「s-fate」さんのページ

総レビュー数: 880レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年12月08日

この手のマンガは、面白いマンガが描ける人が描くものだと思うし、実績がある人たちなので、条件はクリアしているはずなのに、なんか引きが弱いです。読むのに気力がいる、というか。このマンガ自体の問題なのか、題材にした今のマンガ界の問題なのかわかりませんが、後者であって欲しくないな、と思います。

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[投稿:2010-11-02 01:34:29] [修正:2010-11-02 01:34:29] [このレビューのURL]

金の概念が無いのではないか?というくらい、いい車乗り回すし、壊すし。住居環境も豪華というより都合がいい。大志は抱いているようだが、ちゃんと仕事してんのか?って感じの世界観でラブ、セックス、デンジャラスに溺れる主人公たち。退廃的、という言葉がしっくりくるマンガです。確か当時のアオリか雑誌の紹介文で「不道徳マンガ」とあった気がしますが、そんな感じです。15年くらい前に読んでも今読んでもあんまり印象が変わりません。
 絵は一目で作者がわかるタイプですので、好きな人は好き、きらいな人はきらいでしょう。

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[投稿:2010-11-01 16:14:15] [修正:2010-11-01 16:14:15] [このレビューのURL]

スーパーカーブームに乗って作られた作品だと思います。ブームの一端が垣間見る事ができます。車にひかれてけがをしても松葉杖で歩道橋にのぼって走ってくるスーパーカーの写真を撮る子供とか。お約束としてロータスヨーロッパがチョロチョロ出てきたりとか。
当時の子供向けとしては良くできていると思います。車、銃の説明がちょっと背伸びした子供レベルで納得できる範囲のウンチク、勧善懲悪の一話完結で読みやすい。ただし、情報があふれている今となってはツッコミどころ満載です。カーアクションもテクニックという範疇を超えていて、高橋レーシングでもやってくれないと思います。今読むのであれば、当時読んだ人か、スーパーカーブームの渦中の雰囲気を知りたい人向けだと思います。
 しかしアンケート一位でも掲載誌の方針に合っていないから打ち切りっていうのがすごい。今なら同じ会社の違う雑誌に移動させてでも継続させたでしょうね。

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[投稿:2010-11-01 15:33:09] [修正:2010-11-01 15:33:09] [このレビューのURL]

 サンデー風アッサリサッパリ路線でヤンキーマンガやったらこうなりました、という感じがします。少なくとも当時のヤンキーマンガ、特に青年誌の脂ぎった世界観とは無縁です。じゃあユルい話かといえば、悪役に結構エゲツないヤツが出てきたりして、普段はチャラけた(伊藤はそうでもないか?)主人公コンビに撃退されてスカッとします。ギャグもヤンキーマンガにありがちな下品方面じゃなく茶目っ気と意表のつき方が笑えます。
 確かに当時ジャンプ一辺倒の友人に読ませたらサンデーも読むようになったマンガだったりするので、それなりに人気はあったんだろうなと思いましたが、皆さんの評価の高さとレビュー数にちょっとびっくり。個人的には好きでリアルタイムで買って読んでいましたので、8点といったところです。どこから読みかえしても面白いので長く楽しめます。ただちょっと90年代初頭の雰囲気が懐かしくなってきた気もします。

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[投稿:2010-10-28 23:43:16] [修正:2010-10-29 20:48:53] [このレビューのURL]

 たしか「トマソンの罠」に入っている一話を膨らませたような話だったと思います。「山の音」など民俗学を絡めたものがとりみきさんの作品にはありますが、これもその中の一つです。謎解き等も面白く1巻からコミックスで刊行される度楽しんで読んでいましたが、未完で終わってしまい残念な作品となってしまいました。完結していたら個人的には6〜7点ものでしたが、未完のため4点。

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[投稿:2010-10-28 23:59:27] [修正:2010-10-28 23:59:27] [このレビューのURL]

絵が安定してきた後半は当時の流行の絵、という感じで見る価値がありました。ただ、話は面白さにムラがあって読まない巻が出てくるタイプでした。主人公も優柔不断ですが、ストーリー自体が優柔不断という気もします。スカッとしません。例えば「めぞん一刻」も同時期の主人公が優柔不断なタイプの話ですが、読後感が違います。その辺がイマイチでした。
 個人的には絵の良さがメインで読めるマンガだと思います。ただ、今この絵は懐かしい部類に入っちゃうと思うので、4点くらいでしょうか。

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[投稿:2010-10-28 23:16:56] [修正:2010-10-28 23:16:56] [このレビューのURL]

5点 幕張

 ギャグ漫画家は壊れて短命に終わる、みたいな説がありますが、この作者は最初から壊れていた上にさらに壊れていった感があります。後半は毒電波モノです。多分当時はジャンプにとってカンフル剤的な意味合いがあったと思いますが、風化するネタも多いので今読んでも当時の衝撃を受ける事はできないと思います。時代のあだ花的作品だと思います。

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[投稿:2010-10-27 00:34:27] [修正:2010-10-27 00:34:27] [このレビューのURL]

 少年向けという意味では良くできたマンガだと思います。ちょっとしたウンチクもあり、アットホームな病院という、子供が抱く「怖いところ」という病院のイメージを払拭する部分もある。患者が死なないというのも子供向けとしてはアリなんじゃないでしょうか。四瑛会のあたりから変質した気もしますが、連載当初から読み続けている少年だった世代には、中身も若干大人受けになり、これで良いのかもしれません。
 個人的には、たしか最初の頃に安田院長が、「どこまでいけるか見てみてぇ」みたいなこと言っていましたが、いくら何でもここまで続くとは思いませんでした。長編マンガってどこで区切っていいかわからなくなるくらい50巻の壁が薄く感じます。

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[投稿:2010-10-27 00:02:25] [修正:2010-10-27 00:02:25] [このレビューのURL]

原作は読んでませんが、最初に一巻が出て読んだとき妹の行動が妙に腹立たしくて、かつてないスピードで売却してしまいました。妹の行動に、悪い意味でこれ同じ人?と首を傾げる部分があります。2巻まで読むと何となく外見に反して内面が未熟な妹が成長していく話なのかな、とも思いますが、もしそうであるなら、もう少し巻数が進んで全体像がある程度見えてから読んだほうが良いかもしれません。

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[投稿:2010-10-26 22:10:30] [修正:2010-10-26 22:10:30] [このレビューのURL]

話としてはもともと異界に生まれた末っ子がこちらの世界で記憶を無くして暮らしているところを偶然見つけられ、江戸モドキの異界で家族と楽しく?暮らす事になるが・・・みたいな話です。軽いファミリーコメディSF風味という感じです。
巣田さんの完成された独特のファンシーな世界観について来れるかどうか、が第一関門だと思います。個人的には安定した丁寧な絵で好きです。巣田さんの作品群の中でも絵も話もバランスの取れた作品だと思います。

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[投稿:2010-10-26 21:44:56] [修正:2010-10-26 21:44:56] [このレビューのURL]

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