「朔太」さんのページ
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- 病弱だった少年時代から、読みたくて読みたくて仕方のない漫画が周囲に沢山ありました。他にすることもない寝床で読む漫画は、1ページ1ページが宝物のようで、丹念に時間をかけて食べるように吸収されていきました。漫画のある国に生まれて良かった、と思えるくらいの喜びでした。以来、数十年、私の周りには多数の未読の漫画本が常備されています。漫画がサブカルチャーと位置付けられて久しいですが、今や映画もドラマも漫画が原作でないものが珍しくなってきました。文化としての名作漫画を探しつつ、私個人の探訪歴(読書歴)として、このサイトを利用させてもらっています。

3点 最遊記外伝
最遊記本編に至る500年前のお話です。
西遊記で語られる悟空が岩から生まれ、天界から
放逐され、五行山に封印されるまでの大騒動が、
中国ほか東南アジアでは面白おかしく語り継がれているそうです。
日本人がよく知る西遊記の三蔵法師との旅は、
後半のお話ですが、前半は全くと言ってよいほど
日本人には馴染みがありません。
とはいえ、本作品でもタイトルから微妙に変えている
ことから分かるように、本家西遊記から相当乖離した
独自のストーリー展開です。
確かにオリジナリティはありますが、3名の悟空の
庇護者たちの命を懸けて拘る意地の理由が、
終始一貫して理解不能でしたので、入り込めません。
ここが最も大切なところですが、全く説明不足でしかありません。
女性作家の重視する感情最優先ストーリーとなって
しまっており、根底にはBLすら感じてしまいます。
個人的には、BLはそんなに美しいことですか?
と思いますので、共感できません。
絵は美しく、格好の良い人物しか出てきませんので、
女性向けには一定の評価は与えられるかもです。
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[投稿:2020-11-27 06:09:42] [修正:2020-11-27 06:09:42] [このレビューのURL]
5点 花の慶次−雲のかなたに−
戦国時代を背景に傾奇者(かぶきもの)あるいは、
いくさびとのポリシーを世に紹介し、
男気に結び付けて美化した作品である。
男はかくありたいと、少年たちに啓蒙した功績は大きい。
化け物のような怪力と巨体があれば、
怖いものなどあるわけがなく、男気の自信の源が
肉体的に圧倒的な格差であることが見て取れるだけに、
手が届かない希望を見せられている気もする。
中には、力を得るためには、体を鍛え格闘力を
身に着けようと決心した少年も多かったことだろう。
少年誌だから許されるのだが、エンターテインメント
としては心から楽しめないシーンがたくさんあったこと、
強者の論理が鼻についたことが残念ではある。
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[投稿:2020-11-20 06:12:21] [修正:2020-11-20 06:12:21] [このレビューのURL]
9点 本気のしるし
表題から想像する内容は、星里さんの得意とする
ラブコメでなければ純愛ドラマの辺りでした。
進展する展開にその都度裏切られるサプライズが
心地よかったです。
結果的には純愛ドラマに落ち着いた印象ですが、
とても純愛とは言えないドロドロのヒロイン浮世が
私にはとても新鮮でした。
話は変わりますが、ネーミングとしての浮世は、
浮世離れの意味ですよね、きっと。
浮世のような女性は、同性には本当に嫌われますよね、
現実には。
実際、いますよ、まれに。
すぐに謝る、押しに弱い、断れない、むしろ人に
媚びることで特に男を誤解させる、
結果そんな気はなかったと逃げ出す、
嘘をついてでもその場を繕う。
しかし、放っておけないくらいひ弱で儚い美しさが
あるので、灯りに吸い寄せられるように男が群がってくる。
同性の女性には最も太刀打ちしがたい大敵ですよね。
災厄を呼ぶ女性、浮世。
こんな女性の魅力がベースになっています。
男なら大抵の者は理解できます。
主人公辻もその一人ですが、その危険な匂いに気づいて
絶対拒否する時もありますが、結局は人生のすべてを
失った挙句、彼女の魅力から逃れられない自分に気づきます。
ハッピーエンドかと思われた4巻では、浮世にとって
辻の存在が絶対と感じたその直後の引っ越し屋とのトラブル、
辻との生活を捨てて峰内の元に戻る裏切り、
さらに峰内も捨てる心変わり、の場面は
若干の論理性が欲しいところですが、
それがないから不思議ちゃんの浮世なんですね。
疑うことなく、仕方ないと受け入れることだけが
浮世のパートナーになれる資格を得るわけです
最終巻の展開も、サプライズといえばそうだし、
これでしか話は終わらない感じですが、満足でした。
最初の浮世の出現から最後の展開までこれまで
見たこともない波乱のドラマを見せられた気がします。
名作だと思います。
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[投稿:2020-11-14 07:04:17] [修正:2020-11-14 07:04:17] [このレビューのURL]
8点 ヨシノズイカラ
離島に住むしがない漫画家のどうでもよい日常の物語
という触れ込みですね。
