「朔太」さんのページ
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- 病弱だった少年時代から、読みたくて読みたくて仕方のない漫画が周囲に沢山ありました。他にすることもない寝床で読む漫画は、1ページ1ページが宝物のようで、丹念に時間をかけて食べるように吸収されていきました。漫画のある国に生まれて良かった、と思えるくらいの喜びでした。以来、数十年、私の周りには多数の未読の漫画本が常備されています。漫画がサブカルチャーと位置付けられて久しいですが、今や映画もドラマも漫画が原作でないものが珍しくなってきました。文化としての名作漫画を探しつつ、私個人の探訪歴(読書歴)として、このサイトを利用させてもらっています。

5点 雷火
ライカという少年を通して、邪馬台国時代のロマンや政略的
策謀を楽しませてくれました。邪馬台国を背景にしただけで、
道具や衣食住等相当の制約ができてしまう中で、神仙術を
駆使することで、窮屈さがなくなりました。
しかし、やはり沸き立つような盛り上がりは一度として
見せずにエンディング。何となく読み流した印象でした。
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[投稿:2016-09-17 04:47:50] [修正:2016-09-17 04:47:50] [このレビューのURL]
4点 零崎双識の人間試験
作品としては底流にある世界感の深遠さが売りなのに、
そこが伝わらないために、少年誌並みの単なるバトル
漫画に成り下がってしまってしまいました。
画は綺麗なだけに、残念です。
原作小説(未読です。すみません。)には存在したで
あろう悪だとか殺人鬼の存在理由などの、独特の
世界感について、小説なら紙面をたっぷりとって
説明できますが、漫画では説明は最小化される
必要があります。残念ながら、私には前提となる
「殺人鬼」や「零崎一族」の世界感が把握できま
せんでしたので、読み進めれば進むほど
フラストレーションがたまる塩梅でした。
漫画を原作にした映画やドラマは数多く生まれ、
その多くは成功していますが、その逆、つまり
小説を原作にした漫画はほとんど失敗に終わる
というのは、私だけの印象でしょうか?
本作品はまさにその典型例ではないでしょうか。
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[投稿:2016-09-15 23:14:43] [修正:2016-09-15 23:14:43] [このレビューのURL]
2点 BADBOYS
田中宏のデビュー2作目にして、2200万部売った
大ヒット作品。高校在学中デビューですから、
高校生が身近な不良高校生を題材にした漫画と
言っても良いでしょう。
大ヒット作品ですから、相当根強いファンに
支えられたと思いますが、私は楽しめなかったので、
不思議マークが無数に出ています。
「やりたい、勝ちたい、楽したい。」の取り柄のない
金持ちボンボンが突然不良に転身して、チームの
リーダに納まる。次には広島で最大のアタマに挑戦
して、喧嘩に勝ちはしないが存在を認められて
広島No2に納まるなど、説得力のないことないこと。
ドラえもんのポケットほど荒唐無稽で妄想の世界と
言えます。リーダになれば後は力の世界で、
兎に角信じられないほどタフでさえあれば
話はつながっていきます。
田中宏はこのヒット作品に味を占めて、莫逆家族、
女神の鬼と全く同じ路線を繰り返すつまらなさ。
でも、後続の作品は、人間性を消した残虐な暴力、
恐怖で違った迫力を出しましたが、本作品では
その部分はまだまだ未熟な感じです。
さらに辟易とさせるのは、不良同士の友情と恋愛。
暴力と裏切りと恐怖でつながる不良の世界には、
不釣り合いなほど甘い甘い関係性を見せて、
気持ち悪くなります。
同様に仲間内の甘い関係性に追い打ちをかける
ような甘えたギャグが一層気持ち悪さを醸し
出します。
その気持ち悪さは、後続作品では次第に薄れて
いくので成長を感じますが、他人には残虐に
なれても身内には幼児性を残すような徹底した
甘えぶりは、いつまでたっても田中宏の不良・
はんぱ者に対する感性のようです。
(高倉健のような甘えない極道は、彼の感性
では有り得ない?)
