えてみるとやはり「自身の内面を表現するための手段の一つ」であり、茶道や剣道、柔道などと同じく「道」を追求する分野の一つだったんじゃないかと思います。もちろん、当時小学生だった自分にはそんなこと思いもしませんでしたが。古典や漢文と同じく、ある程度年齢を重ねてからその世界に踏み入れてみると、また違った側面が見えてくる。そんなことを学んだ良い機会でした。
<結び>
作品全体の感想をまとめると、ストーリー漫画としては不完全燃焼でしたが、書道漫画としてはこの上ない良作でした。
最後に、この作品の第13巻176・177ページに掲載されている
井上有一 作 「噫横川国民学校」
の書は、日本人ならぜひ一度は見て欲しい書です。
ただ、心して見てください。
「書」ではなく、身も心も引き裂くような魂の慟哭。
悲しくも激しい表現者の姿がそこにはありました。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2015-05-30 23:48:26] [修正:2015-05-30 23:54:55] [このレビューのURL]
7点 危ノーマル系女子
「ヒャッコ」で知られるカトウハルアキ先生が、「真田ジューイチ」と名義を変え、新たに発表した最新作です。この物語は、ストーカー女、妄想電波女、ドM女、殺人鬼、吸血鬼などといったアブノーマルな特性を持つ女の子たちが主人公の男の子と、キャッキャウフフの学園生活を送る、ごくごく普通の学園ラブコメデイである
わけがなく、
そうですね。例えば深夜アニメには「3話切り」という有名な不文律がありますが、この言葉が広まった主な発端は、「とあるアニメ」の第3話で物語の方向性や雰囲気がこれまでとはがらりと変わり、1話や2話だけでは分からなかった物語の本質部分が3話目を通してようやく分かるようになってきた。だからアニメの視聴を継続するかどうかは、3話目の話を観てから判断した方がいい、みたいな意味ですが、それと同じく、自分は、全く予備知識も事前情報も無い漫画を読む時は出来る限り「2巻まで読んで」それ以降の単行本を購入するかどうかを判断しています。
その理由は主に二つ。一つは面白いのは1巻だけで、2巻以降は徐々に失速し面白くなくなっていくネタ切れパターンがあるから。そしてもう一つは、1巻は面白くないけれど2巻以降から、正確には巻数を重ねれば重ねるほど面白くなっていくパターンがあるから。この作品は今のところ後者のパターンを辿っています。
1巻目はあくまで舞台装置作りと状況説明。2巻目以降から作風ががらりと変わります。
とりあえず2巻まで読んでみて、その作風が合うか合わないかを判断してほしいと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2015-02-06 22:27:16] [修正:2015-02-06 22:54:30] [このレビューのURL]
8点 ヤンデレ彼女
実際のところ、物語自体はまだ完結していないんですが、話の根幹部分である「田中家の家庭の事情」が一段落し、また、自分の中でもある程度評価が固まってきたので、今回この作品のレビューを書きたいと思います。
詳しい話の内容はあらすじなどを読んで知ってほしいとして、今回はなぜ(自分基準で)「そう簡単には付けない」8点をこの作品に付けたのか。その理由について、この作品のレビューと併せて書いていこうかと思います。
この作品が8点だと思う理由。それはズバリ「心理描写が優れているから」です。もっと言えば、ある登場人物が別の登場人物から一つの言葉を投げかけられた時に、受けた側の登場人物が何を思うのか。また、思った上でどのような言葉を述べるのか。その過程と台詞選びが抜群に上手いと感じ、今回この作品に8点を付けました。
一例を挙げたいと思います。13巻115ページから。主人公の田中が「大事な二人のうち、どちらか一人を見捨てなければならない状況に陥った時あなたならどうするか」と生徒会長に尋ねた時、生徒会長は「二人とも助ける」と答えました。「それはどちらか一人を選べないくらいに、どちらも大切だからという意味か」と再度田中が尋ねたところ、生徒会長は「違う」と答えました。生徒会長は「どちらか一人を助けたとしても、助けられた方の一人は僕をもう今までと同じようには見てくれないだろう。僕にはそれが耐えられそうにない。だから選べない。」と選べない理由を答えます。
このような、明らかに違う考え方を持つ登場人物を巧みに使い分け、また、そうした異なる考え方を持つ者同士が物語を通してぶつかり合った時に、彼らがそれぞれどのような発言を行なっていくのか。そしてそれらを基にどのような物語が展開されていくのか。その理解と把握が実に見事です。
絵柄は可愛らしく、一見するとよくある日常系の作品かと思われてしまいそうですが、実際はヘタなドラマよりもずっとドラマチックです。ただその一方で、「田中家の事情」の話は正直かなり重たすぎる内容になってしまったので、読者層のことを考えるとちょっとやりすぎだったんじゃないかなとも思います。
