「鋼鉄くらげ」さんのページ
- ユーザ情報
- 年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http
- アクセス数
- 1096839
- 自己紹介
-
<レビュアー名の由来>
・自分を海の生物に例えたら「くらげ」だと思った。
・これだけでは何か物足りないと思い、辞書を引いて面白そうな単語を探していたところ、たまたま開いた辞書のページに「鋼鉄」という単語を発見した。
・その二つの単語を足して「鋼鉄くらげ」になった。
という単純な由来です。
<点数基準>
0―3点 つまらない漫画 嫌いな漫画
4―6点 普通の漫画
7点
割と面白いと思った作品。100点換算にすると 70 ― 79 点 評価。
世間の評価とかはあまり関係なく個人的に「面白い」と思ってしまえば割と気軽にこの点数を付ける傾向があるため、自分の7点評価はあまり参考にしないでほしいと思っている。
8点
結構面白いと思った作品。100点換算にすると 80 ― 89 点 評価。
一年に数回付けるかどうかと言う点数。基本的に続巻はここまでの点数しか付けないようにしている。7点評価との違いは、作品そのものの面白さとは別に、その作品にしかない個性や魅力、あるいは独自性のようなものがあるかどうか、という点が評価のポイントになっている。
なお、点数のインフレを防ぐために、そう簡単には8点評価を付けないようにしている。
9点
かなり面白いと思った作品。100点換算にすると 90 ― 94 点 評価。
一年に一回付けるかどうかと言う点数。基本的に完結した作品のみに付ける点数で、自分が文句なく面白かったと思う時に付ける点数。
10点
傑作と呼ぶに相応しい作品。100点換算にすると 95 ― 100 点 評価。
物語の完成度の高さが抜群であり、何度読んでも「面白い」と思える凄さが作品そのものに宿っている作品に付けている。

5点 ロケットでつきぬけろ!
ネット上の様々なところで「伝説の打ち切り漫画」みたいに言われているので、どれほどつまらない作品なのかと思って読んでみたのですが、思いのほか普通だったので肩透かしを食ってしまいました。というか、個人的には結構好みの内容でした。おそらくこの作品は、ジャンプじゃなく他の掲載誌だったら、あともう二・三巻くらいは続けられたんじゃないかと思います。
しかしながら、優等生ばかりが集まる週刊少年ジャンプでこの作風は確かに「浮いてしまう」と思います。そんな「浮き」の象徴とされるのが、かの有名な「巻末コメント」だと思いますが、自分はそんなに気になりませんでした。ちょっと変わったコメントくらいの印象です。どちらかと言えばこの作品の弁護側に立ちたい自分ですが、当時のジャンプのラインナップを見てみると、やはり十週打ち切りは仕方が無かったと思います。
時代と環境と読者。この三つを見事に味方に出来なかった不運な作家だったと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-09-28 23:19:23] [修正:2012-09-28 23:27:13] [このレビューのURL]
1点 西悠々記
これは失敗しました。今自分の中で好きな漫画の一つである「ヤンデレ彼女」を描いている忍先生の新作ということで、結構期待して読んでみたんですが、もんっっっっっっの凄くつまらない作品でした。それはもう、三十ページくらい読んで即古本屋に売り飛ばすか、本の中央から引き裂いてビリビリに破きたくなるほどの。
キャラクターに魅力が無く、絵柄がいい加減で、ストーリーもいい加減。加えて、ギャグもつまらない。
言葉にするとごくありふれた欠点の羅列になってしまいますが、実際に具体例を挙げて提示させられると、ここまでつまらない漫画になるのかと逆に感心します。
唯一の救いは、被害額がワンコインの499円で済んだことくらいです。
気になる人は、古本屋かどこかで試しに読んでみて、それから購入することをおすすめします。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-08-24 22:41:52] [修正:2012-08-24 22:41:52] [このレビューのURL]
パッと見、大判コミックとかで見かけそうな内容のこの作品ですが、個人的にはそんなに面白いとは思えません。
その最大の理由は、登場人物たちの個性の無さにあります。
確かに、キャラクターとしての見た目だけを見てみたら、みんなそれなりに見た目の違いがあり、「登場人物」としての区別はそれなりについています。しかし、その奥にあるキャラクターごとの性格や個性といった人間性としての部分に着目して見てみた場合、そこの違いがまるでありません。例えて言うなら、赤い色素で着色したバニラアイスと、青い色素で着色したバニラアイスと、黄色い色素で着色したバニラアイスを三つ並べて、「三種類のバニラアイスを作りました」と言っているようなものです。それは「作った」とは言いません。見た目だけ変えて、数を増やしただけです。
まぁ、作者本人としては登場人物一人ひとりに詳細な人物設定を設けているんだと思いますが、いかんせん作品内でそれを表現できていません。そして、それを正しく読者に伝えられていません。にも関わらず、登場人物がどんどんと増えていき、物語もそれに付随してどんどんと進んでいきます。そんな現象を、一般的には自己満足と言うんですけどね。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-08-10 23:48:46] [修正:2012-08-11 00:03:03] [このレビューのURL]
5点 貧乏神が!
