「s-fate」さんのページ
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- 気がつくと始めて10年経ってる。一番驚いたのは異世界ものが異常なまでに増えたことかな。

6点 ガンバ!Fly high
体操を知るにはうってつけのマンガだと思います。知りたくなくてもスポーツを通した成長を描いたマンガが好きなら楽しめると思います。当たり障りが無い、という意味でサンデー的にさわやかな感じでアッサリ読めます。
蛇足ですが、アンドレアノフが出てきます。ビートたけしのネタの源流がわかり吹いた。
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[投稿:2010-02-13 11:32:16] [修正:2010-02-13 11:32:16] [このレビューのURL]
5点 機動警察パトレイバー
作品としては好きなのですが、だれる部分はだれまくるので、5点。最初は買っていたが、中盤から買わなくなって、終わったと聞いて全巻読みました。具体的にはグリフォンが出てくると、「もういいよ」という気分になり、そこが点を下げる一大要因になっています。
皆さんがおっしゃるとおりアニメは面白かった。設定の勝利、展開の失敗という感じですかね。
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[投稿:2010-02-13 11:17:46] [修正:2010-02-13 11:17:46] [このレビューのURL]
6点 スプリガン
それぞれの章の主題は誰もが何となく知っている伝説やオカルトがベースなので、それほど説明無しにすすめられていっても一読目は普通に物語に引き込まれて楽しく読めます。でも二読目以降は、飛ばし読みしている章が出てきてしまう。何度も読み込むほどではないので6点。
ただし、例えば、アーカムという言葉の出自は?とか魔導士マーリンとは?とか、誰もが知っているとは言い切れないさりげなく散りばめられたネタを理解できるようになると、また違った楽しみが見つけ出せるかもしれません。
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[投稿:2010-02-13 10:59:24] [修正:2010-02-13 10:59:24] [このレビューのURL]
4点 DOG LAW
絵は好きなのですが、ストーリーの崩れ方がひどい。最初は社会悪に制裁を下す、というスタンスだったが、早々に単なる私怨を題材とした仕事人レベルの話に落ちぶれていき、しかもクールな絵がストーリーの寒さを助長して、良くない相乗効果が発生してしまっています。
この作品が目指したところは一話ごとにゴルゴ13並みの練り込んだ原作が無いと成立しないと思います。
絵8点ストーリー0点あわせて4点。
滅多に新刊が出ない人なだけに、ガッカリ。
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[投稿:2010-02-13 10:43:44] [修正:2010-02-13 10:43:44] [このレビューのURL]
9点 TO-Y
絵が最高でした。絵を際立たせるために、連続性があるのか無いのかわからないストーリーが付いている、というくらい絵とストーリーのバランスが偏っています。ですから、上條さんの絵が好きか嫌いか、ストーリー重視でマンガを読むか否か、でこの作品は賛否が分かれるものと思います。こういうマンガもありだな、と自分の視野を広げてくれたマンガでしたので、9点。
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[投稿:2010-02-13 10:20:38] [修正:2010-02-13 10:20:38] [このレビューのURL]
8点 B.B
導入部の、いかにも80年代風の滑稽なほどスカした部分を何とか切り抜ければ、あとは良い意味で超展開に引き込まれて一気に読めてしまいます。で、落ち着いて一巻と最終巻を読んでみると、その超展開ぶりがわかります。一巻読んでこの結末を予測することは不可能です。これは何のマンガですか?と聞かれて困るマンガの筆頭です。
一気読みがオススメです。そして忘れた頃にもう一回読むとまた一気読みするハメに・・。
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[投稿:2010-02-13 10:04:52] [修正:2010-02-13 10:04:52] [このレビューのURL]
4点 ドージンワーク
女の子が、まわりの影響で何となく同人初めて、家を出て独立?して、しまいにはプロ目指して持ち込みまで始める。独立先に仲間が集る。とあらすじを書いてみればなんか現代風「まんが道」「ときわ荘なんちゃら」みたいなヤツ?と思わせることができるかもしれませんが、読んだ人には「合っているけど面白いと思えるコアな部分がすっぽり抜けている」と言われると思います。そのコアな部分が面白いと思えれば読めるマンガです。個人的には、4コママンガのわりには速く読み終わってしまい、面白いと言い切るほどでもないし、読み切ることはできたのでつまらなくもなかったので、4点。読んだきっかけは2号で終わったある雑誌の中心人物の作品だったため。
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[投稿:2010-02-12 01:42:49] [修正:2010-02-12 01:42:49] [このレビューのURL]
6点 黒博物館 スプリンガルド
一巻ですっきりまとまっていて読みやすいです。
黒博物館シリーズ、みたいな感じで時々刊行されれば、また読んでもいいかな、と思います。
他の皆さんが言うように、確かに長編で感じる「次が見たい!」という飢餓感を煽られるような感覚はないですが、その辺は青年誌掲載作品として正しいスタンスなのかも知れません。
素直に楽しめる良作という言葉がぴったりなので6点。
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[投稿:2010-02-11 14:07:38] [修正:2010-02-11 14:07:38] [このレビューのURL]
8点 花の慶次−雲のかなたに−
「傾奇者」、「漢」と書いて「おとこ」と読む。このマンガから広まったと思います。連載中にパロッてるマンガが出たほどに。世間でもこのマンガ以降、前田慶次や直江兼続にスポットライトが当たるようになったと言っても過言じゃないと思います。
個人的には直江兼続が血の涙を流しながら怒るシーンが一番テンションあがります。
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[投稿:2010-02-11 01:13:13] [修正:2010-02-11 01:13:13] [このレビューのURL]
8点 北斗の拳
今のマンガに比べて、展開が速い。読み返すと、「あれ?こいつこんなに速い段階で出てきたっけ?」と思うことがたびたび。特に前半。密度が高い。今なら各キャラもっと掘り下げて50巻ぐらいに話を薄く伸ばされても許されるんじゃないか?と思ったらやってますね、今。
とにかく名作ですので、読んでおいて損はないです。特に沢山マンガ読む人には何かの元ネタが隠れていることが多いのでお勧めです。
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[投稿:2010-02-11 00:59:53] [修正:2010-02-11 00:59:53] [このレビューのURL]
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