いずれにしても「物語」として優れている、良い作品だと思います。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2015-01-09 22:08:58] [修正:2015-01-09 22:39:07] [このレビューのURL]
6点 私がモテてどうすんだ
今年、最も「上手いタイトルを付けたな」と思った漫画。
その中身はと言うと、ちょっとぽっちゃり体型の腐女子の女子高生が、自分の好きなアニメキャラが死んだことに精神的ショックを受けて、しばらくの間、家に引きこもっていたら激ヤセして、しかも滅茶苦茶美人になっていて、クラスの男子からもモテモテになったという、驚きのビフォーアフターにも程がある初期設定の作品でした。
とりあえず2巻まで読んだんですが、まあまあ面白いと思います。が、ちょっと全体的に「作者の趣味や妄想」としか思えないような登場人物やストーリー展開ばかりなので、もう少し、登場人物一人ひとりに人物としての魅力を感じられるような人物像を構築させて、ストーリー展開も「こんな出来事が起これば良いのに」という作者の妄想のようなストーリー展開ではなく、読者が読んでいて面白いと感じるような物語を構築させていってほしいと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-12-23 22:03:55] [修正:2014-12-23 22:03:55] [このレビューのURL]
6点 NARUTO-ナルト-
予め断っておくと、ナルトを真剣に読んでいたのは中忍試験までで、それ以降の我愛羅が出てきた辺りから流し読みになり、第二部が始まった辺りでは全く単行本を読まなくなりました。それでも、今回15年の時を経て物語が完結したということで、最終回だけでも何年か振りに買ったジャンプで読んでみました。
そういった事情のもと書かれたのが今回のレビューなので、今回のレビューはレビューというよりは、むしろ所見、あるいは「ナルトと私」という思い出話のようなものなのかもしれません。それでも良ければ続きを読んでみて下さい。
さてこのナルト。当時高校生だった自分の友人が物凄くハマっていて、その友人の薦めでこの作品を読むようになった、というのがそもそものきっかけです。
ちなみに当時自分は「るろうに剣心」の京都編の終盤あたりでジャンプを買うのをやめていて、その時ジャンプで今どんな作品が掲載されているかとかは全く知らない状況でした。ですが「ワンピース」と「ハンター×ハンター」の二作品だけは既に周りでかなり人気だったので、それ以前から知っていました。
ただ実際のところ、自分にとって「ナルト」はどこまで行っても「ワンピース」や「ハンター×ハンター」の次に面白い作品で、それら二つと比べるとどうしても見劣りしてしまう。それが自分の「ナルト」に対する率直な感想であり、正直な印象でした。そんな印象だったので、高校を卒業し、「ナルト」を紹介してくれた友人と離れ離れになってしまった大学時代では、自然と「ナルト」に関わる機会は少なくなり、しかも周囲からは話の展開が間延びしてつまらないと言われるようになっていたので、ますます「ナルト」から離れていくようになりました。
で、そんなこんなで15年です。最終回だけ読んだ感想を言うと、「結局無難な所に落ち着いたんだな」という印象です。周囲の話を聞いた限りでは、何だかナルトとサスケが喧嘩別れをしていて、最終決戦の大戦がいつまで経っても終わらない、ということは予備知識として知っていましたが、至極全うな「あれから何年後END」で安心しました。
「ナルト」が終わるだけで15年。
まだ全く終わる素振りさえ見せない「ワンピース」が終わるのは果たしてあと何年後なのか。そして、ほとんど全く関わることが無かった「ナルト」でもこれほどの感慨が湧くのなら、「ワンピース」が終わった時には一体どれほどの感情が溢れ出てくるのか。そんなことを思いながら、「ナルト」最終回が掲載されたジャンプをもう一度読み直し、いつか「ワンピース」が終わるその時まで、今回のエピソードが描かれた本誌を大切に保管しておこうと思います。岸本先生、お疲れ様でした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-11-14 22:38:16] [修正:2014-11-14 22:44:21] [このレビューのURL]
2点 相沢さん増殖
「藤村くんメイツ」の作者、敷誠一先生の新作です。
主人公が憧れる女子生徒の相沢さんが、ふとした出来事をきっかけに複数人に増殖してしまったというラブコメディーです。が、これはきっと面白くないでしょう。
