「朔太」さんのページ
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- 病弱だった少年時代から、読みたくて読みたくて仕方のない漫画が周囲に沢山ありました。他にすることもない寝床で読む漫画は、1ページ1ページが宝物のようで、丹念に時間をかけて食べるように吸収されていきました。漫画のある国に生まれて良かった、と思えるくらいの喜びでした。以来、数十年、私の周りには多数の未読の漫画本が常備されています。漫画がサブカルチャーと位置付けられて久しいですが、今や映画もドラマも漫画が原作でないものが珍しくなってきました。文化としての名作漫画を探しつつ、私個人の探訪歴(読書歴)として、このサイトを利用させてもらっています。

2点 NOBELU-演-
テーマが多数散らばらせており、興味を引かされて
いく導入部です。
虐待、子育て放棄から始まり、多重人格、天才子役
といったところが、キーワードになります。
何かが起こる予感がありますが、台詞が多用されて
おり、大した事件も起こりもせず、
次第に興味が薄くなってきました。
子役同士のバトルが中心になると思いきや、
全体に不気味な雰囲気だけが、続きます。
名脚本家である野島伸司を原作に迎えて、
期待の作品だったのでしょうが、
漫画としては未消化に終わるという印象です。
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[投稿:2021-02-11 16:09:50] [修正:2021-02-11 16:09:50] [このレビューのURL]
7点 舞妓さんちのまかないさん
いや、驚きました。
少年誌で舞妓さん芸妓さんお茶屋さんの世界をテーマにするとは。
これは最初の回から、青年誌で扱う内容ではないかと感じました。
舞妓さんの世界は、一般的には大人のしかも
エグゼクティブな最上層の人たちの世界ですよね。
これは、大人といえどもほとんどの人たちは
一生縁のない世界ですよ。
その世界を少年誌で扱うことに躊躇はなかったのでしょうか?
しかし、私はこの大胆な試みは、成功したと思います。
田舎者の少女が舞妓修行に挫折しながら、
本人は適正のなさを自覚した上で、舞妓さんたちの
サポートに回ります。
同郷の幼馴染は、順調に成功しており、妬みを覚えても
不思議ではないのに、むしろしっかり応援します。
その彼女の前向きな姿が、この作品の主題ですね。
上品でほのぼのとした彼女の性格がとても可愛らしく素晴らしい。
少年たちにも、その魅力はしっかり伝わっていると思います。
可愛らしい描画ともマッチしています。
繰り返しますが、少年誌にはありえない背景を
テーマにしたチャレンジは成功しており、
また一つ新しい境地の漫画が世に出たという点で感銘を受けました。
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[投稿:2021-02-06 06:56:01] [修正:2021-02-06 06:56:01] [このレビューのURL]
5点 うらたろう
1巻あたりまでの印象と全巻読んだ後の印象が大きく
変わっていきます。
というのも、最初のうらたろうは不老不死で
「死の到来」を望んでいる、いわば不死身の主人公です
から、絶対のパワーがあったうえでの旅を始めるわけです。
その旅での騒動を中心に物語が展開されると思いきや、
所々で話の展開がくるくると回転し始めます。
あげくには、5巻では第二幕に突入という予想外の展開に入ります。
話の展開は期待以上に変化があって、面白さはあった
と評価いたします。
しかし、キャラの立て方や描画の質などトータルで
青年誌掲載のレベルにはなく、大人の鑑賞に堪えない作品でした。
少年誌での掲載を選択しなかった編集部の責任は
残ったのではないかと思われます。
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[投稿:2021-01-28 08:08:10] [修正:2021-01-28 08:08:10] [このレビューのURL]
前作3篇とは様相が違ったテイストです。
おどろおどろしさは、相対的に減ってはいますが、
未来の予言が最大の謎として、提示されます。
7年後、さらには、将来まで最後には展開されており、
いよいよ佳境に入った感じが強くなりますが、
果たしてどうでしょうか?