残念ながら、私には全く美味しくない
漫画でした。田中宏は3作品読みましたが、
これで決別します。
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[投稿:2016-09-06 20:51:25] [修正:2016-09-06 20:51:25] [このレビューのURL]
5点 COPPELION
原子力事故が原因で死の街になってしまった東京を舞台に、
遺伝子操作を受けて放射能抗体を持つ少女たちの活躍の
お話です。
2011年3月11日以前に、このような設定が漫画に持ち
込まれていたということを後で知って、驚愕しました。
国や電力会社の思惑、対応等、まさに予言の書ですね。
この点は高い評価を与えられます。
そして、当初の2巻、3巻までは、彼女らの前に待ち
受ける様々な謎、政治的な闇、東京を巡る世界の思惑、
その大きな流れに奔流される少女たち・・・なんて
話が一体どう展開されるのだろうと期待が一杯に
なりました。
・・・が、そんな話は脇に追いやられて、遺伝子操作を
恨みに思う側の少女たちと正義側少女でバトルを始める
陳腐な展開が始まりました。いわゆる仲間割れの話
じゃないの、というツッコミを入れたくなります。
ネタバレになるのでこれ以上は止めますが、その先も
敵が入れ替わるだけでほとんど同じ展開が繰り
返されます。
長編作品なのでコアなファンがいるのでしょうが、
興味をさらに先送りにしている感じがしました。
誰かしっかりとした編集者にかかれば、政治的にも
SFとしてもトリックサスペンスとしても展開が
期待できたすごい作品になったかもしれないのに、
単純な恨みをベースにしたバトルものに成り下がった
のは勿体ないなあ、と思います。
我慢してきましたが、12巻で撤退致します。
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[投稿:2016-09-02 05:37:42] [修正:2016-09-02 05:45:27] [このレビューのURL]
6点 かってに改蔵
毎号ひとつのテーマを捉えて、シニカルに世相なり人の
至らなさを笑い飛ばす久米田康治流のスタイルが、
後続の「さよなら絶望先生」と合わせて確立されました。
ギャグマンガとは言い難いほど、世の中を斜めから
眺める姿勢は、久米田以前にもあったように思いますが、
毎号徹底したパターン化は初めてではないでしょうか。
大いなるマンネリズムが、長期連載の中で、多くの
読者に支持されてきたことは立派でした。
レビューの中に「毎号しっかりとネタを作って
練りこんでくることに感心する。」と多くの声が
ありますが、本当にそう思います。
画が可愛いので、残虐性や偏屈さも薄められて許容される
有利さがあります。表紙絵は次第に簡素化されてきまし
たが、力作も多くファンも多いでしょう。
一方、26巻まで読み進めた私ですが、最後の最終話では
相当がっかりしました。ネタバレになるので詳細は控え
ますが、改蔵の大胆な行動力、発想、羽美の残虐性、
破壊癖(極端に孤独を嫌う割に協調の方法が分からない
癖のせいなのだが。可愛いから読者には悉く許容されて
きたはずだった・・)、地丹の卑屈な人間性、性癖は、
全て一つの個性として解釈し、全ての言動や行動は
読者に笑い飛ばされ許されてきたのに・・・。
あの最終話は、そんな改蔵、羽美、地丹を最後の最後で
否定してしまったように感じたのは私だけでしょうか?
まともだと思っている世の中も、ひょっとして狂気と
裏返しであったり、紙一重というギャグなのかもしれ
ませんが、笑えませんでした。
文字通り、画竜点睛を欠く、でしたね。
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[投稿:2016-09-01 19:02:17] [修正:2016-09-01 19:02:17] [このレビューのURL]
9点 伊賀の影丸
手塚と同世代だが、6歳年下でわずかに遅れてデビュー。
世に横山光輝の名を覚えせしめたのは、いわずとしれた
鉄人28号だが、残念ながらそれを目にしたのは漫画では
なく、TVアニメだったというのが多くの子供だったはず
である。「敵に渡すな、大事なリモコン。」という
フレーズは、浦沢直樹の名作「20世紀少年」にも引用され、
大きな影響を与えている。
伊賀の影丸は、その5年後、少年サンデーの看板タイトル
として連載されるやいなや、新時代のマンガとして世に
受け入れられる。それ以前は、手塚や藤子、石森らの
漫画創生期からの脱皮の時代であった。
そこに登場した横山光輝は、絵は上手いし、登場人物に
エッジは効いているし、忍者といういわば超能力者の
走りである役者を揃えて、完全なストーリを携えてきた。
今でこそバトル形式の勝ち上がり戦を描く漫画などは、
掃いて捨てるほどあるし、何かのパクリと言われる始末
だが、伊賀の影丸では、例えば伊賀忍群vs甲賀七人衆
といった形式で、複数対複数の争いだが、個々の戦い
ごとに駒取りを仕掛けていく対決方法を設定した。
これは伊賀の影丸以前には前例がない。