1話を読んだ時点では、若者の離島物語かと
思いましたが、それなりに面白く読むと、
2話から全く思いもしない展開でした。
主人公が全く別のところにいた驚きとほのぼのした
どうでも良い日常が何とも心地よく、
漫画家さんの苦悩とちょうどよいバランスがよろしいです。
しかし、これを少年誌で連載とは、編集さんも
思い切った判断です。
因みに、タイトル名が全く意味不明のように思えますが、
「葦の髄から天井を見る」のことわざから引用されたようです。
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[投稿:2020-11-08 06:42:28] [修正:2020-11-08 06:42:28] [このレビューのURL]
7点 屍鬼
藤崎竜は好きな漫画家の一人です。
独特の描画表現を持っています。
人物は、主要人物には可愛く大きい目を与えて、
脇役には一般描写で書き分けて、一様に少年誌風の
イラスト風です。
しかし、背景に目を凝らすと、実はとてもリアルな
写実画を全部ではないのですが、配しています。
これは相当な労力をかけているだろうと思われ、
藤崎一人では無理そうです。
写実描写の得意な優秀なアシスタントさんと藤崎の
協同作業が成しえた独特の描写と推察しています。
さて、本題の内容ですが、藤崎は原作物を借りて
漫画を描く方針を徹底しているようですね。
最初の封神演義で成功したからか、本人の意向か、
編集者の判断でしょうか。
本作の他に、封神演義、銀河英雄伝説もそうです。
原作の手を借りない作品もありますが、
どれも短期連載で終了していますので、
的を得た作戦でした。
しかし、本作品は、ホラー作品ですので恐怖が
下敷きにならねばならないはずです。
藤崎の可愛い描写はミスマッチの印象です。
もっと相応しい作家さんがいたのではないでしょうか。
頑張ったのですが、企画上の限界を感じざるを得ません。
藤崎竜ならではの世界観でもっと良い作品が出せるはずですので、
一層期待したいです。
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[投稿:2020-11-02 17:48:21] [修正:2020-11-02 17:48:21] [このレビューのURL]
7点 人形の国
ぐいぐいと引き込まれていく魅力があります。
第一話から仲間や指導者が皆死んでいきます。
ヒーローである主人公を誕生させるための伏線と
後から気づきます。
最終的にはラスボスの皇帝に迫り、地底世界に
迫っていく展開と思われますが、
世界観や設定もセンスがあって、先々が楽しみです。
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[投稿:2020-10-24 06:42:17] [修正:2020-10-24 06:42:17] [このレビューのURL]
10点 なにかもちがってますか
結論を先に言えば、素晴らしい衝撃を受けました。
描画力は相変わらず、髪型でしか人物をかき分ける
ことができない不出来さがあるのですが、
それを上回る魅力を感じました。
「ぼくらの」でも小さな超能力を持つ少年少女の登場が
ありましたが、同じような面白さを感じます。
本作品でも小さな超能力を大きく振りかざすことなく、
どんどん先読みを促してくれます。
5巻全巻を読むのを途中で止められなくなり、
あっという間に読んでしましました。
本作品の最大の魅力は、社会正義の在り方への考察を
一社高蔵に語らせるクダリです。
主人公日比野はあくまでも標準的日本人の代表者のような
ノンポリなんですね。
主人公相手に徹底的に馬鹿扱いします。
共感した一社の言葉を下記に列挙します。
・学校の勉強は、役に立たないという奴がいるけど、
根本的に間違っている。
課題を与えられた時の適応能力を見ているのだ。
学校でダメだった奴のその後の人生は破綻する確率が高い。
・バカでもテレビに出て楽しくやっていけるという
作られた幻想が世の中のバカをさらにバカにして
つけあがらせていく。
それを作っている奴らもそこまで責任を持たない。
・日本の裁判の方向性が間違っている。
計画性がある方が罪が大きくなる。
出来心で犯す無自覚な人間の方が、生かしておくと
また社会に害を与えるのに。
・人を殺してはいけない絶対的な理由なんてない。
一番の理由は、もっと利己的なものだ。
私はあなたを殺しません。
だから、あなたも私を殺さないでください、という
社会としての契約である。
それを全員が守っている間は全員が安全である。
だから、そのルールを破った人間は自分が殺されても
良いと表明したわけである。
つまり人権を侵した人間に人権は必要ない。
・人間の刑罰判定には点数制を導入すべきである。
生まれながらに持っている例えば100点という点数を
罪を犯すたびに減点していく。
ゼロになれば死刑とする。
そうすると再犯率は間違いなく低下する。
・精神衰弱や精神障害という責任能力の有無が問題になる。
責任を取る能力のない人間が社会生活を営んでいる。
そういう人間なら差別や区別をされるべきであろう。
本来は犯した罪の内容のみで量刑が語られるべきである。
・異常か正常かの二元的に語られるが、自分は正常だが
自分にもおかしなところがあると考えるべきである。
でもバカな奴ほど自分は正しくて未来永劫間違える
