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- 病弱だった少年時代から、読みたくて読みたくて仕方のない漫画が周囲に沢山ありました。他にすることもない寝床で読む漫画は、1ページ1ページが宝物のようで、丹念に時間をかけて食べるように吸収されていきました。漫画のある国に生まれて良かった、と思えるくらいの喜びでした。以来、数十年、私の周りには多数の未読の漫画本が常備されています。漫画がサブカルチャーと位置付けられて久しいですが、今や映画もドラマも漫画が原作でないものが珍しくなってきました。文化としての名作漫画を探しつつ、私個人の探訪歴(読書歴)として、このサイトを利用させてもらっています。

アシスタント時代やデビュー以前からの佐藤秀峰氏の自伝的作品です。
彼の目から見ると、師匠の漫画家も編集部・編集者も身内である母親までも、
くそみそですね。
出版社とトラブルを抱える作家として有名なのは知ってはいましたが、
佐藤氏側の言い分としては確かに同情すべき点が多いです。
詳述されているのが、「海猿」を「魚猿」と変えて、原案者の小森陽一氏に
対する批判を展開している点です。
功を盛ると書いて「功盛」氏ですから笑えます。
作品を通して何度も出てきますから、本当にくそ野郎だった印象です。
確かに小森氏原作の他の作品を見ると、とてもレベルが低く、
原作者としての能力は皆無のようですので、佐藤氏に軍配を上げます。
さらには、大ヒット作品「ブラックジャックによろしく」の連載前から
編集部との確執があったように書かれていますが、どこまで本当なのか。
佐藤氏の性格から、すでに作家としてはヒット作を持つ身なのだから、
主張できる点はしていたと思うのですがね。
佐藤氏は、確かにシナリオライターとしての才能はおありで、
私も「海猿」や「ブラックジャックによろしく」は高い評価を持っています。
だからといって、編集者の役割を全否定したり、雑誌社のビジネスライクな
面だけを攻撃するのは、片手落ちの印象です。
作家と編集側は相互に持ちつ持たれるの関係であると、考えられない
佐藤氏の大人になり切れない面が鼻につきます。
漫画家として有頂天になって百億円稼がせてもらった上に言いたい放題では、
テレビ芸能人と変わりないでしょ。
まあ、問題の本質は、毎週連載を鬼畜のように漫画家に強いるシステムが
問題なので、漫画雑誌は隔週を原則にすれば、全ての問題が解決するよう
に思います。
これ、ナイスアイデアと自分では思っています。
マチ子の存在が、本編のスパイスになっていますが、さすがにこれは
フィクションでしょう。
元妻で漫画家の佐藤智美氏との関係を連想しますが、さすがにね。
まあ事件にならないように、「ノンフィクションです。」とあとがきにつけて
いるようなんですが、うっかりすると名誉棄損の領域に踏み込んだ作品です。
挑戦的というか刹那的というか、あるいは病んでいらっしゃるのか、唾を
吐きまくったような作品ですが、私は面白く読ませてもらいました。
私だけでなく、現代を面白くないと感じる大人は沢山いらっしゃるでしょうから、
同じ思いで社会に生きている方々には共感を得るのではないでしょうか。
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[投稿:2025-03-29 14:31:57] [修正:2025-03-29 14:31:57] [このレビューのURL]
9点 賭博破戒録カイジ
本作品の最大の魅力は、手品のようなイカサマのからくりを解明すること、
ならびにそのイカサマを逆手にとって賭博そのものを攻略してしまう逆転劇です。
要するに、カジノを含む賭博は、受け手が絶対負けない仕掛けが必ず存在
しているってことなんですよ。
福本作品では、賭博のイカサマを見破ることを出発点に勝利を狙う場合が、
やはり多いかな。
賭博者の心理について、福本伸行氏の考察なのか研究なのか、本当に心理を突いている。
賭け金の高ではなく、また単なる欲望だけでもなく、自身の人生の意味を
賭けて勝負する者の心理が、極めてよく描けています。
さらに言えば、一条や班長らのような受け手側の心理も実によく描けています。
賭博漫画には不可欠な心理描写に、福本氏の右に出る者はいないと断言できますね。
さらには、相互のネタばらし後も、逆転につぐ逆転のアクシデントと罠が二重三重に仕掛けてあって、決着まで手に汗を握ります。
しかし、ギャンブルはイカサマと知ってはいても止められないのが、人間と
いうことが結論でしょうか。
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[投稿:2025-01-08 09:18:27] [修正:2025-01-08 09:18:27] [このレビューのURL]
9点 セブンティウイザン
70歳の超高齢出産をテーマにしており、ちょっとそれはSFでしょう
という最初の印象から始まります。
老人が慣れない出産、子育てであたふたと奮闘する内容かと想像しますよね。
まあ、当然それもあるのですが、新しい生命が誕生する意味、それが人間に