解決編までたどり着きたい思いと、
もう腹いっぱいの感じと、せめぎ合います。
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[投稿:2021-01-22 05:59:37] [修正:2021-01-22 05:59:37] [このレビューのURL]
沙都子の庇護に関して、異様に執着する圭一に、
違和感を感じます。
悟史の失踪と絡めて、動機付けを説明しているの
ですが、沙都子の行動も理解できないので、
疑問がいっぱい出てきます。
解決編で全部、伏線が回収されることを祈りますが、
本当にそれが可能なのでしょうか。
どのシリーズでも、女の子に「ほああ」とか
「かああい」とか「ございますのことよ」とか
言わせているロリっぽさも、
私にはそろそろ限界になってきました。
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[投稿:2021-01-19 07:06:38] [修正:2021-01-19 07:06:38] [このレビューのURL]
6点 山と食欲と私
山岳女子の一人山登りの楽しみ、喜びが満載です。
なぜ一人で山を目指すのか、本人も分からないと
言っています。
しかし、週末と休暇どころか毎日を山登りと
その準備に充てる彼女は間違いなく山が人生ですね。
それに食を絡めて楽しみを倍増させています。
その楽しげな雰囲気がよく伝わってきて、
ハイキングがしたくなる漫画です。
山登りがテーマになっていますが、私は主人公の
日々野鮎美ちゃんの価値観というか
人生の選択の考え方が好きです。
ぶれないポリシーを持って、人生の楽しみ方を
知っているという感じが気にいっています。
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[投稿:2021-01-14 06:53:32] [修正:2021-01-14 06:53:32] [このレビューのURL]
6点 大使閣下の料理人
料理漫画ではあるのですが、主人公の専門である
フランス料理を中心にして、料理の力で外交相手の
機微に触れながら、懐柔していく手腕が見どころになります。
公邸料理人が一流の料理人でないと務まらないのは
理解できますが、外交の一翼を担うというのは、
やはりフィクションだろうと思ってしまいます。
よって、ストーリーに説得力を高く期待しがちです。
なるほどね、と納得できる回はそれほど多くなく、
なんとなく最悪の事態は免れたというような
お話が多い気がします。
それでも料理ごときで国益が守られたということが結末にあります。
欧米を相手に外交を進めるお話よりも、中国を
相手にした回が比較的スリリングな展開ですね。
主人公大沢公ではなく、弟子の青柳が活躍した
香港領事館の編が一番面白く感じました。
欧米人やベトナム人、韓国人に比べて、
外交的にタフに感じるせいでしょうか。
もちろん、料理に対する薀蓄も沢山出てきます。
フカヒレというのは中国近海では獲れないので、
実は干しナマコと干しアワビと並んで「俵三物」と
呼ばれる日本からの輸出品だとか。
やはり驚かされます。
一言でいえば、絵も可愛く読みやすく、
外交の価値や重要性を理解することができる点で、
優れた料理漫画作品でした。
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[投稿:2021-01-11 06:51:29] [修正:2021-01-11 06:51:29] [このレビューのURL]
9点 ふたつのスピカ
SFファンタジーという触れ込みの作品でしたが、
少し違った感想を持っています。
シナリオは一応あるのですが、SFの部分は
設定に借りているだけで、とてもゆったりとした
時間の中で高校生活が流れていきます。
ゆっくり過ぎてファンタジーと称されるのでしょう。
宇宙ロケットの飛行士養成コースに進む5人の
友情がほんわかした雰囲気の中で、
押しつけがましくなく表現されていますので
見失いがちですが、むしろ5人の高校生が相互の
感受性に影響し合って生きる物語という印象です。
5人の高校生は、それぞれに事情を持っています。
サボり癖があっても、結局飛び抜けた才能を有する秋、
人への信頼を失って孤独に無理にでも生きようと
決意しているマリカ。
特にこの二人には不治の病と家族との不和があって、
悲劇性を醸し出していますが、
やや過剰な演出だったかもしれません。
私が、気にいっているのは、むしろ普通の高校生、
圭と府中野でしょうか。
圭は、とりたてて特技もなく成績も良くない普通の
女性ですが、アスミも含めて悲劇性を持った
3人の同級生にあって、極めて普通に同情の
気持ちを隠して、明るく接します。
孤独の少女だったアスミも彼女によって救われました。
マリカにもねじ曲がった性格だの、偏屈だの悪態を
つきながらも、絶対に友情は裏切らないことを
直接的に言葉にします。
他の人物たちは、恥ずかしくて言葉にしないような
ことを代弁します。
この普通のセンスの女子高校生が、普通の人間の
