「朔太」さんのページ
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- 病弱だった少年時代から、読みたくて読みたくて仕方のない漫画が周囲に沢山ありました。他にすることもない寝床で読む漫画は、1ページ1ページが宝物のようで、丹念に時間をかけて食べるように吸収されていきました。漫画のある国に生まれて良かった、と思えるくらいの喜びでした。以来、数十年、私の周りには多数の未読の漫画本が常備されています。漫画がサブカルチャーと位置付けられて久しいですが、今や映画もドラマも漫画が原作でないものが珍しくなってきました。文化としての名作漫画を探しつつ、私個人の探訪歴(読書歴)として、このサイトを利用させてもらっています。
2点 JAPAN
ラストエンペラーの日本再発見の旅・・・。
ひどく独りよがりなストリーです。娯楽要素は全くありませんので、
大塚英志が大好きだという人だけ読んで下さい。
該当されない方は、読まないことをお勧めします。
第一巻のあとがきに至っては、腹立つほどナルシストぶりが伝わってくる
書きようで、友達いないだろうなあ、と思った次第です。
いつものことですが、背景や設定はすごく良いのですが・・・。
これは本当につまらなかったです。
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[投稿:2016-03-31 22:23:27] [修正:2016-03-31 22:23:27] [このレビューのURL]
2点 カケル
ここのレビューを信じて13巻大人買いした。
はっきり言って、同人誌並みのシナリオ展開でつまらない。
残念ながら8巻までしか我慢できず、以後読めず。(大抵無理して読むのだが)
絵も回を追って上手くなるものだが、変化なし。
それどころか、編集部方針だろうが、エッチシーンが増えることで読者を
つなぐ魂胆が見え見えである。
全くお勧めできない。
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[投稿:2013-01-26 10:49:55] [修正:2013-01-26 10:51:04] [このレビューのURL]
2点 警視正 椎名啓介
たかもちげんの遺作「警察署長」を継ぎ、主人公椎名啓介の続編として、
警視正・・・の本編に繋がる。
第一巻の裏事情を感じさせる突然の人事異動により、一介の「昼行灯」警察署長が、
第一方面本部長に抜擢される辺りの背景設定が第二巻以降に全く生かされておらず、腰砕け。
以降、元警察署長が地元警察の安全教育やら、防犯対策やら、小さい小さい事件に介入する
だけのお話で、全く食い足らない。
誰をターゲットにした漫画なのか?天下のイブニング誌がよく14巻まで連載を許したものだ。
9巻まで我慢して読んだが、もう以降は読まずに古本屋へ。残念。
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[投稿:2012-11-17 15:27:12] [修正:2012-11-25 17:06:17] [このレビューのURL]
2点 F.COMPO
全巻を大人買いして読破したが、途中から後悔しきりの内容だった。
家族愛をテーマにして始めたはずが、方針変更のラブコメとしても中途半端だった。
結局のところ、性同一症候群の男女が無数に登場してきて、本当は私は男なの女なの?って
そんなてんやわんやで毎回お茶を濁し続ける女性誌的展開。
よくもまあ、長期連載に耐えられたものと思うが、やはり2流誌はこの程度なのか?
絵は上手、文句がない。しかし、マンガはシナリオが命。下手な脚本家も逃げ出す
ほどの企画、構成、展開の意外性が必要である。日本の漫画界のシナリオは相当
レベルが高く、映画の原作に引っ張りだこなのが何よりの証拠だ。
多分、北条司の作品は二度と読まないだろう。
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[投稿:2012-09-30 21:40:36] [修正:2012-09-30 21:45:19] [このレビューのURL]
装丁が立派で力の入った漫画と理解し、12巻まで買った上で読んでしまった。
中古本の格安価格でももったいないと後悔。
原作付でここまで薄い展開も珍しいほど、一本調子。
DeepLoveな過去を背負わせて主人公に登場させているようなのだが、
夢を見させて女から金を巻き上げるビジネスライクなホスト稼業と愛との関係に
どんな理屈を付けても無理がある。
連載を中止するだろう、普通。ヤングマガジン編集部よお。
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[投稿:2012-01-22 09:25:41] [修正:2012-01-22 09:25:41] [このレビューのURL]
2点 天上天下
相当残念なマンガ。
一人よがりで自己中心的なストーリ仕立てで、読者置いてきぼり。
一流誌での連載は、編集者側のフィルターがかかって、
あるいは読者の支持がなければ、すぐ降板になるはずだが、何故22巻もの
長期連載が叶ったのか不思議。
所詮、ウルトラジャンプとは、そんな漫画誌か?
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[投稿:2011-12-04 08:15:42] [修正:2011-12-04 08:15:42] [このレビューのURL]
2点 ブレイクショット
ビリヤードを題材にした途端、ここまでが限界だろうと思えるくらいの荒業が連発される。野球なら大リーグボール並みの決め技を各プレーヤが披露してくれる。
1987年頃は、まだこの範囲なら読者は支持してくれたのかな?と感想を持った。今なら少年達も目が肥えてきたので、10週目位で打ち切りの予想だけれど。
冷静に考えればビリヤードは漫画にならんわね。
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[投稿:2010-01-16 16:30:36] [修正:2010-01-16 16:30:36] [このレビューのURL]
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