与える希望について、描かれています。
生きては死に、また生まれる人間の営みの繰り返しが無駄に思える日々も
誰しもありますよね。
どんな生物もその繰り返しで生をつないでいるのと、人間も変わらないんだと。
でも、それは意味のないことではないのかと、ちょっと思い直させてくれる作品ですね。
高齢者の出産・育児が、人生の価値の再発見につながるなんて、少しも思わ
なかったもので、意表を突かれたようなサプライズでした。
最後に、作品中のセリフを一つ抜粋します。子育ての極意かと思ったもので。
母「わたしは何を焦っているのだろう。勝手にゴールを決めて、必死に一日を
終わらせようとして。それはこの子の今より大切なことかしら。
ときどき忘れそうになるけど、私たちはこの瞬間を望んでいた・・。
ずっとずっと昔から・・。」
これから子育てを始める人にも読んでほしい良作だと思います。
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[投稿:2024-11-30 10:11:33] [修正:2024-11-30 10:11:33] [このレビューのURL]
9点 エマ
英国文化圏の階層格差は、日本の士農工商どころではなく、英国に二つの
国があると表現されています。
作品は階層差を越えた純愛物語が骨格にありますが、少女漫画風恋愛に
重点は感じられないところに、私を含めた男性の支持を得た理由でしょう。
恋愛内容は、海外に売られそうになるヒロインを救い出すヒーローの
お話など、一見劇的ではありますが、概ね淡々と描かれており、なぜ恋に
落ちたのか、なぜ障壁を越える熱情にかられるのか、その辺りは淡い
想いとしてスルーされた印象です。
それでも、なお本作品は貴族や下階層のメイドや使用人の心情を細部に
わたり表現されており、登場人物と英国文化への共感を与えます。
ヒーローとヒロインはあくまでも慎ましく清潔であり続けるにも関わらず、
最終話での登場人物たち総出の大団円は、見事な感動を呼ぶ不思議さを
感じさせます。
こんなに淡く透明な幸福感の表現方法があったのですね。驚きました。
文句なしの良作です。
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[投稿:2024-10-16 07:43:30] [修正:2024-10-16 07:43:30] [このレビューのURL]
9点 それでも町は廻っている
好きですね、こんな女子高校生。
ギャグマンガというか、コメディタッチの日常系漫画なんだけれど、
登場人物たちに感情移入してしまいます。
歩鳥、猛、雪子三兄妹も良いなあ。
タッツン、紺先輩、静さん みんな恋人と言わず、長い付き合をしたいなあ。
街の住人達には意外と焦点が合ってないのは、ちょっと残念かな。
石黒さんのギャグは、少しずらしたところが、子供から大人まで
万人受けする善意のギャグで、とても気持ち良い。
難点は、探偵ものや怪奇ものは、石黒さんが思っている程、読者は
期待してないことに気づいて欲しいこと。
まあ、日常の歩鳥を毎回描いてくれるだけで、満足なんですけどね。
とても面白く読めました。
サンキューって言いたくなるほど。
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[投稿:2024-09-04 09:40:04] [修正:2024-09-04 09:40:04] [このレビューのURL]
9点 不思議な少年
生命と神と時間と宇宙。
読み進める中で、4つのキーワードが常に頭をよぎります。
昔読んだ本で、よく似た印象を持った作品を思い出しました。
手塚治虫大先生の「火の鳥」でした。
もちろん、先生のライフワークとも言える大作ですが、未完に終わっています。
山下和美先生に置かれても、同じような意気込みを感じますね。
神のごとく少年の振る舞いは、とても人間臭く、かつ深い哀しさを感じます。
風に吹かれてゆらりゆらりと飛び回る少年の姿が、とても印象的です。
その眼下に広がるちっぽけな人間たちの営みは、雲霞のごとく愚かしさを感じます。
しかし、個々の営みに焦点を合わせて細かく見ると、とても興味深く、愛おしさが込み上げてくるのでしょう。
少年は永遠の命を持て余しているかのようでもあります。
山下和美先生にもライフワークとしてエンドレスな物語を紡いで頂きたいと思います。
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[投稿:2024-07-31 00:09:48] [修正:2024-07-31 00:09:48] [このレビューのURL]
9点 闇金ウシジマくん
最下層の人種が織りなすドラマが、読み手の心を抉ってくる。
残酷シーン自体は、自粛のせいか直接的な描写は避けられているが、
間接的にグサッとナイフで刺される、切られる、抉られる。
そんな気分だから、自分の体調が良くないと、すぐに本を閉じて
しまって読めなくなる。
1か月以上かかって18巻分読んだけど、もう手が出ない。
基本的にダメ人間が堕ちていくんだが、世の中にダメでない人間と
ダメな人間は、紙一重なんじゃないか?