最近やたらとジャンプ本誌で姿を見かけ、アニメ化も決定しているということなので試しに読んでみたんですが、どうにも自分とは合いませんでした。
キャラクターの造形とか、台詞回しとか、ストーリーの展開とか、そういった作品全体を取り巻く雰囲気や空気感みたいなものが、どうにも自分とはしっくりこず、2巻くらいまで読んでみても結局その印象は拭えなかったため、この作品は自分とは合わないと判断し、きっぱりと読むのをやめました。ただこれは、作品そのものの優劣というよりも読み手個人の嗜好の問題だと思うので、仕方が無いかなと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-07-20 23:14:09] [修正:2012-07-20 23:29:05] [このレビューのURL]
0点 ひめはじけ
ホント、ごめんなさい。途轍もなくつまらないです、これ。
大概の作品は、第一話だけは物語の始まりということもあってそれなりに面白く、気合が入った作品が多い場合が普通なのですが、この作品はその記念すべき第一話さえもつまらないという、ホントどうしようもない作品です。
これはあくまで経験則から導き出した持論なのですが、漫画家に限らず作家や音楽家など、そのクリエイターが本当に高い才能を持った人物なのかを判断するためには「二作目」に作った作品を見ればいい、という持論があります。
なぜか?
それは、「二作目」にこそ、そのクリエイターが持つ本当の「創造性の器の大きさ」が嘘偽り無い形で現れるからです。そもそも創造物というのは、作り手がこれまで歩んできた人生を具現化させた集合体そのものでしかなく、作り手がこれまで歩んできた人生の中で吸収してきた知識や経験以上のものを生み出すことなんて絶対に出来ません。出来たとしてもそれは所詮付け焼刃で、到底読者に強く訴えかけることが出来るものではありません。
よく言う「一発屋」とは、つまりは第一作目で自分の知識や才能、創造性を出しきった後に、「次」に向けてのインプットを怠ったばかりに(つまりは器の拡張を怠ったばかりに)自身の成長を図る事ができず、また周囲からの評価も上げることができずに、やがては新たな才能を持った新人達に追い抜かされて消えていってしまうと、それがよく言う「一発屋」の末路なのではないかと思います。
まぁそれ以前に、この作品は作者が自分の趣味に走っていることも問題なのですが。「オニデレ」の読切の頃には期待していたんですが、もしかしたらこの作者は・・・なのかもしれません。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-06-22 23:15:14] [修正:2012-06-22 23:23:35] [このレビューのURL]
7点 絶対☆霊域
読んでいる間は6点と7点の間をゆらゆらと浮遊しながらも、読後感の良さから7点を付けてしまう。そんな、ほんのりとした気持ちにさせてくれる作品です。
異世界人や宇宙人など、いわゆる非日常の登場人物が主人公の元にやってくる、いわゆる押しかけタイプの漫画の多くは
異世界人や宇宙人→ボケ役 (非常識人)
主人公(地球人)→ツッコミ役 (常識人)
の関係性となっているパターンが多いのですが、この漫画は少し違って、
主人公の部屋で地縛っている幽霊の女の子→ツッコミ役 (常識人)
幽霊の女の子がいる部屋で生活している主人公→ボケ役 (変態紳士)
という、一般的なパターンとは全く逆のパターンになっています。そこがこの作品の特異性であり、読んでいて面白いところなのではないかと思います。何にしても、この作品は主人公の変態っぷりと、幽霊の女の子のツンデレっぷりが絶妙で、読んでいてとても面白いです。
読んでいて頭を使わず疲れない。寝転がりながらダラダラと気楽に読めるようなタイプの漫画なので、息抜きにはもってこいの作品だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-05-25 22:45:50] [修正:2012-05-25 22:56:27] [このレビューのURL]
5点 刻刻―KOKKOKU
2巻で、この作品の推薦コメントを書いていた伊坂幸太郎先生には申し訳ないんですけど、自分は全然面白くありませんでした。というより肌が合いませんでした。その原因を簡単に説明すると、
