「朔太」さんのページ

子どもと犬を絡めれば、卑怯とも言えるくらいに、
必ず物語が出来てしまう。
その上、父子家庭で母親の思い出を背負ったロボ犬
という上、バッテリー寿命の尽きる悲しさも加わる。

ビッグオリジナルという青年誌だけれども、一種の絵本と感じた次第。

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[投稿:2017-03-07 05:08:00] [修正:2017-03-07 05:08:00]

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