「朔太」さんのページ

当初の印象は映画「CUBE」のパクリでした。
設定が酷似していましたから。
展開を追うに連れて、オリジナリティを見せます。
毎回緊迫と新たな謎の繰り返しで、読む手が止まらなくなります。

一気に7巻まで読みました。
疾走感は半端ないのですが、行きつく先のオチを期待
すればするほど、失望が大きい予感がしますが、
最終巻まで読み届けようと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2023-04-06 09:03:05] [修正:2023-04-06 09:03:05]

月別のレビュー表示