この作品はまず、ある日の夕方、子供とおじさんが見知らぬ男たちに誘拐されてしまいます。そこで、残された家族は不思議な術の力を使って、世界の時間を止めて二人を助けに行きます。そこまではいいんです。問題はそこからです。誘拐犯のアジトを突き止め、攫われた二人を助けようとしたその時に、部屋の外から見知らぬ男たちが次々と現れ、助けに来た家族へ続々と襲いかかっていくんです。自分は、このシーンが納得できませんでした。
おいおい、ちょっと待ってくれと。時間を止めてるんじゃないの?
なのに何で、他の人たちがその停止空間に侵入してくんの?
しかも何でそこから「管理人」とかいう訳の分からない木の怪物みたいなものが出てくるの?
そのあと話を読み進めていっても、これらの疑問に対して納得のいく解答は得られず、『神ノ離忍』だの、『止者』だの訳の分からない専門用語が次から次へと連続攻撃をかましてくるので、みるみる内に自分の中の「読む気メーター」が下がってしまいました。
まぁ確かに。停止された時間空間内に他者が侵入することはできない、なんてことは一言も言っていない以上、停止空間内に他者が入ってきても何らルール違反ではないとは思いますが、何と言うか、そういうのはせめて今起きている誘拐事件を一段落させてからやってほしかったというか。基本ルールを理解している段階でいきなり例外ルールを見せられても、読む側としては混乱するだけです。
そんな、時間停止に関する物語の前提条件が納得できない時点で、もう既に九割方この作品に対する興味を無くしてるんですが、更に言えばキャラクターの方にも全く親近感が湧きませんでした。拉致された男の子とニートのおじさん。時間停止の術を使えるおじいさんに、その辺のことを何も知らないおじいさんの孫娘。そして拉致った敵はヤクザのような、若しくはチンピラのようなガラの悪そうな男たち。何とも華が無い登場人物たちです。この登場人物のラインナップで、自分の中の「読む気メーター」は完全にゼロに枯渇してしまいました。
釣りをする場合、何を釣るかによって餌の種類を変えるものですが、自分と言う魚は、この作品が吊るしてきた餌には感興が湧かなかったようです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-05-25 22:46:35] [修正:2012-05-25 22:51:16] [このレビューのURL]
「物語の完結」には二つのパターンがあると思っています。一つは、作者の意に依らない外発的な動機が起因となって引き起こされた「物語の完結」。つまりは「意図しないタイミングで終わらせた強制的な幕引き」です。そしてもう一つは、作者の意に沿う自発的な行動過程の結果によって導かれた「物語の完結」。つまりは「作者の描きたいものを最後まで描き切ったトゥルーエンド」です。(但し、必ずしもハッピーエンドとは限りません。ハッピーであれ、バッドであれ、作者が真に望む結末こそが、物語の真の結末であると考えるためです。)
そういった意味合いに当てはめて「物語の完結」を考えるならば、この作品は間違いなく正しい意味での「物語の完結」。つまり先程の例で言えば後者の、作者の望む形として物語の結末を迎えることができた作品だと思っています。
まず初めに断りを入れておくと、自分はこの作品の原作を読んだことがありません。なのでこのレビューは、漫画のみでの評価になっています。
元は冲方丁先生の原作がベースとなっているこの作品ですが、一個の漫画として見た場合でもその完成度はかなり高いです。何より、漫画としての面白さを漫画家(描き手)自身がとても良く分かっています。
それはつまり、画面全体の「空間」の使い方であったりだとか、各コマごとの「流れ」や「呼吸」の配分方法であったりだとか、漫画を面白く見せる上で重要な要素を漫画家自身がとても良く理解しており、かつそれを上手く体現させるだけの技術も持っています。
別マガ6月号で無事に完結し、最終巻が来月発売だということなので、また最終巻が出たあとに、最初から最後まで一気読みすると、本誌で読んでいた時とはまた違った印象になるのではないかと思います。ただ、途中、(グロいという意味で)結構過激な描写が出てくる場面が多々あるので、そういうのが苦手な人には少しキツい作品かもしれません。ですが、それも表現であり、演出の一部だと割り切ってしまえば、かなりの緊張感を持って物語を楽しむことができる作品なのではないかと思います。