(鉄腕アトムにも一部同じ仕掛けがあるが、わずかに
後ではないか)
忍術合戦は、いつの時代も子供をわくわくさせ、鍛錬
さえ怠らなければ、いつか自分にも可能性があるのでは
ないかと夢を見させる。その系譜はNARUTOにも引き継が
れており、現代のメガヒットに繋がったと解釈できる。
伊賀の影丸は、20世紀少年の記憶にいつまでも残り
続ける遺産の一つである。
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[投稿:2016-08-18 09:59:04] [修正:2016-08-18 09:59:04] [このレビューのURL]
8点 三国志
諸葛亮孔明をはじめとする曹操、劉備玄徳らの傑出した
人間集団の紡ぐ歴史劇は、いつの時代にも喝采を持って
民衆に受け入れられてきました。
蜀を正統・善玉として娯楽性を追求した「三国志演義」を
ベースに、本作は展開されています。
娯楽性があると言っても、史実が根幹にあるので、
ふっと冷酷な現実に戻される瞬間もありますが、横山光輝は
その部分も省略しないところは有り難いと思います。
「赤壁の戦い」等の史実、「三顧の礼」や「泣いて馬謖を
切る」などの故事を一般常識として学べる漫画としては、
一般日本人への貢献は大変高いと言えます。
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[投稿:2016-08-16 17:28:44] [修正:2016-08-16 17:28:44] [このレビューのURL]
3点 とある魔術の禁書目録
長期連載中ということで、コアな読者もおられるのでしょうね。
超能力が解明された街、学園都市といった設定までは、興味を
そそりましたが、それ以外は特段の触手も伸びず、残念ながら
私には合わないと3巻までで結論づけました。
その原因はと考えてみますと、
?主人公上条当麻への感情移入ができません。
理不尽な運命の下、インデックスや一方通行との関わりが
出来てしまうのだけど、戦いや葛藤の理由、行動目的が
共感できません。
?ロリコン志向がところどころで顔を出します。
といったところでしょうか。
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[投稿:2016-08-11 23:46:37] [修正:2016-08-11 23:46:37] [このレビューのURL]
“最上の命医”の続編ですが、命医の西條命医師はもはや
神の領域の文字通り、スーパーな活躍だけでなく、
人間性としても最上のポリシーが信条でした。
これはこれで満足できましたが、やはり人間臭さというか
弱さや欠点がないところで少年誌向けという印象も
免れませんでした。
今回の明医最上義明は、西條とは真逆のキャラクター。
“全てにいい加減が良い加減”というポリシーなので、
こんなにうまくいくわけがないと違和感満載になります。
別の意味で少年誌向けのお話という感じになっている。
しかし、相変わらず医療知識については確かな取材に
基づいた内容であり、現代の医療への問題提議も耳を
貸さないわけにはいきません。
特に、ケニア編での指導者上杉謙神の主張には、
日本のエセ民主主義やエセ人道主義を論破する迫力を
感じました。例えば、目の前の患者を救うことに奔走する
主人公たちを尻目に、“金をかけるべきは個人ではなく、
多くの命を救うためのシステムの考案である。”などは、
少年に対する本当の教育かもしれないと思った次第です。
副題から察するに、元ニートが大活躍する医者の話、
という観点が、第3巻あたりから置き去りにされてきた
ことは残念でした。
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[投稿:2016-08-02 21:06:51] [修正:2016-08-02 21:06:51] [このレビューのURL]
8点 マガツクニ風土記
面白かったです。
久々に良質な漫画と巡り会えた感じがする良作です。
風土記という表題から想像してしまう展開を、
冒頭から最終話まで良い意味で裏切り続けました。
新展開への切り替えは早く、登場人物が次々と
新しい謎を提供していきます。
混迷する謎は、次への期待を増幅し、
一気に読ませてくれました。
最終局面から冒頭あたりの設定を振り返りますと、
仕掛けの巧妙さに唸ってしまいました。
中々の仕掛けが満載なので、長期連載を覚悟するので
あれば、話は倍に膨れ上がらせることもできた
でしょうね。
しかし、本作品がデビュー作品とのことで、
丁度良い加減の長さでスピード感たっぷりに
連載を終えることができました。
画はまだまだ上手くなると思います。
次回作品にも期待致します。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2016-07-31 18:33:19] [修正:2016-07-31 18:33:19] [このレビューのURL]
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