「朔太」さんのページ

総レビュー数: 821レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年01月09日

装丁が立派で力の入った漫画と理解し、12巻まで買った上で読んでしまった。

中古本の格安価格でももったいないと後悔。

原作付でここまで薄い展開も珍しいほど、一本調子。

DeepLoveな過去を背負わせて主人公に登場させているようなのだが、

夢を見させて女から金を巻き上げるビジネスライクなホスト稼業と愛との関係に

どんな理屈を付けても無理がある。

連載を中止するだろう、普通。ヤングマガジン編集部よお。



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[投稿:2012-01-22 09:25:41] [修正:2012-01-22 09:25:41] [このレビューのURL]

相当残念なマンガ。

一人よがりで自己中心的なストーリ仕立てで、読者置いてきぼり。

一流誌での連載は、編集者側のフィルターがかかって、

あるいは読者の支持がなければ、すぐ降板になるはずだが、何故22巻もの

長期連載が叶ったのか不思議。

所詮、ウルトラジャンプとは、そんな漫画誌か?

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[投稿:2011-12-04 08:15:42] [修正:2011-12-04 08:15:42] [このレビューのURL]

ビリヤードを題材にした途端、ここまでが限界だろうと思えるくらいの荒業が連発される。野球なら大リーグボール並みの決め技を各プレーヤが披露してくれる。
1987年頃は、まだこの範囲なら読者は支持してくれたのかな?と感想を持った。今なら少年達も目が肥えてきたので、10週目位で打ち切りの予想だけれど。
冷静に考えればビリヤードは漫画にならんわね。

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[投稿:2010-01-16 16:30:36] [修正:2010-01-16 16:30:36] [このレビューのURL]

あり得ないレベルのお下劣さ。
一応、ギャグマンガの体だが、面白いと思える台詞やシーンは皆無だ。
何を評価されて連載にこぎつけたか理解不能だ。
褒めるところが一切ない。
絵も下手だが、シュールな内容に合致することぐらいか。

2巻14話で連載打ち切りになったようだが、1巻すら読むのも
苦痛を感じたので、撤退する。

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[投稿:2023-03-25 08:57:38] [修正:2023-03-25 08:57:38] [このレビューのURL]

解答編2作品目ですが、一言でいえば私には合いませんでした。
少女漫画テイストで感情移入もできません。
同じ土俵を4度クルクル回して、解決編も長過ぎるので、耐えられません。
細かな点で話の展開に破綻が見られます。

結局、商魂たくましい原作者や出版社、ゲームソフト会社に
乗せられてしまったということなんでしょうか?
残念ですが、この辺りで「ひぐらし」シリーズからの撤退を決断致します。

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[投稿:2021-05-08 08:34:41] [修正:2021-05-08 08:34:41] [このレビューのURL]

二人が恋に落ちる必然性が感じられず、
相思相愛になれる感情の機微にも触れられない
単なるひとめぼれ同士の幸せな二人のお話でした。
ごめんなさい。1巻で撤退します。

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[投稿:2020-08-22 12:38:26] [修正:2020-08-22 12:38:26] [このレビューのURL]

すみません。最初に謝らせてください。
連載が長いのだからそれなりのファンもいらっしゃるのでしょう。
でも8巻まで買いそろえた私ですが、3巻で挫折しました。
その先を読もうとしても読めないのです。
絵も綺麗で女性も魅力的。
でも・・・、つ、つ、つまらないいい・・ひぃぃ。

漫画家さんに敬意を払う私なので、こんなことは絶対したく
ないのですが、ああ、読もうとしても、
どうしてもこんな無駄な時間は過ごしたくないと心が訴えるのです。

勿体ないですが、残りの本もこのまま処分致します。

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[投稿:2017-08-12 05:17:39] [修正:2017-08-12 05:17:39] [このレビューのURL]

5巻買った上でトライしてみた。

自分には全く相性が悪く、1巻読み進めるのに2週間掛かる。

結局、1ヶ月気持ち悪いだけで、3巻より前に進まず投了。

このまま、読まずに捨てます。

ココでの総合評価が標準程度だったが、自分にはくそ漫画でした。

できることなら無視して通り過ぎたかった。

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[投稿:2012-12-30 17:19:29] [修正:2012-12-30 17:19:29] [このレビューのURL]

1点 光路郎

面白さが全く理解できないので、0点にしようかとも思うほど。

漫画って、こんなにくだらないものなのか、って再認識してしまう。

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[投稿:2010-09-01 20:45:33] [修正:2010-09-01 20:45:33] [このレビューのURL]

駕籠真太郎という作家さんは初めてでしたので、興味を持って読んでみました。
正確には、ブレインダメージに続く2作目です。
エロ、グロの極みというか、最期は虐待と暴行で締めます。
底辺にあるのは、地球上の男という種は、心底にエロ、グロしか持っていないという主張のようです。
「その真実を抉り出しているんだ、俺は。」という声が聞えてきそうです。
喜劇と銘打っている以上、ギャグのつもりなんでしょうか。
これは酷い。
エンターテインメントの枠をはみ出したマスタベーションと言い切ります。
もう少し、他の作品にも手を出しますが、同じ作風なら軽蔑してサヨナラします。

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[投稿:2024-11-02 10:02:47] [修正:2024-11-02 10:02:47] [このレビューのURL]

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