「藤村くんメイツ」の時もそうだったのですが、ボケ役の彼女が大人しすぎるというか、ボケかたが控えめすぎるところが、ギャグ漫画としていまいち印象に残らない、あるいは読者にインパクトを残せない原因なんじゃないかと思います。
とりあえず、このままだとギャグなのかラブコメなのか良く分からないまま、ただ何となく話が進んでいって、ただ何となく登場人物が増えていって、ただ何となく物語が終わっていくだけなんじゃないかと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-11-14 22:37:32] [修正:2014-11-14 22:43:23] [このレビューのURL]
2点 高橋さんが聞いている。
一人の女子生徒が、近くで話をしている男子生徒二人組の会話を盗み聞きして、その二人の会話に対し心の中でツッコんでいくというスタンスのギャグ漫画なのですが、肝心の男子生徒二人組の会話の中で生じるボケも、それに対する女子生徒の心のツッコミも正直、全然面白くありません。
まぁ、合う人には合うのかもしれませんが、自分は全く合いませんでした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-10-03 22:12:46] [修正:2014-10-03 22:14:11] [このレビューのURL]
8点 月刊少女野崎くん
つまるところアニメから生み出される「面白さ」というのは、生のままでも充分美味しい食材(原作)が目の前にあったとして、その食材を捌く料理人(製作スタッフ)がいかに上手く、その食材を調理できるかどうかに懸かっている、ということと同じことなのかもしれません。
そういった意味ではこの作品は良い料理人に恵まれた幸せな作品だったのですが、勿論原作の方も充分面白いです。
「少女漫画家あるある」ネタをギャグにして繰り出すボケは、華やかで煌びやかな印象を与える少女漫画の世界も、一歩裏口に入り、その舞台裏を覗いてみれば実にリアルで生々しい、人間臭い世界に満ち溢れているという至極当たり前な姿を、ギャグの力を借りて読者に見せつけてくれます。
現行の巻数もそれほど多くないのでぜひ多くの人に読んでもらいたい作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-10-03 22:12:13] [修正:2014-10-03 22:12:13] [このレビューのURL]
4点 ハカイジュウ
結末を知った自分からは、正直あまりお薦めできない作品です。
というのも、この作品。最初の頃は不気味な怪物たちが街に現れて、その怪物たちから主人公らが知恵と勇気を振り絞って生き延びていくハラハラドキドキのパニック漫画だったのですが、終盤から(特に先生が復活した辺りから)怪物たちの能力を人間に融合させて怪物たちと戦っていく、訳の分からない怪獣バトル漫画になっていったからです。
特に、スカイツリーに入ってからはヒドかったです。(正直この辺りから自分は流し読みでした。)死んだと思っていた人間は平然と生きていますし、主要な登場人物たちは皆、怪物たちの力を手に入れて意味不明な超人バトルを展開していくので、何かもう、正直読んでてどうでも良くなりました。
それにしても、何やら13巻で一旦「第一部」が完結し、秋頃から「第二部」が始まるみたいですが、今までのノリで話が進むんだったら自分はもう読まないと思います。
ナイスレビュー: 3 票
[投稿:2014-07-22 20:45:35] [修正:2014-07-22 20:45:35] [このレビューのURL]
(ネタバレなし 既刊4巻までの感想です)
正直、今の展開には驚いています。
というのも、自分は当初今の話は単純にバラライカをさっさと倒して終わりの短いショートストーリーだと思っていたのですが、実際はそうでは無く、
「前作『ハーメルンのバイオリン弾き』の『とある一点』を全く別の方向に持って行ったらどんな物語になっていたのか」
というのをとことんまで突き詰めていった、いわば前作のifストーリーのようなものに話が急展開したからです。
詳しい内容を書くとネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、何にしても、3巻終盤以降の衝撃の展開は、前作を最後まで読んだ人なら驚くこと必至だと思います。
正直、ものすっごい続きが気になります。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-07-22 20:43:44] [修正:2014-07-22 20:45:00] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2007年10月 - 2件
- 2007年11月 - 3件
- 2007年12月 - 3件
- 2008年01月 - 2件