ことはないと考える。
・バカは大概携帯電話が大好きな傾向にあるが、
そのくせそういう奴らは数学なんてキライだの、
何の役に立つかわからないだのと言う。
彼らは科学の発展を抑制する
特に、犯罪の点数制は、作者の鬼頭さんが
「点数制、悪くないと思うんですがねえ」と
言っているぐらいに強く主張しているのです。
タイトルも良くできています。
「間違っていますか」というべきところを
「もちがっていますか」と言うことで、
一見正義のように見えることの不正確さを表現できており、
素晴らしい。
全体としては、SF仕立ての展開に社会学、倫理学を持ち込んで、
漫画とは思えない重厚な問題提議をしてくれました。
高次元の知識欲を掻き立てる面白さにすっかり魅了されました。
全力でお勧めいたします。
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2020-10-14 18:09:07] [修正:2020-10-14 18:09:07] [このレビューのURL]
4点 はたらく細胞
最近街を歩いていてもウインドウ越しだとか、
本屋さんなんかでも本作品のイラストが
使われたポスターを見かけます。
ブームなんでしょうか。
突然侵入してくる外敵に対応する血液細胞たちの
活躍をお話にしています。
子供向け教育漫画のような内容です。
「漫画日本の歴史」の人体編といった様相ですね。
あるいはNHK特集の人体の知識を上手に整理して
伝えてくれているような気もします。
知識欲を満足させる以上に特段のストーリーもないですが、
絵が可愛らしくまずまずのテイストです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2020-10-06 07:50:36] [修正:2020-10-06 07:50:36] [このレビューのURL]
10点 MONSTER
1、2巻で追う者テンマを紹介した後は、中段あたりまでは1話読み切りとしても十分に堪能できるプロローグ集にも感じます。
最後まで「ヨハン」と「Monster」を遠い記憶のような存在に置いて、テンマをはじめとして追う者の物語として毎号十分に堪能できました。連載誌の宿命として、謎は謎のまま捨て置くわけにはいかず、最後にはその正体は明かされねば読者は承知しないでしょうから、気の毒にも最後は混とんとした世界が残ってしまいました。
Monsterが生まれた過去の経緯には必ずしも意味はなく、浦沢直樹氏の本意として、人間がMonsterに生まれ変わる世界とそれに抵抗する人々との葛藤、戦いを物語にしたかった、とでも解釈致しますが、いかがでしょうか?
いずれにしても、シナリオに関係なく欧州の背景や人情話は楽しめましたし、謎のMonsterの存在に恐怖を感じさせる演出効果ならびにところどころに散りバラめられた人情噺は、まさに浦沢ワールド全開で、素晴らしい名作と言えます。
<追記>
3度目の再読です。すごいです。1巻からどんどん引き込まれます。
初期の設定が半端なく素晴らしい。双子の生い立ちが複雑すぎて、1回目では本当には理解してなかったかもです。
ああ、浦澤直樹氏は漫画家としても一流ですが、小説家としても一流になれたかもです。
生涯忘れえない作品になりました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2016-03-05 17:24:02] [修正:2020-10-02 17:57:51] [このレビューのURL]
6点 よつばと!
大人気ですね。
とても沢山の人がレビューされていて、しかも
ハイスコアです。
なるほど、温かい人たちが織りなす日常生活には癒されます。
でも、私は敢えてダメだしをさせて頂きます。
初めから数巻の間は、よつばの無軌道で、放任し放題の
毎日には、違和感だけが残り読みたくなかったです。
幼児時代の子育てを経験した人には分かると思いますが、
よつばのような無茶をする毎日だと親は、特に母親は
育児ノイローゼに間違いなく陥ります。
そのことに耐えがたい多くの親は、厳しく躾を始めますし、
とんでもないレベルになると体罰に発展しがちです。
これが現実だと思います。
一方で幼児とはいえ、人間の子供は親の気に入らない
ことは制限して行動します。
こんな欲望に任せた子供は、病気の子供以外には
私は知りません。
ファンタジーを感じる前に、現実とのギャップが
感情移入を妨げました。
家内は、1,2巻でそれを理由に撤退してました。
とはいえ、6巻あたりから、よつばもある程度
おねえちゃんに成長していきますね。
作者か編集者がナンセンスな幼児の行動が、
読者を喜ばすのではなく、大人の温かい目線と
大人たち同士の育児の楽しみに読者は癒されている
ことに気づきだしたのではないでしょうか。
落ち着いた話が増えてきました。
いろいろ申し上げましたが、あずまんが大王の
路線を引き継いだあずまきよひこ独特の優しい
世界観は見事です。
因みに、私はあずまんが大王の方が好きですが。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2020-09-24 08:24:51] [修正:2020-09-24 08:24:51] [このレビューのURL]
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