存在を肯定してくれているようで、読者も救われます。
もう一人の府中野君が、私の最もお気に入りです。
彼の口癖は、「バカ。・・たくもー。」であって、
非難と愚痴の人です。
アスミとは幼馴染ですが、いじめられるアスミを
直接助けることもありませんが、隠れたところで
アスミを見守ってきました。
どこにもその表現はありませんが、どうやら
宇宙飛行士になりたいのではなく、アスミを見守る
ために宇宙学校に入学した模様です。
そのくせ突き放した態度で、距離を保ったまま
アスミを見続ける府中野君は、感情を見せないだけに
とても切ないです。
ナイスガイと拍手を送りたい気持ちになります。
もちろん夢を諦めないアスミやライオンさんの
存在はとても重要ですが、この脇役の二人に
フォーカスされた場面では、心が動きます。
泣ける、泣かそうとしているという感想が多い中で、
何気ない風景(階段の多い下町の坂道、古い街灯の
ついた道角、夜中に明るく点灯する自動販売機の
前に留められたオートバイな)のイラストも出色ですね。
これまでにない不思議な魅力のある作品に出会えて、
嬉しい気持ちになりました。
<追記>
実は、私事で恐縮ですが、2020.12.19付 産経新聞の
ビブリオエッセイに上記内容を反映した投稿原稿が掲載されました。
ナイスレビュー: 3 票
[投稿:2021-01-08 06:35:05] [修正:2021-01-08 06:35:05] [このレビューのURL]
10点 バクマン。
マンガ家や漫画雑誌、編集の裏側を題材にしていること
自体に、新分野の漫画と多くの読者が驚いたはずです。
しかし、読み進めるうちに、読者の興味を繋いでいる
のは、やはり「王道バトル」なんですね。
「友情」「努力」「勝利」が少年ジャンプの共有される
価値観と聞いたことがありますが、
本作品もこの価値観を踏襲している王道マンガであり、
決して邪道マンガではないことに気づかされます。
魅力ある絶対的な存在であるライバル新妻エイジが、
最高の味を出しています。
さらに、「比較的地味な内容になる」と大場つぐみが
予言していたように、徹底したリアルさが非現実的な
ワクワク感を消し去ってしまうハンデがあるにも
関わらず、次々と読み進めたくなる魅力があります。
これは、よく観察してみると、毎号話を閉める
最終頁や最終コマは、必ずサプライズとなるセリフ、
次号展開転換への期待・布石が示されています。
この仕掛けは、プロの原作者、漫画家、編集者の
定石なのでしょう。
このように実際の編集上の工夫などは伏せながら、
漫画の編集上の裏話をストーリーの中心に
据えるのですから劇中劇のような楽しさがあります。
一つだけ注文をつけるなら、Webでシナリオの
50人の批評意見を集めてヒット作品を作るという
アイデアはやや荒唐無稽であり、さらにこの手法を
使うライバル七峰を出現させ長々と話を繋いだ
展開だけは減点部分でした。
概ねシリアスで現実的な展開でハラハラさせた
ストーリーがここで大減速でしたね。
一方、亜豆美保との何とも無邪気な恋が底流にあり、
最終話までのハッピーエンドへの予感が安心感を
与えています。
声優コンペの巻や、生ラジオ番組でのカミング
アウトの巻では、お約束ながら最高潮の場面
だったと感心しました。
ここでもキチンと最終話に向かって計算され
つくされた道筋が見えます。
マンガの限界をまた一つ超えた作品として、
我々の記憶にいつまでも残る作品だと言えます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2020-12-22 17:51:36] [修正:2020-12-22 17:51:36] [このレビューのURL]
7点 さすらいアフロ田中
ステレオタイプのイタイ若者像をモチーフにしています。
決してトンでも君でもないんで、普通に生きる若者と
共通するところも見え隠れしていて、読み手の投影と
しても感じられる部分が多いんです。
したがって、一見コミカルで痛々しい田中や仲間の
行動・生活も決して腹を抱えて笑えないですね。
「働かない勇気。」なんてスローガンも一見
馬鹿々々しいのですが、それを望む読み手もその
願望があることに気づかされる、なんてのは一つの例です。
前半は本当にさすらい旅に出て、結局何も獲得する
ものもなく失意のうちに帰郷する田中です。
ここまでは本当に痛々しい。
後半でナナコと出会い、普通の家庭生活を拒否しつつ、
あくまでも稼ぐこと、働くことを拒否しつつ、
女性との生活との間で揺れます。
その一方で、精神的にはやはり落ち着いてきて
安心して読み進めることができるようになってきます。
ギャグマンガのはずが、読者に痛みを与え続ける不思議な作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2020-12-08 06:13:36] [修正:2020-12-08 06:13:36] [このレビューのURL]
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