- 2008年02月 - 5件
- 2008年03月 - 3件
- 2008年04月 - 2件
- 2008年05月 - 3件
- 2008年06月 - 3件
- 2008年07月 - 4件
- 2008年08月 - 5件
- 2008年09月 - 4件
- 2008年10月 - 3件
- 2008年11月 - 3件
- 2008年12月 - 4件
- 2009年01月 - 3件
- 2009年02月 - 3件
- 2009年03月 - 2件
- 2009年04月 - 1件
- 2009年05月 - 4件
- 2009年06月 - 4件
- 2009年07月 - 2件
- 2009年08月 - 4件
- 2009年09月 - 2件
- 2009年10月 - 3件
- 2009年11月 - 3件
- 2009年12月 - 2件
- 2010年01月 - 3件
- 2010年02月 - 2件
- 2010年03月 - 3件
- 2010年04月 - 3件
- 2010年05月 - 3件
- 2010年06月 - 3件
- 2010年07月 - 3件
- 2010年08月 - 2件
- 2010年09月 - 3件
- 2010年10月 - 3件
- 2010年11月 - 2件
- 2010年12月 - 4件
- 2011年01月 - 3件
- 2011年02月 - 4件
- 2011年03月 - 2件
- 2011年04月 - 3件
- 2011年05月 - 2件
- 2011年06月 - 5件
- 2011年07月 - 3件
- 2011年08月 - 4件
- 2011年09月 - 1件
- 2011年10月 - 3件
- 2011年11月 - 4件
- 2011年12月 - 3件
- 2012年01月 - 4件
- 2012年02月 - 2件
- 2012年03月 - 3件
- 2012年04月 - 2件
- 2012年05月 - 4件
- 2012年06月 - 2件
- 2012年07月 - 2件
- 2012年08月 - 2件
- 2012年09月 - 2件
- 2012年10月 - 3件
- 2012年11月 - 2件
- 2012年12月 - 3件
- 2013年01月 - 2件
- 2013年02月 - 4件
- 2013年04月 - 2件
- 2013年05月 - 2件
- 2013年06月 - 2件
- 2013年07月 - 3件
- 2013年08月 - 2件
- 2013年09月 - 2件
- 2013年10月 - 2件
- 2013年11月 - 2件
- 2013年12月 - 3件
- 2014年04月 - 1件
- 2014年07月 - 3件
- 2014年10月 - 2件
- 2014年11月 - 2件
- 2014年12月 - 1件
- 2015年01月 - 1件
- 2015年02月 - 1件
- 2015年05月 - 1件
- 2015年06月 - 1件
- 2015年07月 - 1件
- 2015年11月 - 1件
- 2016年01月 - 1件
- 2016年02月 - 1件
- 2016年04月 - 1件
- 2016年05月 - 1件
- 2016年06月 - 1件
- 2016年07月 - 2件
- 2016年09月 - 1件
- 2017年01月 - 2件
- 2017年02月 - 1件
- 2017年04月 - 2件
- 2017年07月 - 1件
- 2017年10月 - 1件
- 2017年12月 - 1件
- 2018年02月 - 1件
- 2018年04月 - 3件
- 2018年05月 - 1件
- 2018年07月 - 2件
- 2018年08月 - 1件
- 2018年11月 - 1件
- 2019年01月 - 1件
- 2019年02月 - 1件
- 2019年08月 - 1件
- 2019年11月 - 2件
- 2020年02月 - 2件
- 2020年03月 - 4件
- 2020年05月 - 2件
- 2020年07月 - 1件
- 2020年10月 - 2件
- 2020年11月 - 1件
- 2021年01月 - 1件
- 2021年02月 - 1件
- 2021年03月 - 1件
- 2021年04月 - 2件
- 2021年05月 - 1件
- 2021年07月 - 1件
- 2021年08月 - 1件
- 2021年09月 - 1件
- 2021年10月 - 1件
- 2022年01月 - 1件
- 2022年02月 - 1件
- 2022年04月 - 1件
- 2022年07月 - 2件
- 2022年08月 - 1件
- 2022年10月 - 1件
- 2022年11月 - 1件
- 2023年01月 - 1件
- 2023年07月 - 1件
- 2023年08月 - 2件
- 2023年10月 - 2件
- 2024年03月 - 1件