「s-fate」さんのページ

総レビュー数: 833レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年12月08日

 ドラマのコミカライズ風ですが、逆なんですね。主人公が過去に巻き込まれた事件の解明と科捜研のお仕事と日常の二本立てで進められます。作者が元科捜研の人ということもあって、読みやすいのに適度に詳しくてスイスイ読めます。なんとなく話の筋は読めますが、二本立てが効いていて、それでも続きが読みたくなるいいマンガだと思います。

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[投稿:2019-02-16 09:33:49] [修正:2019-02-16 09:33:49] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

いいスピンオフだと思います。まず手塚風の時事ネタを入れ込む手法や、特に小ゴマで使われている独特の間の再現がうまい。もう一つはキリコというブラックジャックで印象深いキャラクターをあえて現代の設定で蘇らせているところです。キリコといえば安楽死です。当時は戦場の理論を日常に持ち込む異物的なキャラクターでしたが、超高齢化社会と化し、さらに医療が発達した今、なぜかマイルドなキャラクターになっていました。後半で妹が現代介護医療を持ち出してキリコの邪魔をしますが、どうなんでしょうか。時間軸を無視して「苦しんで長生きするより、穏やかな終焉を」という点だけ抽出すれば、違いが感じられない。キリコは時代を経て異物ではなくなっているのではないか?マイルドに感じたのはそのせいか?とも思えます。

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[投稿:2019-01-23 22:57:13] [修正:2019-01-23 22:57:13] [このレビューのURL]

 視点はすごくいいと思います。自分だけの秘密基地を快適にしようと木工工作をするも、いかんせん子供ゆえ技能を持たず。そこに知らないお姉さんがやってくる。その知識と技量に尊敬を込めて師匠と呼び一緒に工作を楽しむ。子供の頃のもどかしい年上の人への憧憬がよく描かれていると思います。もう少し続いて欲しかった気もします。ニッチすぎたのでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-02 21:17:48] [修正:2018-12-02 21:17:48] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

 今のところお色気ハーレムマンガですね。幼馴染の気分次第で世界に異変が起きる、主人公の周囲はなんらかの組織に与していたり能力を持ってるあたりはハルヒっぽいところもありますが、あそこまでこじれてはいなさそうです。登場人物だけで世界が終わる、もしくは変わることになることが多いですが、斬新なオチを期待してます。

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[投稿:2018-11-18 05:33:59] [修正:2018-11-18 05:33:59] [このレビューのURL]

異世界転移もの、ですかね。長年やり込んだネトゲ内で無双する、といえばおしまいですが、そうでもない。ゲームと違う要素にぶつかり慎重に事を進める、ゲームではないであろう、敵側の事情、生活描写もあり、主人公はビジュアル通り善でもなければ、まるっきり悪、でもない。自分の居場所作りが結果世界征服になってしまいそうな、消極的な新世界の神、という感じです。
ネトゲの「サービス終了」によりコミュニティを含む突然の世界の喪失感、手元に何も残らない。見方によっては現実以上なネット上の諸行無常さというものに気づかせる設定がなかなか面白いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-11-04 23:42:39] [修正:2018-11-04 23:42:39] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

 生まれた時点で魔法使いになれるかどうか決まってしまうはずが、ひょんな事から憧れだった魔法使いの弟子になる。弟子を続ける試練もあるが、帽子で判別できる敵対組織との戦いに巻き込まれ、というような話です。世界観もしっかりしており、絵も細かく密度の濃いものです。まずは一巻を読んでみることをお勧めします。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2018-10-20 12:00:53] [修正:2018-10-20 12:00:53] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

異世界モノにしては、意外とチートではありません。無職のヒキ
ニートが転生するせいか、主にメンタル面の弱さが目立つことと、現時点では歳のわりには異常に強いけど、大人に混ざれば最強には程遠い、というレベルで推移しています。本気出したからと言って思い通りになるわけではないが悪いようにはならない、くらいの流れで行くのでしょうかね。面白いですが、原作がすでに十数巻出ているので追いつけるか?という不安が残ります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-10-13 21:27:08] [修正:2018-10-13 21:27:08] [このレビューのURL]

 とりあえず畑先生ご結婚おめでとうございますという感想です。マンガとしては、チートな主人公、何やら大きな秘密がある設定を半分バレバレとわかりつつ時々チラ見せと、前作「ハヤテのごとく!」と同じ手法で進んでいますが、とりあえず新婚さんのゲロ甘生活と、独特の(鋭利ではない)キレのあるギャグが楽しめればそれでいいかと思います。個人的には風呂屋の姉さんの暴走に期待しています。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-09-23 05:46:23] [修正:2018-09-23 05:46:23] [このレビューのURL]

 マンガ家マンガです。過去作の「さくらDISCORD」の青臭い要素と、「実は私は」のアホ要素をうまくブレンドしているかと思います。ただ、青臭い要素を構成する実力がかけ離れすぎたライバルとの差を埋める能力を今後も「絵は能力不足だけど面白いと思わせる力のあるマンガ」ですませてしまうのかどうかが今後のカギかと思います。たとえば上条淳士さんの「TO-Y」というマンガは、音楽がテーマでしたが、歌を歌わせる場面はあっても一曲も歌詞とか出てこない。でもその流麗な絵、絵からにじみ出る雰囲気で読者を納得させるものがありました。そういった納得させる何かが、今のところ不足していると思うので5点とします。

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[投稿:2018-09-23 05:38:25] [修正:2018-09-23 05:38:25] [このレビューのURL]

異世界転生ものです。現世でいわゆる負け組、転生して序章で何気にしていた行動で図らずも大幅なレベルアップをとげ、その後の展開では強者としてサクサク話が進む。だいたい異世界転生ものはこの説明でカタがついてしまう傾向があると思いますが、個人的には一種の様式美としてこれはこれでアリかと思います。フィクションくらいは心地よい世界に現実逃避したい、という需要が先鋭化した産物かと思いますので、隆盛を誇るのは現世に問題がある証左となりましょう。そういった視点で考察するのも興味深いですが、単純に作品としては負け組描写もそれほどキツイものでなくサクッと読める異世界転生ものかと思います。
ただし、御都合主義大嫌い、現実逃避の必要ない人には勧めません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-08-26 07:12:18] [修正:2018-08-26 07:12:18] [このレビューのURL]

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