「原作×漫画家」が「プロ×素人」であったためにこれまで数多くの駄作が歴史上積み上げられていきましたが、この作品は正に「プロ×プロ」によって完成したプロフェッショナルな作品だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-05-11 22:00:44] [修正:2012-05-11 22:04:39] [このレビューのURL]
4点 一路平安!
Y=0x+4の方程式は簡略化するとY=4になり、これをグラフに表すと、x軸から4進んだところにあるY=4の平行な線が、一本どこまでも続いているグラフになります。
この漫画もちょうど、そんなY=4のグラフのような作品で、最初から最後まで何ら寄り道することなく、ひたすら旅の目的地である京都まで一目散に進んでいき、そして、無事に最終回を迎えたという、何とも味気も色気も無いストーリー展開になりました。
そんなY=4のようなストーリー展開をどう思うのかは人それぞれだと思うのですが、個人的にはもう少し何らかのハプニングやストーリーの起伏みたいなものがあっても良かったんじゃないかと思います。
ただ、もしかしたらこの作品を描くために、作者が東京から京都まで自転車で走りながら取材をしたのかもしれないと思うと、その苦労が色んな意味で悲しいです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-05-11 22:01:25] [修正:2012-05-11 22:02:09] [このレビューのURL]
7点 ヒャッコ
そろそろ最新刊の第7巻が出るんじゃないかと思い、色々と情報を集めていたら、まさかの連載中止という凶報を知り、どうしたものかと軽く茫然自失している今日この頃です。
そんな悲報に衝撃を受けながらも何とか続きを知りたいと思いながら、フレックスコミックスのホームページ「ヒャッコ 第41話 第42話」(ちょうど6巻の続きとなる話)を読んでみたわけなんですが、この2話がもしかしたら永久的にコミックス化されないのかと思うと、もう限りなくテンションが下がっていってしまいました。
ちなみに直近の更新状況は
40話の話が2010年の12月。
41話の話が2011年の8月。
42話の話が2011年の12月。
となっています。
つまり、2話書くのに一年かかってるんですよね。そりゃあ、連載中止になっても仕方ないような状況だとは思いますが、それでもいちファンとしてはどんなに時間がかかったとしても話の続きを描いていってほしいというのが正直なところです。
願わくは、このレビューの次の更新が、「ヒャッコ」完結の総括レビューであればいいと、そんなことを思います。
(その後調べたところ、どうやらカトウハルアキ先生は現在別のwebコミックで「真田ジューイチ」として活動されているようです)
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2012-04-27 23:28:54] [修正:2012-04-27 23:43:22] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2007年10月 - 2件
- 2007年11月 - 3件
- 2007年12月 - 3件
- 2008年01月 - 2件
- 2008年02月 - 5件
- 2008年03月 - 3件
- 2008年04月 - 2件
- 2008年05月 - 3件
- 2008年06月 - 3件
- 2008年07月 - 4件
- 2008年08月 - 5件
- 2008年09月 - 4件
- 2008年10月 - 3件
- 2008年11月 - 3件
- 2008年12月 - 4件
- 2009年01月 - 3件
- 2009年02月 - 3件
- 2009年03月 - 2件
- 2009年04月 - 1件
- 2009年05月 - 4件
- 2009年06月 - 4件