読者は「ああ、オレはまともな人間で良かった。」と安堵するかもだが、
長い人生、いたる所に罠がいっぱい仕掛けられていて、穴に堕ちた後、
ここが地獄だったと気づくんじゃないか、と不安にさせる。
大人の教育用教材として、国から18歳成人になったら無料配布
すればいいんじゃないか。
世の中、それで結構浄化されるかもよ。
いろいろ妄想を抱かせるこわーい漫画だった。
もう読みたくない名作。
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[投稿:2024-04-13 09:48:54] [修正:2024-04-13 09:48:54] [このレビューのURL]
9点 NARUTO-ナルト-
ジャンプ連載開始の号は1999年発刊ですが、今でもはっきり覚えています。
文明と古代がない混ぜになった独特の世界観の中で、陰影の少ない見や
すい描画が当初からオリジナリティを感じさせていました。
15年の長期連載だそうですが、連載中にストーリーを追いかけるには
読者に負担が大きい展開でしたね。
私も皆さんと同様に、中忍試験までは毎号が楽しみでHUNTERxHUNTERと
ともに、漫画というものに心を奪われました。
しかし、サスケが抜け忍になった以降は、ボリュームの大きさが辛く、
脱落してしまいました。
今回、大人買いで揃えて、一気読みをしました。
といっても全73巻700話ですから、4か月かかりましたが。
結論を言えば、名作ですね。
全巻を通して、主人公NARUTOのバリューがブレていません。
意識的に今どきの馬鹿キャラを当てはめて、周囲の人間からは落ちこぼれ
扱いされながら始まっています。
しかし、仲間に対する飢餓感が動機になって猪突猛進の性格を形成して
おり、その姿勢がNARUTOへの支持を集めていきます。
この展開はゆっくりと物語の骨格になってきており、少年誌に必要
不可欠な要素でもあります。
登場人物は多く、人間関係が極めて複雑で、穢土転生という忍術は死人を
生き返らせたりするものですから、さらに理解不能なレベルになって
しまいます。
連載中の読者は、相当コアなファンでないと、毎号の登場人物はほとんど
誰なのか分からなかったのではないでしょうか。
それでも、長期連載の中でほとんど破綻はなく、人間同士の絆を賛美する
姿勢を継続し続けた漫画として、強く心に残る作品となりました。
岸本氏には長期連載をご苦労様でしたと頭が下がります。
スピンアウト作品がその後も多数出ているようですが、岸本氏の違った
作風も読んでみたい気がしています。
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[投稿:2024-01-22 07:31:06] [修正:2024-01-22 07:35:43] [このレビューのURL]
9点 鈴木先生
従来になかったスタイルで魅せた作品。
結構、巷では話題になっていたように思います。
まずは、台詞の多さ。
NHK番組中学生日記のような教育現場に焦点を当てているにも関わらず、一般的ないじめや受験、不良、親の二極化などのありきたりな教育テーマにはそっぽを向いて、先生と先生、生徒と先生が細部のディベートを繰り返します。
読者はこんな理屈が滔々と語れる中学生はおらんだろうと思うから、ここで脱落するものも多いのをモノともせず、最後までこのスタイルを貫きます。
次に、論理の理屈ぽさ。
私は、11巻を完読しましたが、2か月の時間をかけて読みました。
その原因はああ言えばこう言う形の理屈の重畳が、読む気をダウンさせるから。
1日1話でお腹満杯になる感じで、読み進められないのですよね。
しかし、先々の展開が気になって途中で諦めることはしませんでしたが。
この辺りは同じように理屈っぽい「なにかもちがっていますか」に比べて面白さが劣ります。
途中相当だれますが、11巻にて私の満足度は逆転満塁本塁打のように急上昇しました。
理由は、「神の娘」の実在ぷりです。
神の娘こと、小川蘇美への敬いぶりに違和感を感じていたのですが、最後は納得できました。
大人の世界でもこんな女性がいたらなあ、と憧れ度満点です。
また、演劇の指導内容に玄人の匂いを感じました。
作者は演劇の理論に相当造詣が深い印象です。
どうやら、本作品は、演劇のテクニックがふんだんに盛り込められているようですね。
画期的な手法による新しい漫画に出会えたことに大変満足しています。
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[投稿:2023-11-30 17:17:21] [修正:2023-11-30 17:17:21] [このレビューのURL]
9点 今日からヒットマン
お色気も少し交えながら、痛快アクションドラマチックコメディと言ったところです。
毎回のお約束のガンプレーで、必ず毎話数名以上が銃殺される。
ここが意外とコメディの対極にある緊張を生み出します。
また、主人公稲葉十吉の心の声が物語を進行させ、妻を愛するサラリーマンの二重生活が基軸になったコメディを生みます。
この辺りは、若干「静かなるドン」とのかぶりを感じますが、まあ許容範囲としましょう。
20話前後までは、仕方なくヒットマンの仕事に巻き込まれる十吉が、シロートヒットマンの悲哀でピンチに陥るも「考えろ考えろ」のセリフで、気転を利かして窮地を逃れるという数話完結型のお話を繰り返しますので、ややマンネリがきついなあと思ってしまいます。
が、20話を越えたあたりから、シリーズものがやって来て、マンネリの打破が図られます。
確かに、組織コンビニと組織スーマーの攻防は見ごたえがあって、「あとしまつ」での両者の競技風の対決は、最もお勧めしたい回ですね。
トーキチと美沙子もいいんですが、ちなつの終始変わらぬ献身ぶりもなかなかでした。
31巻を完読しましたが、最終話までちなつの想いは通じるのか見ごたえがあって良かったです。
記憶に残る名作かと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2023-01-14 09:31:43] [修正:2023-01-14 09:31:43] [このレビューのURL]
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