- 2009年07月 - 2件
- 2009年08月 - 4件
- 2009年09月 - 2件
- 2009年10月 - 3件
- 2009年11月 - 3件
- 2009年12月 - 2件
- 2010年01月 - 3件
- 2010年02月 - 2件
- 2010年03月 - 3件
- 2010年04月 - 3件
- 2010年05月 - 3件
- 2010年06月 - 3件
- 2010年07月 - 3件
- 2010年08月 - 2件
- 2010年09月 - 3件
- 2010年10月 - 3件
- 2010年11月 - 2件
- 2010年12月 - 4件
- 2011年01月 - 3件
- 2011年02月 - 4件
- 2011年03月 - 2件
- 2011年04月 - 3件
- 2011年05月 - 2件
- 2011年06月 - 5件
- 2011年07月 - 3件
- 2011年08月 - 4件
- 2011年09月 - 1件
- 2011年10月 - 3件
- 2011年11月 - 4件
- 2011年12月 - 3件
- 2012年01月 - 4件
- 2012年02月 - 2件
- 2012年03月 - 3件
- 2012年04月 - 2件
- 2012年05月 - 4件
- 2012年06月 - 2件
- 2012年07月 - 2件
- 2012年08月 - 2件
- 2012年09月 - 2件
- 2012年10月 - 3件
- 2012年11月 - 2件
- 2012年12月 - 3件
- 2013年01月 - 2件
- 2013年02月 - 4件
- 2013年04月 - 2件
- 2013年05月 - 2件
- 2013年06月 - 2件
- 2013年07月 - 3件
- 2013年08月 - 2件
- 2013年09月 - 2件
- 2013年10月 - 2件
- 2013年11月 - 2件
- 2013年12月 - 3件
- 2014年04月 - 1件
- 2014年07月 - 3件
- 2014年10月 - 2件
- 2014年11月 - 2件
- 2014年12月 - 1件
- 2015年01月 - 1件
- 2015年02月 - 1件
- 2015年05月 - 1件
- 2015年06月 - 1件
- 2015年07月 - 1件
- 2015年11月 - 1件
- 2016年01月 - 1件
- 2016年02月 - 1件
- 2016年04月 - 1件
- 2016年05月 - 1件
- 2016年06月 - 1件
- 2016年07月 - 2件
- 2016年09月 - 1件
- 2017年01月 - 2件
- 2017年02月 - 1件
- 2017年04月 - 2件
- 2017年07月 - 1件
- 2017年10月 - 1件
- 2017年12月 - 1件
- 2018年02月 - 1件
- 2018年04月 - 3件
- 2018年05月 - 1件
- 2018年07月 - 2件
- 2018年08月 - 1件
- 2018年11月 - 1件
- 2019年01月 - 1件
- 2019年02月 - 1件
- 2019年08月 - 1件
- 2019年11月 - 2件
- 2020年02月 - 2件
- 2020年03月 - 4件
- 2020年05月 - 2件
- 2020年07月 - 1件
- 2020年10月 - 2件
- 2020年11月 - 1件
- 2021年01月 - 1件
- 2021年02月 - 1件
- 2021年03月 - 1件
- 2021年04月 - 2件
- 2021年05月 - 1件
- 2021年07月 - 1件
- 2021年08月 - 1件
- 2021年09月 - 1件
- 2021年10月 - 1件
- 2022年01月 - 1件
- 2022年02月 - 1件
- 2022年04月 - 1件
- 2022年07月 - 2件
- 2022年08月 - 1件
- 2022年10月 - 1件
- 2022年11月 - 1件
- 2023年01月 - 1件
- 2023年07月 - 1件
- 2023年08月 - 2件
- 2023年10月 - 2件
- 2024年03月 - 1件